After Effectsで行う画像編集

光線を描画する

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地味な印象のミラーボールの写真に対し「CC Light Rays」を適用し、自然な光線を描画します。
講師:
04:28

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このレッスンでは写真に光線を書き足す手順を解説します。今ここに置かれている写真ですが、クラブの天井についているミラーボールですね。だけどちょっと印象が薄いと思います。そこで、より印象を強める為に、このミラーボールから光線が四方八方に飛び散っている感じを描いてみようと思います。光線を描く時なんですが、幾つか方法があって、例えば「エフェクト」の「描画」の中にある、「レンズフレア」例えばこんなものを使うと、こうしたものが描画されます。これは実は Photoshop に入っている逆光というのがありますね、あのフィルターと同じようなものです。光源の位置というのを変えてやってミラーボールの所に持って来るとミラーボールが光っている感じにはなるんですが、ちょっとこのフレアの形が合わないですね。例えば「レンズの種類」を変えてやると、この入っているものもPhotoshop の逆光と一緒なんですが105mm が多少いい感じがしますけれども、どれもちょっと円形のフレアが目立ちすぎてしまって、ちょっといまいちかなと思います。そこで AfterEffects ならではのエフェクトを使ってみましょう。では、同じく「エフェクト」の「描画」の中にあるCC Light Raysこれをアサインします。 そうすると、かけただけでは、この写真だと何も起きませんね。ポイントとなるのはこの Center という所ですね。では、この座標をこうやって動かしてもいいですし、この形のインターフェイスがある時には、ここをクリックした状態でマウスをこっちに持って来ると、この様にクロスしたポイントが出てくるので、じゃあ、ここをミラーボールのこの辺に持って来て、クリックします。そうすると、この座標がクリックした場所に一瞬で設定されるのですが、見てください。この状態だけでも、何もなかった所に、かなり自然な感じに、光線が描き足されましたね。ここで Intensity の値を強くして行くと、どんどん光が強くなって、こんな感じですね。光線が目立ってきます。位置を若干ずらしたりすると、反対側にも飛んできましたね。かなり元々の画像の雰囲気が生きた感じになっています。この CC Light Ray を使うと、元の画像の色を生かしたビームを描くことが出来ます。この Color from Source という所のチェックを外すと、ただの白い光になってしまいます。これがオンになっていると、この様にですね、非常に馴染んだ形に出来て、明るさを結構上げても、かなり自然な感じになります。 ミラーボールであれば多少残した方がいいと思うので、抑え気味にすると、いかにも、ミラーボールが光を反射している様な雰囲気となりました。これは、この Transfer Mode という所これ Add とありますけど、これを他のものにすると、この様に若干、光り方が変わってきます。これもですね、ケースによって一番合うものを選んでやりましょう。Photoshop でやると、どうしても光の線を描く時には、さっきのレンズフレアと同じ逆光を使うか、若しくはブラシを使って描いてあげるとちょっと中々テクニックの要る工程を行うことが多いですが、この CC Light Rays は非常に手軽に光線を描くことが出来て、しかも、位置を微調整することで、この様に光り方を細かくコントロールすることが出来ます。大変使えるエフェクトですので、是非とも試してみて下さい。

After Effectsで行う画像編集

After Effectsといえば動画を作るためのソフトだと思われていますが、実はその強力なエフェクト機能は静止画の加工や編集にも大きく役立てることが可能です。このコースではAfter Effectsで静止画を作るための基本的なやり方や画像の加工方法、図形やオブジェクトの描画、光や自然現象などの表現、3D機能の活用法などを解説します。

3時間05分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月27日

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