After Effectsで行う画像編集

Photoshopとの作業分担

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Photoshopを使わなければできない作業、Photoshopで行った方が効率の良い作業について解説します。
講師:
03:54

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このレッスンではAfter Effects と Photoshop の作業の分担について解説します。After Effects でもかなり静止画に対する様々な加工が行われるのですが、どうしても Photoshop を使わなければ出来ないことまたは Photoshop を使った方が効率が良いことも存在します。その代表的なものを見て行きましょう。まず一つですが、印刷物向けのデータを作る場合ですね。その時には AfterEffects だけで完結するのは実は無理で、最終的に Photoshop でCMYK 形式に変換してやる必要があります。AfterEffects は基本的に動画用のツールなので、扱えるのは RGB 形式のデータのみになっています。ただ一般的な印刷所に出す印刷物の場合には最終的に画像のカラーモードをCMYK に変換する必要があるので、その時には Photoshop の方で「イメージ」の「モード」から、「CMYK カラー」、こちらに切り替えてやる必要があります。これは AfterEffects では絶対に出来ないので必ず Photoshop を併用することとなります。また画像の一部分だけを修正したりブラシで修正するような場合ですね。 例えばこの天井の報知機類をちょっと消したいなんて場合、例えば AfterEffects にもPhotoshop と同じコピースタンプツールがあって、これでどこかから一部分を持ってきて消すということも出来ることは出来るんですが、その作業ももちろん Photoshop でも出来ますし、さらに Photoshop であれば例えば こういった部分であれば「スポット修復ブラシツール」なんかを使って塗ってやると、このように簡単にかなりのレベルまで修復することが出来ます。こうしてブラシで作業をする類のものはPhotoshop でやった方がはるかに簡単に綺麗に仕上がります。また切り抜きの作業なんかも例えばAfterEffects の方でもどこか一部切り抜きたい場合ですね、シェイプやペンツールを使う以外の方法だと、例えば この「ロトブラシツール」なんてものを使ってこのように色や形が同じような所を選択していくということが可能ですが、こういった作業もPhotoshop の方がかなり進んだクイック選択のツールやさらに 切り抜く場合の境界線の調整なんかもはるかに高度に出来ますので、こういった切り抜きも予め Photoshop で行っておいてレイヤーで持って行った方がどちらかと言えば簡単なケースが多いかなと思います。 では逆に AfterEffects に向いている作業は何かというと、やはり エフェクトを使った全体のコントロールですね、それが非常に高度に出来るというのがAfterEffects の利点となります。なので AfterEffects は全体の加工や素材の作成に限って使うように認識しておいて最終的な仕上げを Photoshop で行う、と切り分けておくと、結果的に効率も良く仕上がりも良くという結果を得ることができます。二つのツールの利点を生かすことで最大限の力を発揮出来ますので、この分担をよく覚えておいて下さい。

After Effectsで行う画像編集

After Effectsといえば動画を作るためのソフトだと思われていますが、実はその強力なエフェクト機能は静止画の加工や編集にも大きく役立てることが可能です。このコースではAfter Effectsで静止画を作るための基本的なやり方や画像の加工方法、図形やオブジェクトの描画、光や自然現象などの表現、3D機能の活用法などを解説します。

3時間05分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月27日

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