After Effectsで行う画像編集

水中のように加工

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
水面の波のような模様と、水中のような屈折を適用し、画像中の物体が水の底に沈んでいるような効果を作成します。
講師:
06:13

字幕

このレッスンでは写真の中の物体が水の中にあるような効果を作ってみましょう。それでは今の素材の写真ですが砂浜の上にヒトデが置かれてますね。これはどう見ても水がない状態ですよね。じゃあこれを水の中に沈んでいるような状態に加工してみましょう。それではまず新しく平面を作ります。では何もないところを右クリックして「新規」>「平面」これを作ります。では水の中にあるということでこの面に水があると少し波うってるような表面になると思うんですがその材料を作ってみましょう。では、平面に対して右クリックして「エフェクト」>「ノイズ&グレイン」>「フラクタルノイズ」これを実行します。そうするとこのようなもわっとした模様が出てきました。そうしたらこのノイズの種類を「ソフトリニア」から「スプライン」にします。そして「複雑度」これを3くらいにします。そうすると幾分このようにソフトな感じの模様になりました。そしたら次「トランスフォーム」を開けます。「トランスフォーム」の「スケール」をいじるとこのように拡大縮小できるんですがこれがノーマルのままだと全体がこのように拡大縮小します。では、この状態でこの「縦横比を固定」のチェックですね、これを外します。 すると一回、値がリセットされましたが、スケールの幅と高さというものに分解されました。そうたらスケールの幅だけをどんどんと伸ばしていくとこのように横に伸びた感じになっていきます。そうすると、このなめらかに流れる感じちょっと水面っぽくなってきましたねではこのスケールの高さをもう少し調整してやるとさらにこのような形で波っぽい質感が出てきました。ではこれを水の質感の原料としましょう。このレイヤーなんですがこのフラクタルノイズがそのまま、かかった状態だと素材に使えないのでこれをプリコンポーズします。ではブラック平面を右クリックして「プリコンポーズ」を実行します。そして必ず「すべての属性を新規コンポジションに移動」これを OK します。そうすると このようなコンポジションにまとめられたレイヤーとなりました。そうしたら、このレイヤーを一旦見えないように目玉をクリックして消しておきます。これを直接は使いません。では今度はヒトデの方のレイヤーに対して右クリックして「エフェクト」>「シュミレーション」>「コーステイック」というものを実行します。そうすると最初の状態なんとなく全体に水色がかった状態になります。 ただこれだけでは全然水中に見えないですね、ただ青みがかかっただけです。そうしたら「水」というところこの「水面」というところにさっきの「ブラック 平面 1コンポジション.1」これを当てます.すると、どうでしょう一気に水っぽくなりましたね。これがどういう状態かというと、まずこれもう一回見ていただくとあの模様がこの水色の明るいところ暗いところにムラに適用されましたね。そしてもう一つこの「コーステイック」をオフにした状態で比べると、水の中にあって屈折しているような感じでちゃんと歪みが生じています。この合わせ技を使ってこの「コーステイック」というエフェクトは下にある「下」というレイヤー、これ、元々のエフェクトで起用したこのヒトデのレイヤーになっています。それが水の中で屈折しているように見えると、そんな効果を出すことができます。これで例えば「波形の高さ」というのを変えるとさらにこのように波が高くなったりも出来ますし、もっと抑えてあげるともっと浅い感じも出せますね。そしてこの「スムージング」これを動かすと波の質感がなめらかになったり少し荒くなったりします。このような形で項目を変えていくとですね、「水の深さ」等を変えていくとより二次元な感じになっていきますしこの「屈折率」も変えることであまり屈折していない状態から若干屈折している状態まで細く表現できます。 微調整してやると、かなり水の中にあるような表現ができあがりました。このように写真を加工しても面白いですし、ロゴマーク等が水の中に沈んでいるとそんな雰囲気を作ってみるのも面白いと思います。かなり手広く使える手法だと思いますのでぜひとも試してみてください。

After Effectsで行う画像編集

After Effectsといえば動画を作るためのソフトだと思われていますが、実はその強力なエフェクト機能は静止画の加工や編集にも大きく役立てることが可能です。このコースではAfter Effectsで静止画を作るための基本的なやり方や画像の加工方法、図形やオブジェクトの描画、光や自然現象などの表現、3D機能の活用法などを解説します。

3時間05分 (30 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月27日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。