Photoshop CC 画像修正入門講座

非破壊修復方法

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オリジナル画像データを壊さずに修正する基本的な手順についてみていきましょう。
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画像を修復するということは、言い換えれば、オリジナルの画像データを一度壊して新たなデータにするということです。オリジナルの画像データの破壊は画質の劣化につながるのでできるだけ破壊しないようにこしたことはありません。オリジナルのデータを壊さない、非破壊修復の方法として、レイヤーに分けて修復するという方法をご紹介しましょう。レイヤーとは画像データ上での階層のことです。よくアニメーションを作る時に背景と人物が別々の紙に描かれていて、それを合わせて一つの画面を作るのと同じような原理です。Photoshop ではこのレイヤーはよく使われるようになってきます。修復した部分をレイヤーに取り分けていけばオリジナルのデータは破壊されずに済むという原理になります。ではまずこの画像に新たなレイヤーを作ってみましょう。「新規レイヤー作成」ボタンをクリックします。これで新たなレイヤーができました。名称は付いていませんので、ここもダブルクリックして新たな名前を入れていきます。ここではIMAGE 1 と仮に付けておきましょう。今の段階ではこの新たなレイヤーはまだ空の状態です。この画像にスポット修復ブラシツールを使い何ヶ所か修復を加えていきます。 この錆びた黄色い部分の所に何ヶ所かこのように修復を加えていきます。今この修復を加えたものが、このレイヤーの部分に表示されているのがお分かりでしょうか。レイヤーの横にある表示/非表示ボタンを押すと、今修復した部分の前後がよく見てとれます。この辺りの部分を見ていくと、この修復した所、修復していない所の部分が非常によく分かります。このようにレイヤーに修復した部分を取り分けることにより、元画像を破壊せずに修復することが可能になってきます。この方法のメリットは修復の方法を間違えてももう一度やり直すことができるという点です。修復の前後を比較することもできるこの工法は今後 Photoshop を使う際に様々な場面で応用することも可能です。

Photoshop CC 画像修正入門講座

このコースでは初めてPhotoshopを使う人を対象に、画像修整のさいに知っておきたい基礎知識や、基本的な修正の手順をわかりやすく解説します。コースの後半には明るさの部分修正やマニュアルパッチによる修復など少し高度な修正方法にもチャレンジします。

2時間16分 (35 ビデオ)
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価格: 1,990
発売日:2014年01月16日

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