After Effectsで行う画像編集

ロゴを旗のように加工

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
平面的なロゴとべた塗りの画像を、風になびいている旗のような立体的な画像に変形させるテクニックを解説します。
講師:
09:37

字幕

このレッスンは、平面的なロゴの画像を風になびいている立体的な旗のように加工する手順を解説します。それではですね今この配置してある画像ですけどこれただの黄色い四角にロゴが入っているですね単純な平面的な画像です。これをですね、ちゃんと立体的に風になびいているような旗にしてみましょう。では、まずですね、このコンポジションの中に新しく平面を作ります。では、何もないとこ右クリックして「新規」で「平面...」大きさは自動的にこれに合いますね。これを作ります。そしたらですね、この平面に対して右クリックして「エフェクト」の「ノイズ & グレイン」の「フラクタルノイズ」を実行するとこんな感じにノイズが入ってきますね。じゃですね、まずこれ何するかって言うとこのノイズが旗のですね、陰影ですねつまり表面が凸凹するので陰ができたりまたは逆に出っ張ったりとするわけなんですけどそのマップとして使います。では、今ですね、もじゃもじゃと細かすぎるのでこれ加工していきます。では、同じところ操作して下さい。まず、「ノイズの種類」。これを、今「ソフトリニア」となってますが「スプライン」にします。するとちょっと滑らかになりましたね。 そしたらですね、これ「複雑度」これが今 6 となってますけどこれを 2 ぐらいにしてしまいましょう。そうすると、かなりですね、滑らかな感じになりました。では、「トランスフォーム」これを開けてスケールをですね、一気に大きくします。そうすると、こんな感じに薄いですね、白いとことちょっと影になった立体感のようなものができました。これがですね、実際の旗の凸凹になる材料となります。形が気に食わないという時にはこの「展開」というところ、回してやるとパターンが変わってきますので今回静止画なのでこれが一番いいかなというポイントでいいです。こんな当たりでやってみましょうね。では、これで素材の出来上がりです。そしたらですね、この「フラクタルノイズ」を適用したレイヤーですね。フラッグの下に持って行ってこっからなんですがちょっとややこしいことやりますけど真似してやってみて下さい。今作ったこのですね、陰影のレイヤーこれを違う用途で 2 つ使うのでこれをですね、複製します。ではまず、レイヤーを選んだ状態で「編集」メニューから「複製」ですねこれを実行します。そうすると、全く同じものが2つできました。そしたらですね、まず一個目なんですけどこのフラッグのレイヤーですね、これを、描画モードですね、変更して「オーバーレイ」にしてあげるとこのようにですね、黒いところは影ができて白い所ですねそれはちょっと白っぽくなります。 ちょっと凸凹が付いたような雰囲気になりました。そしたら、シフトキーを押しながらこのフラッグのレイヤーとその下の平面ですねさっき「フラクタルノイズ」を適用したこの2つのレイヤーを選んでこの状態で右クリックして「プリコンポーズ...」これを実行します。「プリコンポーズ」ってこれ何かと言うと複数のレイヤーを一個のですねコンポジションにまとめてある作業となります。Photoshop で言うところのまとめてスマートオブジェクトにするようなもんですね。そしたら、これ実行するときに、「すべての属性を新規コンポジションに移動」とこれをですね、必ずチェックを入れておきます。これで OK すると 2 つのレイヤーが1 個のですねレイヤーにまとまった形となりました。では、もう 1 つのですねさっきのノイズの成分これもですね、これは 1 個だけです。1 個だけクリックして同じように右クリックして「プリコンポーズ」を実行します。そしてまた同じように「すべての属性を新規コンポジションに移動」必ずこっちにチェックを入れた上でOK とします。そうすると、こちらもですね新しいコンポジションになりました。では、こっちのですねこの「フラクタルノイズ」のレイヤーは目玉をクリックして見えなくしておきます。 そして、こっちのですね、旗のレイヤーだけ見えるようにしておきます。そしたら旗のレイヤーにエフェクトをかけます。右クリックして「エフェクト」の「ディストーション」から「ディスプレイメントマップ」というのがあるのでこれを実行します。そしたらですね「ディスプレイスメントマップ」でまずこの「マップレイヤー」というのがあります。これがですね、この「ディスプレイスメントマップ」というのは凸凹を作る為のエフェクトなんですけどその凸凹の素材となるレイヤーを探します。「マップレイヤー」に「...ブラック平面1...」の方ですね。「フラクタルノイズ」を適用した方のレイヤーを指定します。それがこっちですね今見えなくしているものです。見えない状態にしていても、こういった他のエフェクトの材料にはできるんですね。そしたらですね、「水平置き換えに使用」という所、これを、「輝度」にします。「垂直置き換え...」こちらも「輝度」にします。この状態でこの「置き換え」のスイッチですねこれをグーッと上げていくとどうでしょう。水平垂直それぞれでこの明るさに合わせた凸凹ができます。暗い所はへっこんでますね。この明るい所が出ているような形に変形します。 ただこの状態でははみ出てしまうのでこの凸凹を作った上でちょっとですね、これをもう少しカメラが引いたような状態にしたいと思います。それではですね、更にエフェクトを加えます。右クリックして「「旧バージョン」と言う中ですねこれは以前のバージョンのAfterEffects に入っていたエフェクトですが今でもですね、結構使える場面が多いものが入っています。「基本 3D」これを実行します。そして、「基本3D」のエフェクトですね、これドラッグできるので「ディスプレイスメントマップ」の前に持ってきます。これで「ディスプレイスメントマップ」の前に「基本 3D」というものが入りました。この「基本 3D」ですが3D 空間でカメラを回すような形でアングルを変えられるエフェクトです。では画像までの距離ですね。これをマイナスの方にするとこっちに寄ってきます。逆に、プラスにしていくとこのように奥まっていきます。これで、旗が変形しているのが分かりますね。そしたら、この「スウィベル」ってやつを動かすと、角度が付きました。「ティルト」を動かすと、このようにこちら方面で変わります。このようにして旗がですね、かなり滑らかに曲がっている画像ができました。 実はですねこの「フラクタルノイズ」のレイヤーをわざわざこのコンポジションにしたのはこのですね「ディスプレイスメントマップ」のこの「マップレイヤー」にする為にはエフェクトがかかった状態ではだめでこのですね「プリコンポジション」するとエフェクトがかかっていない最初っからそういう画像と言う扱いになるのでそうしないと、この「マップレイヤー」として使えないんですね。ちょっとややこしいですが、割とですねこの他の素材をレイヤーにするというのもAfterEffects なんかで出てきますのでその時にはですね、このようにしてやるとこうした「マップレイヤー」他のエフェクトの設定用に使うことが可能となります。この旗の表現ですね。これをこんな少ない手順で Photoshop で再現するのはちょっと無理ですね。もう 3D ソフトに近いような機能ですがAfterEffects を使うと非常にですね、簡単に作ることができます。会社のロゴとかですね様々なスポーツチームのロゴなんかを手軽に加工するのに非常に使えると思いますので是非とも試してみて下さい。

After Effectsで行う画像編集

After Effectsといえば動画を作るためのソフトだと思われていますが、実はその強力なエフェクト機能は静止画の加工や編集にも大きく役立てることが可能です。このコースではAfter Effectsで静止画を作るための基本的なやり方や画像の加工方法、図形やオブジェクトの描画、光や自然現象などの表現、3D機能の活用法などを解説します。

3時間05分 (30 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月27日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。