After Effectsで行う画像編集

雪を降らせる

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CC Snowfallを使って写真の中に雪を描画し、さらに奥行き感が出るように微調整する手順を解説します。
講師:
06:25

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このレッスンでは写真の上に雪を合成する手順を解説します。それでは、このレッスンのプロジェクトですが、この様な雪山の写真がありますけど、雪は積もってますけど、今、天気良くはないけど、まだ雪は降ってないですね。これを、雪が降りしきる中の登山の写真に直してみましょう。では、レイヤーにエフェクトを適用します。右クリックして、「エフェクト」から「シミュレーション」のCC Snowfall もうそのままですけど、Snowfall というのがあります。これを適用します。この全体が割と白っぽい写真で分かりにくいかと思いますが、もう既に、実は、雪が合成されています。おそらく動画のサイズになってしまって分からないかも知れないのでもうちょい目立たせてみましょう。では、このSize これを ...今 3 になっていますが、... どんどんどんどん大きくして、最大の 15 にします。そうすると、今度オンオフすると、分かり易いですね。特にこの辺見ていただくと、雪が合成されているのが分かると思います。では、Variation を大きくすると、かなり奥行きのある写真ですので、近くの雪は大きく、遠くの雪は小さく、ということで、これで、かなり見ため的に雪が降ってる感じが出てきたと思います。 では、雪の量を増やして行く時なんですが、この Flakes という所を増やして行くと、この様に増えていくのですが、あまり、一概に増やしてしまうと、全体に均一に増えてしまうので、ちょっとリアリティに欠けてきます。今回の場合、ちょっと奥の方はもっとサイズの細かい雪を多くして、手前の方は、数を減らすことによって、立体感を出してみようと思います。では Flakes で一旦減らして行って、まあ 10000 位に留めておきましょう。そしたら、この雪山なので、あまり静かに真っ直ぐ降っているのも、ちょっとリアリティがないので、この Wind という所、これをマイナスの方向に動かしてやると、こっちの左に向かった流れに変わって行きます。これ調整する時に、あまりに見えづらいという時には、このチェックですね、Composite with Original という所を外しておくと雪だけを見ることが出来ます。今のはこんな感じですね。こんな形で雪だけを表示させることも出来ます。では、ちょっと前後で違う設定を作って、奥行きを出してみましょう。まず、このエフェクトはこのエフェクトで取っておくので一回 fx のボタンを押して効果を消した上で、これを選んだ状態で、「編集」>「複製」を実行して、全く同じエフェクトをもう1個増やします。 そしたら、オンにすると雪が出てきますね。では、今度は、手前の方をなくしたいので、サイズの小さな雪をかなり増やしてみようと思います。では Size をどんどん下げていきます。その上で Flakes をどんどん多くしていきましょう。こんな感じにすると、細かい雪がいっぱい降っている感じが出て来てこちらの霞んだ感じも大分出て来ました。但し手前はちょっと多すぎるかなというとこですね。そしたら、一番下のExtras という所を開けます。拡張の設定を開けます。そしたら、まず、さっき同じエフェクトを2個コピーしたので、あまりに同じ場所に重なってしまうと不自然になるので、一番下の Random Seed という所をこれは値を変える度にランダムに変化していくというものです。Random Seed を、これは適当でいいので、何らかの数にしておきます。そしたら、この Ground Level という所、これを動かしてみるとどうなるかというと、この辺分かるでしょうか。Ground Level を下げて行くと、どんどん下の方から雪がなくなって行きます。下の所、これ、地面の高さを設定するものです。では、細かい雪は上の方に集中する様にして、下の方にはあまり出てない様にします。 この状態で、さっきの1個目の雪もオンにするとこちらはこちらで、大粒の雪が見られる様になりました。そして上の方ですが、オンオフしてみると、かなり違いますね。ちょっと遠くには細かい雪がいっぱい降っていて、手前には大粒の雪が見えると、立体感のある設定となりました。全くない状態から見てみると、これが全くない状態ですね。1個オンにして、もう1個オンにすると、この様な形で、かなり立体感のある雪の風景となりました。この Snowfall、ただかけるだけでも雪の雰囲気が出るのですが、こんな風に、ちょっと調整してやったりまたは2個がけして設定をばらつかせてやると、より馴染んだかかり方になるので、是非とも試してみて下さい。

After Effectsで行う画像編集

After Effectsといえば動画を作るためのソフトだと思われていますが、実はその強力なエフェクト機能は静止画の加工や編集にも大きく役立てることが可能です。このコースではAfter Effectsで静止画を作るための基本的なやり方や画像の加工方法、図形やオブジェクトの描画、光や自然現象などの表現、3D機能の活用法などを解説します。

3時間05分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月27日

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