After Effectsで行う画像編集

炎を作る

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火のついでいないキャンドルの画像に、パーティクルを使って炎を描画し、細部をリアルに仕上げます。
講師:
06:56

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このレッスンではロウソクの画像に炎を描き足してみましょう。それでは、この火が付いていないキャンドルの画像に炎を描き足してみようと思います。この右端の青いロウソク、これだけに火を付けてみようと思います。それではまず何もない所を右クリックして「新規」「平面」を作成します。そうしたら、右クリックして、「エフェクト」「シミュレーション」から、CC Particle Systems II を実行します。それで今は何も出ていないですが、時間位置をちょっと進めると、この様に、パーティクルが出て来ます。そしたら、この Producer ですね、発生源の位置を、このロウソクの辺りまで持って来ます。今、噴水みたいになっているので、この Physics という所を開けて、Animation の部分、これを Fire に変更します。そうすると、ちゃんと上に昇って行くようになります。そしたら今、こんなラインみたいな形になっていますので、Particle の部分、これ Particle Type をLine から Faded Sphere、これに変えると、こんなモワッとした球体になります。そしたら、Death Size、消える時のサイズですね、これを 0 にして、そして、Birth Size、発生した時の大きさを上げると、段々と火っぽくなってきましたね。 ただ、まだこれが勢いよく噴き出してしまっているので、今度は、Longevity、パーティクルが発生してから消えていくまでの時間、これを短くして行くと、段々サイズが小さくなってきて、段々と炎っぽくなってきました。今、勢いよく散らばってしまっているので、次この Physics の所で、まず Velocity、発生するときの勢いを 0 にします。そして、この横幅 Extra も0 にします。そうすると段々、ロウソクの火みたいに真ん中に収束していく炎になってきました。そしたら、発生源の縦横の幅、Radius ですね Radius の X、これをどんどん小さくしていくと、0 にすると、こんな感じに、一本にまとまって行く様な、ロウソクっぽい炎になります。これは完全に 0 でもいいですし、例えば、微妙に、先端が散らばる位でもいいかなと思います。そしたら Producer の Positionこれを微調整します。そしたら、色がちょっとわざとらしいので、Particle のこっちに来て、まず Birth Color ですね、この真ん中の方の色ですが、これは白にしてしまいましょう。そして周辺の方の色ですが、こんなに真っ赤だと変なので、もっとオレンジっぽくした上で、結構淡い色ですね、はっきりとした色というよりは、うっすらとオレンジがかった様な雰囲気の方がどちらかと言えばロウソクの炎っぽくなります。 これ位でいいでしょうかね。大分ロウソクっぽくなってきました。ただ、今ロウソクの芯が全然見えないですよね。ロウソクの炎というのは、下の方がもっと芯が透けて見えてちょっと黒っぽく見える筈です。なので、それを作ってみましょう。では、この炎にマスクを適用するのですが、その前にこのレイヤーをプリコンポーズしておく必要があります。ではレイヤーを右クリックして、「プリコンポーズ」を実行します。そして必ず「すべての属性を新規コンポジションに移動」これにチェックを入れた上でOK をクリックします。そうすると、コンポジションとなりました。では、このレイヤーを選んでいる状態で、「ペンツール」を選びます。そしたら、この辺り、カーブを描いてうっすらと透明にしたいのでこの辺ですね、まずちょっと外側にポイントを1個打ちます。そしてもう少し、ここら辺に、2個目のポイントを打ったら、ドラッグして、この様な自然のカーブになる様に、持って来ます。そして、後は適当で構わないので、ちょっと大きく囲む様に、この様に囲んでやります。そうすると、この枠内に炎が切り取られます。そしたら、この詳細を開けて、「マスク」の部分ですね、「マスクの境界の... 」ちょっと見えていませんが、「不透明度」という所ですね、これを上げて行くと、こんな感じにこの境界の辺りが、ちょっとだけぼやっと透明になりました。 そしたら、この炎の位置を全体をトランスフォームで、ちょっと調整してやります。もう少し上の方ですかね。これ位だと、芯も見えていて、かなり炎っぽくなってきました。こんな感じで、Particle で作ってあげた炎ですね、形を整えた上で、ちょっとだけこの下の部分をケアしてあげるといかにもロウソクの炎っぽくなります。これ、もう1つのコツなんですが、何故このロウソクだけに描いたかというと、他は全部新品なんですね、殆ど焦げていない。これは明らかに焦げているので、一番リアリティが出ます。これを例えば、他の焦げていないロウソクに持って行くと、絶対ダメという訳ではありませんが、ちょっと、火の中にあるのに、全くススがついていないので、ちょっと嘘になってしまいます。こんな感じで、黒い芯に炎が付いていると、ちゃんと炎が燃えている様な雰囲気が出てきます。この部分、そして淡い色にする、ここら辺がポイントとなります。さあ、是非とも試してみて下さい。

After Effectsで行う画像編集

After Effectsといえば動画を作るためのソフトだと思われていますが、実はその強力なエフェクト機能は静止画の加工や編集にも大きく役立てることが可能です。このコースではAfter Effectsで静止画を作るための基本的なやり方や画像の加工方法、図形やオブジェクトの描画、光や自然現象などの表現、3D機能の活用法などを解説します。

3時間05分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月27日

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