After Effectsで行う画像編集

電飾の表現

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シェイプとテキストで描かれた看板を、多数の電球で作られた電飾のような形に加工するテクニックを解説します。
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06:19

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このレッスンでは、電飾風の表現を作成します。それではこのサンプルファイルですが、今、シェイプですね、シェイプで円を描いて二つの楕円があって、その中にテキストでWelcome と描いてあります。ではこれを、電球が一杯集まって描かれている様な電飾風の表現にしてみましょう。では、電飾っぽい電球を作ってみようと思います。では、右クリックして新規から、調整レイヤーですね、これを実行します。そして出来た調整レイヤーに対してエフェクトの描画ですね、この中からセルパターン、これを実行します。そうすると、この文字とシェイプの部分だけ、この様なテクスチャになります。セルパターンですが、このパラメータによって、この様に内容が変わってきます。そしたら、分散という所を 0 にします。そうすると、まあちょっと薄いですけれど、規則的に並ぶ形が出来るので、サイズを下げて行きます。そうするとこんな感じに区切られた感じになってきます。じゃあサイズを 20 にしてみましょう。そしてこのコントラストを上げて行くと、ちょっと拡大してみると、この様な丸の集まりになりました。この丸の集まりで、電球として表現したいのですが、このままだとどうしても、この丸が途中で切れてしまう所が出てくるんですよね。 こうなってるとちょっと電飾っぽく見えなくなってしまいます。なのでこの対策をしてみましょう。では、一度この調整レイヤー、見えなくしておきます。そしたら改めて右クリックして、新規から調整レイヤーをもう一つ作ります。そしたら今度出来た調整レイヤーにエフェクトのスタイライズ、モザイクをかけます。そうすると、最初設定してないと、こんな大袈裟になってしまいますが、モザイクを使うと、このエリアを四角に区切ることが出来ます。四角にきっちり区切ってあげれば、その部分の色があるないですね、または色の違い、それを明確に出来るので、電球一個当たりのサイズとこのモザイクのサイズが合っていれば、きっちり、さっきみたいに電球が途中で切れることなく、電球を作れることになります。では、サイズの合わせ方なのですが、さっき、今回は電球の大きさ、これを 20 ピクセルですね、このサイズは、ピクセルなので20 ピクセルにしようと決めました。今のコンポジションは 1600X1200となっています。なので、このモザイクの設定なんですが、これは分割数ですので、縦横とも 20 ピクセルになるように横 1600 と、縦 1200 を割ってあげればいい訳ですね。 なので、今回は水平ブロック、これは 80 になります。1600 を 80 で割ると20 になりますね。そして垂直は 60 となります。80 掛ける 60 で、割ってあげると、この一つ一つのマスが 20 ピクセルのドットとなります。これで、多少形がいびつになりますけど、それが却って電飾っぽさを出してくれるかなと思います。ではこれを踏まえた上で、さっきの調整レイヤーですね、重ね順としては、こっちのセルパターンの調整レイヤーの方が上となります。では、セルパターンを上に持ってきたら、描画モードを乗算にします。この状態でアップして見てみると、明るさのバラつきはありますけど、途中で切れている電球はないですね。一個一個の電飾のユニットがない所は完全にないある所はついていたり明るさが違うのもありますけど少なくとも電球が途中でスパッと切れているさっきみたいな不自然なことはなくなりました。この様にすれば、どんな形であれ、電飾として表現することが可能になります。そしたら、また新しく調整レイヤーを作りましょう。では電飾の基本形が出来たので、ここに対してエフェクトのスタイライズ、グローをかけましょう。そして、グロー半径を多少上げて、グロー強度を思いっきり上げて行きます。 あまり全体が光ってしまうと、ぼやけてしまうので、グローしきい値をちょっと上げてやって、メリハリを出します。強度を強めにして、しきい値も上げて行きます。そして半径も適度に調整してあげます。こうすると、電球の方がより強調されます。この様にして元々普通のシェイプだったもの、シェイプとテキストだったものが、きっちり電球のオンオフで表現される電飾風のグラフィックになりました。このやり方は下絵がどんなものであっても使えるので、ポイントは、きっちり、このモザイクと、セルパターンの大きさが一致する様に、書類の大きさに合わせて分割してあげることです。この方法、かなり応用が利くものなので、是非とも試してみて下さい。

After Effectsで行う画像編集

After Effectsといえば動画を作るためのソフトだと思われていますが、実はその強力なエフェクト機能は静止画の加工や編集にも大きく役立てることが可能です。このコースではAfter Effectsで静止画を作るための基本的なやり方や画像の加工方法、図形やオブジェクトの描画、光や自然現象などの表現、3D機能の活用法などを解説します。

3時間05分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月27日

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