After Effectsで行う画像編集

シェイプで図形を描く

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
「シェイプ」の機能を使って、After Effectsの中のパラメータ操作により正確な図形を描画する手順を解説します。
講師:
07:50

字幕

このレッスンではAfterEffects を使ってシェイプを描画する手順を解説します。Photoshop には拡大縮小してもドットが出てこないシェイプという図形を描くことが出来ます。実は、AfterEffects でも同じようなシェイプを描くことが出来ます。では、ちょっと実際にやってみましょう。一番簡単な書き方としてはここにある図形のツールですね。例えば楕円形ツール。これを使ってフリーハンドでコンポジション上をドラッグするとこの様に自由な大きさの画像を描くことができます。それで、描いた画像は、カラーを後から変更したりですとか、また、大きさを後から変更しても再計算されてドットが出てしまわない、その様に扱うことが出来ます。シェイプはフリーハンドで描くことも出来るんですが、ある程度パラメータだけを使って正確に描くことも出来ます。今回はその手法をやってみましょう。では、ツールを使うのではなくて、これは、何もない部分を右クリックして、新規からシェイプレイヤーこれを実行します。そうすると、シェイプレイヤーというレイヤーが出来ましたけど、画面上には何も出ていませんね。これでシェイプレイヤーによってシェイプを作る下地が作られたことになります。 では、コンテンツというのがありますね。ここには今何もない状態です。では、正確な円を描いてみましょう。追加をクリックするとこの様にですね、図形の選択肢があるので、楕円形を選んでみます。そうすると、ちょっと小さいですが、中央に正確な円が描かれました。楕円形パス1というやつですね。ではこれのサイズを大きくして行くと、きっちり真ん中を中心にして自由な大きさの円を描くことが出来ます。今これが完全な正円となっていますが、この鎖のマークを外してやると縦と横を個別に動かして、楕円形にすることも出来ます。これが形状の一番ベースとなります。この段階では、実は、色が入ってないので、単にシェイプの元があるだけで、塗りつぶしも線もない状態ですね。ここに更に塗りというのを追加してやると、塗りつぶしが作成されます。ここですね。ここでカラーを変更してやると、自由な色に変更することも出来ます。図形、フリーハンドで描いてもいいのですが、ある程度かっちりしたものを作りたい時、正確に描きたいということが出てきます。そういった時には、ツールで描くのではなく、こちらの、パラメータによって作ってあげると、大きさもきっちりして出来ますし、かなり、コントロールして描くことが出来ます。 今、塗りだけが追加されていますが、ここに更に線、これを追加してやると、今ちょっと小さくて見えないですが、線の詳細を開けて、線幅を広げてやるとこの様に太さもコントロール出来ます。さあ、基本形はこの様にして描画出来るんですが、例えばここに更に追加というところを開けると、様々な変形のパターンがあります。例えば、ジグザグなんてものを入れてみると、入れた途端に、文字通り、ジグザグしてきましたね。これの詳細を開けてみると、この様にサイズというのを上げると、より大きくギザギザになって来ました。またポイントというところですね、今、直線的にとなってますけど、滑らかにとすると、丸っこくなったりですね、この様に細かくコントロールすることも出来ます。更にもう一つ何か図形を描いてみたいという時は、新たにシェイプレイヤーを作ってやるとまた空のシェイプレイヤーが出来ました。では今度は、例えばここに、多角形ですね、こんなの入れてみると、多角形パスというのが出来ました。種類、今、スターになっていますね。これ、多角形にすると、今、五角形ですが、こういった多角形か、こういった星形の多角形かを選ぶことが出来ます。これも外半径、内半径というものを別々に、コントロール出来るので、この様に細かく設定して行って、また、頂点の数というのも変えることが出来ます。 そして更にこういった所に、塗りを追加することが出来ます。例えば、グラデーションの塗りにしてみると、この様に、グラデーションのかかった、図形を作ることも出来ます。グラデーションの種類を円形にすれば、この様に放射状のグラデーションにもなります。グラデーション編集とやると、それぞれグラデーションのカラーを、この様にコントロールして、描くことも出来ます。こうした図形の作成や塗りつぶしそして、変形など、ちょっと Illustratorの機能に 似ているんですが、例えば Illustratorで作ったものをわざわざAfterEffects に読み込むとかPhotoshop で一回画像にするとか行わなくてもAfterEffects の中であれば、直に、こうした画像を作り出せます。そして、そこに例えば、調整レイヤーを作成して、何かエフェクトをかけるといった所ですね。じゃあ、Radial Fast Blurをかけてみると、こんな形で、放射状の形状に対して、更にエフェクトをかけてみました。この様なことがわざわざ Illustrator で作ったものを持って来なくても単体で簡単に行うことが出来ます。しかも、フリーハンドで描くだけでなく、この様にシェイプレイヤーから作ってやると、きっちりとセンターを合わせてコントロールして、こうした左右対称な形も描くことが出来ます。 シェイプレイヤーは使える場面が非常に多いので、是非とも覚えておいて下さい。

After Effectsで行う画像編集

After Effectsといえば動画を作るためのソフトだと思われていますが、実はその強力なエフェクト機能は静止画の加工や編集にも大きく役立てることが可能です。このコースではAfter Effectsで静止画を作るための基本的なやり方や画像の加工方法、図形やオブジェクトの描画、光や自然現象などの表現、3D機能の活用法などを解説します。

3時間05分 (30 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月27日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。