After Effectsで行う画像編集

回路を走る電気の表現

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普通の基盤の写真を使い、回路の中を電流が流れて光を放っているような表現を作成します。
講師:
05:20

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このレッスンでは基盤の上を光が走っているようなイメージ写真を作成します。では、このコンポジションには、今この様な基盤の写真が置いてあります。もう、ただ机に置いて撮った様な写真ですね。本物の基盤というのは、電源が入っていても、光ったりはしないのですけど、これをちょっと加工していかにも電気が流れていそうな光を放っているイメージ写真にしてみましょう。では下準備を行います。ではレイヤーに、右クリックして「エフェクト」の「カラー補正」から、「輝度 & コントラスト」これを適用します。「輝度 & コントラスト」を使うと、この様に明るさを変えたりとかまた「コントラスト」を強くすると明るい所暗い所のメリハリをつけられます。これなんですが、「従来方式を使用」というのがありますね。これを入れると、より強力にコントラストを付けることが可能です。これ外れている方が自然な範囲に留まるんですけど、今回は大幅に加工するので、暗い所はかなり落とし込んで、そしてこの様に、明るい所が浮かび上がる位ですね、これ位の設定にしてあげます。そうすると設定この位ですね。では、新たにエフェクトを足します。右クリックして、「描画」の「ベガス」これを適用します。 そうすると、この様な黄色い色があちこちにつきました。ベガスですが、これは、エッジを検出してエッジの部分にこの適用した色のラインを描く、そんなエフェクトです。では、まずカラーですが、今、真っ黄色になっています。「カラー」を開けて、R、赤を 0 にしましょう。そうすると緑色になるので、いかにも回路っぽいイメージになりますね。では「線分数」 32 ってなってますけど、これは減らして 1 にします。そうすると、あまり多すぎずに、ちょっとスッキリしますね。更に「長さ」これを 0 だと効果ないので、0 からちょっと足していく位で、あまり全体が緑色になり過ぎないように、長いとちょっと緑が多すぎるので、0.2 位にしておきましょう。そして「幹の幅」ですね、これを大きくしていくと、所々、この様に緑に太く光ってくる部分が出てきます。これの大きさを調整してやって、これ位でしょうかね、大体 7 位にしてあげると、丁度、回路のあちこちに緑の光が点在している様な雰囲気になって来ます。そしたら、この「ランダムフェーズ」っていうのにチェックを入れると、これがないと、開始点が揃ってしまうのですけど、これを入れることで、バラバラになるので、かなりバラつきの出た感じになりました。 では、この状態に更にフィルターをかけて、「スタイライズ」、「グロー」ですね。それで「グロー半径」をちょっと広げてやると、ぼやっと光ってきます。では「グロー強度」を上げて行くと、この様にかなり強く光ってきますね。では「グローしきい値」をちょっと調整して、しきい値をちょっと上げましょう。そして、その分「グロー強度」を強くすると、この全体が光ってしまうのではなくメリハリがついて、よりこの回路の電極のような所が緑色の光を放っていると、この様なイメージとなりました。元の写真と比較してみると、エフェクトちょっと外してみましょう。元は本当にただの回路の写真だったのが、「輝度 & コントラスト」を調整して、「ベガス」を変えて「グロー」をかけると、この様な、いかにも電気が流れている様な雰囲気となりました。これ、ベガスがなくても一応光った雰囲気にはなるのですが、ちょっとそのまま光ってしまっている感じですね。ベガスが入るとより緑色の光になってきて、全体がただ電球の様に光っているのではなくて、所々、バラつきがでるので、様々なプロセッシングが行われている様な雰囲気を出すことが出来ます。かなり違いますね。この様にかなり何気ない写真からも、AfterEffects の加工を使うと、非常にこの様なスタイリッシュなイメージを作ることが出来ます。 是非とも試してみて下さい。

After Effectsで行う画像編集

After Effectsといえば動画を作るためのソフトだと思われていますが、実はその強力なエフェクト機能は静止画の加工や編集にも大きく役立てることが可能です。このコースではAfter Effectsで静止画を作るための基本的なやり方や画像の加工方法、図形やオブジェクトの描画、光や自然現象などの表現、3D機能の活用法などを解説します。

3時間05分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月27日

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