After Effectsで行う画像編集

古いモニター風の加工

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普通の建物内の写真を、監視カメラのモニターに映しだされた映像のように加工する手順を解説します。
講師:
07:14

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このレッスンでは、画像を監視モニター風に加工する手順を解説します。それではこのレッスンのプロジェクトですね。写真ですね。何気ない建物の中の一角なんですけどこれ、写真のままだと普通ですね。ではですね、これを加工して監視モニターに映っている画像のような雰囲気を作ってみましょう。ではですね、今レイヤーは写真が一枚入っているだけです。ここに対してエフェクトを適用していきます。ではまず、この写真のレイヤーを右クリックして「エフェクト」のメニューから「ブラー & シャープ」ブラーというのはぼかしですねではその中の「ブラー(滑らか)」これを選んでみましょう。「ブラー(滑らか)」ですが、これですね「ブラー」というとこの数字を上げていくとごく普通にぼけていきます。この時なんですが、「ブラー」の値をすごく上げるとちょっと周りがですね黒っぽくなってしまうので「エッジピクセルを繰り返す」というこのチェックをいれておくとこんな感じに黒くなるのを防ぐことができます。ではこれなんですがこんなにぼかしてしまうのではなくほんのりですね5 ぐらいにしておきましょう。この「fx」というところをクリックするとオンオフできますがかすかにですね、ぼやっとしたあまり解像感のありすぎる写真から少し解像度の落ちた感じを作ります。 では、更にここにですねもう一回右クリックして「エフェクト」を重ねてかけます。では、今度は「ノイズ & グレイン」の中の「ノイズ」ですね、これをかけます。「ノイズ」の値を上げていくとどんどんざらざらになってこんな感じに画面上にですねノイズが載ってきます。では、これをですね今回は 60 にしましょう。そうすると、こんな感じにざらっとした感じになって一気にですね、ただの写真からちょっと違った感じのモニター風になってきましたね。ここなんですけど、この「カラーノイズを使用」というところですねこれチェック外すとノイズがモノトーンになるんですけど今回ビデオ風なのでちょっとカラーがチラチラしてた方がビデオのノイズっぽいので「カラーノイズ...」の方を使います。これはですね、フィルムっぽいノイズの時にはどちらかと言えばこの単色のノイズの方が合いますね。そんな感じで使い分けられます。そしたら、これだけでもかなりですね画質の劣化を選びましたけどこれを更にですね、雰囲気を出していきます。次がかなり決めてになるんですがまたここに、エフェクトですねエフェクトをかける時にはこのレイヤー本体でもいいですしこっちのエフェクトパネル「エフェクトコントロール」のパネルを右クリックしてもエフェクトをかけることができます。 では次、「トランジション」ですね。その中の、「ブラインド」というのを選びます。「トランジション」というのはですね画像の切り替え効果ですね。画像が A から B へと切り替わる効果なんですけどそれを応用するとですね、画像の一部を変形させるような使い方もできます。では、この「変換終了」」というとこですね。これを今 0% ですけどどんどん増やしていくとこんな感じに画像に縦縞が出来てきて100 にすると無くなってしまいます。本来はですね、この下にもう一枚画像を敷いておいて動画でこんな感じに画像が切り替わっていくものを作るエフェクトなんですけどこれをですねちょっと応用してみましょう。では、「変換終了」のとこですね。これを 30% くらいにしましょう。そうするとこんな感じの縞模様になります。ではこれを、この「回転」のプロパティで90 度にします。完全に真横に寝かせます。そうすると横にですね、こんな感じに線が走っている状態となりました。これがですね、一昔前のブラウン管テレビのようなイメージですね。最近は液晶モニターなので実はこれあんまりないんですけど印象としてはですね、監視カメラというとこういうものが入っていると雰囲気が出てくるので今回このイメージを利用してみましょう。 そしたらこの幅を変えると、このように幅が広がったり狭くなったりするのでこれをですね、今回 15 にしましょう。そうするとだいぶ細かくこの走査線が入った雰囲気になってきました。そしたらちょっとこれはっきりしすぎてるので「境界のぼかし」ですね。これかけることによって、この縞模様ですねぼかすことができるので今回はそしたら 10... にしときましょう。そうすると、この縞も見えるし全体にソフトな感じになると言うとこですね。かなり監視モニター的な雰囲気になってきました。ではこれを更にさっきブラウン管のイメージってちょっと言いましたけどそれを後押しするような感じにします。では、またエフェクトをかけて今度は「ディストーション」この中から「球面」ですね。これを選びます。そうすると、今何にもなっていないですけどこの「半径」の値を上げていくとどうなるかと言うとこんな感じにどうでしょう。適用したとこだけですね。湾曲したような歪みが生まれてきます。これどんどん広げていって画像全体が覆われるぐらいですね。960...にしましょう。そうするとこんな感じに歪んだ感じの画面となりました。これをオンオフすると大分雰囲気が違いますね。 このようなデフォルメを加えることでかなりですね、普通の写真から監視されているような緊張感が生まれてきたと思います。一回全部オフにして見てみると、最初こんな風に、本当に何の変哲も無い写真だったんですがまずは、軽いぼかしが入りそしてノイズが入ってそしてブラインドで走査線が入りました。これだけでもいいですし、更にこんな感じの画面の歪みを加えるとかなりですね、カメラが覗いているような緊張感の出てくるそんな画像になってきます。これですね、結構面白く使えるところが多い手法ですので是非とも試してみて下さい。

After Effectsで行う画像編集

After Effectsといえば動画を作るためのソフトだと思われていますが、実はその強力なエフェクト機能は静止画の加工や編集にも大きく役立てることが可能です。このコースではAfter Effectsで静止画を作るための基本的なやり方や画像の加工方法、図形やオブジェクトの描画、光や自然現象などの表現、3D機能の活用法などを解説します。

3時間05分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月27日

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