After Effectsで行う画像編集

空に雲を作る

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平面に青いグラデーションを適用しただけの背景に、フラクタルノイズでリアルな雲を作成します。
講師:
05:10

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このレッスンではAfter Effects を使って、雲を描画してみましょう。それでは、このレッスンのサンプルプロジェクトですが、今1枚だけ平面が置かれています。ここに既にエフェクトがかかっていてグラデーションですね、微妙に濃い青から少し薄い青にグラデーションしている。こんな背景があります。では、ここにエフェクトを使ってリアルな雲を作ってみましょう。では、新しく「新規」>「平面」を作ります。そしたら、これを右クリックして、「エフェクト」>「ノイズアンドグレイン」>「フラクタルノイズ」これを実行します。そうすると、こんな感じに白と黒のモヤっとしたノイズが出てきます。ではこのレイヤーを描画モードで「スクリーン」にしてあげます。すると、黒い部分は無くなって、白い部分は完全に残ってですね。そして中間のグレーは、だんだんと背景の色になるという、こんな感じに重なります。もう雲っぽさが出てきましたね。では、さらに雲っぽさを増強していきましょう。まず「フラクタルの種類」というところですが初期設定だと「基本」と、なっています。これは色んなものがあるんですが「サブスケール」というのにしてみましょう。そしたら「ノイズ」の種類今「ソフトリニア」となってますが、これを「スプライン」というのにします。 そうすると、かなり雲っぽさが強くなってきましたね。そしたら「複雑度」これを今回は8くらいにしましょう。そしたら次に「トランスフォーム」これを開けます。そして「スケール」を変えるとこのように大きくなったり小さくなったり、するんですが今回は「縦横比を固定」を外してしまいます。そして「スケールの幅」ですね。これを伸ばすと、このように横に伸びていきます。そして「高さ」をまた別の値にしてあげるとこの方が一律に伸ばしてしまうよりも雲っぽい感じがしますねそれでは今、全体に雲がある感じなのでこの「コントラスト」を上げていきます。すると、だんだんと雲が、消えるところ残るところが出てきます。真っ白に潰れてしまうところが出るのはちょっとやり過ぎです。ある程度、雲が無くなってしかも白潰れてが出てきたら、今度は明るさを下げていきます。するとこのような形で雲が適度に無くなっていきます。雲が、ちょっと無くなり過ぎだなという時には「コントラスト」も下げて「明るさ」ちょっと戻してやると、雲も戻ってきます。このよう形で具合を調整してですね。明るさと、コントラストのバランスで青空と雲の割合を作ることが出来ます。この状態になったら幅を調整したりまた高さを調整すると、好きな形の雲を作ることが出来ます。 このようにフラクタルノイズを使うとかなり簡単にリアルな雲の雰囲気を作ることが出来ます。これで一応完成なんですが、やはり雲の形がちょっと気に入らないとか色々あると思うのでそういった時には、例えばこの「乱気流のオフセット」というのがあります。これをですね、例えば、横座標を動かしてみるとこのように雲が流れます。縦座標を動かすと縦に動きます。こんな形で、もうずっと動きますので気に入った形が出るところを探してもいいですしさらに「転回」というところ動かしてやるとこんな形で今度はその場で雲が変化していきます。これで形がいいところですねここがいいかなぁ、というところを探してあげても OK です。こんな形で、簡単に雲の形を選ぶことも出来ます。さらに、これを二、三枚重ねて雲の大きさ変えると立体感も出ますし他にレンズフレアなどで太陽を足してやってもリアリティーを出すことが出来ます。こんな感じに、ただの青の背景にかけただけでも、かなりリアルですよね。写真のようにリアルな雲を簡単に作れるこの手法ですね。是非とも試してみて下さい。

After Effectsで行う画像編集

After Effectsといえば動画を作るためのソフトだと思われていますが、実はその強力なエフェクト機能は静止画の加工や編集にも大きく役立てることが可能です。このコースではAfter Effectsで静止画を作るための基本的なやり方や画像の加工方法、図形やオブジェクトの描画、光や自然現象などの表現、3D機能の活用法などを解説します。

3時間05分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月27日

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