After Effectsで行う画像編集

オーディオ波形を使った描画

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
オーディオファイルを読み込んでその波形を描画し、そこにエフェクトをかけて複雑な図形を作る手順を解説します。
講師:
07:34

字幕

このレッスンでは、オーディオを素材にしたグラフィックの描画について解説します。それではですね、このレッスンのプロジェクトですがファイルが 1 個だけ読み込んであってこれがですね「loop.wav」という音声のファイルです。ちょっとですねプレビューして聞いてみましょう。内容はこんな感じでドラムのフレーズが入ってるんですがこれはなんでも結構です。では、このですね、オーディオを素材にして図形を描くという手順をやってみましょう。ではまずですね、根本となるコンポジションを作りましょう。では、「コンポジション」から「新規コンポジション」で今回は 1000 × 1000 ピクセルで作ってみましょう。そしたら、この完成したコンポジションの中にこの「loop.wav」を入れてみます。オーディオなので当然何にも見えませんね。そしたら今度は何にもないところ右クリックして「新規」の「平面...」これを作ります。平面を作ったらここにエフェクトを適用します。「エフェクト」から「描画」の「オーディオウェーブフォーム」ですねこれを実行します。そうすると今度はピンク色の線が出てきました。ではですね、この「オーディオレイヤー」というとこですね。 これを、この「loop.wav」これにしてやります。そうするとなんか凸凹が出てきましたね。ちょっと時間位置を移動させるとこんな感じに変化していきます。これを見るとピンと来るかもしれないですがこの「オーディオウェーブフォーム」と言うのは、いわゆるオーディオの波形ですね。オーディオのボリュームの変化をこのような波で表している波形を描画するのがこの「オーディオウェーブフォーム」と言うエフェクトです。これがあるとですね、オーディオを素材にしてこのようにギザギザの波形の模様を描くことができると言うわけですね。ではですね、今回はただ波形が出ただけだとちょっとつまらないのでこれをですね、ちょっと面白い形に加工してみようと思います。ではまずですね、この波形がある程度良く見えているとこを探します。例えばこのように波のあるところに持ってきてそして、このですね「オーディオのデュレーション」ってとこ動かすと、表示範囲が変わっていくのでなるべくですね波がちょっといっぱい出てくるような形にしてあげます。大分出てきましたね。そしたら「最大高さ」と言うのも上げてやるとこのように目立ってきます。では「太さ」と言うのもですねちょっと上げてやるとより鮮明に見えてきます。 これで波形が見える状態となりました。今この波形、横一直線ですね。これが円周上になるように加工してみましょう。ではまずですね、この「ブラック平面...」のレイヤーを右クリックします。そうすると「マスク」という項目があるので「新規マスク」を実行します。この「マスク」の機能ですね。通常は画面の一部を切り取る為に使う機能なんですがこれをですね今回ちょっと応用してみましょう。では「マスク」の詳細を開けて「マスクパス」というとこですね「シェイプ...」と言うのがあるのでこれをクリックします。そうすると、長方形または楕円形の形で数値を指定してマスクを作ることができるようになっています。では、これですね、上下左右からのピクセル数で決まるので今この全体が 1000 × 1000 ピクセルあるので、では上に 200 と入れます。左にも 200 と入れます。これで上と左からは同じ距離ですね。右と下、こっちは 1000 ピクセルとなっているので200 ピクセル引いて 800 ピクセルこっちも 800 ピクセルと入れます。そしてこの「リセット」にチェックを入れて「楕円形」にして OK するとこのような円のですねパスが作成されました。 この状態なんですが今これ「マスク」になってるのでこの丸の範囲だけで効果が切り取られてしまってます。今回は全体を使いたいのでこの「マスク」のとこですねこれ「加算」となっていると今「マスク」が効いているんですけどこれを「なし」にしてしまうと、マスクの効果が無くなって切り取りがなくなります。このパスは残った状態ですね。この状態でこの「オーディオウェーブフォーム」の「パス」というところですね。これを開いてみると、「マスク 1」これですね。ここのパスが選択肢に出ています。これ選んでやると、このようにしてパスに沿ってぐるりとですね丸い形で波形が描かれるようになりました。これ時間位置移動してみると波形の変化に合わせてこんな風に変化します。これでですね、ちょうど格好いいところを選びます。そして「高さ」なんかを調整するとこの模様のですね、範囲も調整できますし「太さ」を調整するとこのようにくっきりと描くこともできます。こんな形でかなりですね複雑な図形を描くことができました。では、これに更にもう-一手間加えてみましょう。右クリックして、「エフェクト」から「ブラー & シャープ」ですねこの「...Radial Fast Blur」これをかけます。 「... Radial Fast Blur」はですね、放射状にかかっていくこのようなぼかしですね。「Amount」というとこを変えてやるとこのようにぼけていきます。ただぼけるだけもできるんですがこの「Zoom」というとこですね今「Standard」となっているものを「Brightest」に変えるとこのように光を放つような効果になります。もっと「Amount」を大きくするとこんな感じですね。光が広がっていくような感じを作ることができます。これを適度に調整してみるとこんな形となりました。なかなか美しい模様になりましたね。この状態で、このですね様々なパラメーター変えていくと更に表示を調整したりとかまたこの表示オプションというとこですね変えてやると、がらっと見え方が変わったりまたはもちろんですね色も変えてやると、更に違った雰囲気にですねこれに変えていくことができます。このようにしてですね、非常に簡単にしかも様々に変化するので格好良いとこを探して使えるというこのようなグラフィックを描くことが出来ました。このオーディオをですね、素材にする方法かなりこうしたランダムな形を格好良く作るのに使えますので是非とも活用してみて下さい。

After Effectsで行う画像編集

After Effectsといえば動画を作るためのソフトだと思われていますが、実はその強力なエフェクト機能は静止画の加工や編集にも大きく役立てることが可能です。このコースではAfter Effectsで静止画を作るための基本的なやり方や画像の加工方法、図形やオブジェクトの描画、光や自然現象などの表現、3D機能の活用法などを解説します。

3時間05分 (30 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月27日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。