After Effectsで行う画像編集

奥行きを出す加工

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Photoshopでの遠近法での変形と比較して、After Effectsで簡単に奥行きのある加工ができる例を解説します。
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04:16

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このレッスンではAfter Effects を使った奥行きの加工について解説します。今画面には Photoshop で写真が開かれています。例えばこの写真が本当の一枚の紙の写真のように、傾けたら奥行きが出るように表現するには、Photoshop で行う場合例えば、このようなものがあります。「編集」>「変形」>「遠近法」とかですね。これを使うと、一点をドラッグするだけでこのように奥行きがついたような、変形ができるんですが結構な不自然になってしまいますし、あまり自由はきかないですね。一箇所調整してまた別のポイントドラッグしても、一応奥行きは出るんですけど、かなり限られてる上にちょっとイマイチ仕上がりにも限界があります。こういった処理はAfter Effects の、3D モードを使うことによって非常に簡単にできます。では After Effects に切り替えます。同じ写真が After Effects に配置されています。では、この状態さっきのように加工してみようと思うんですが、After Effects の場合はレイヤーのこれです。「3D レイヤー」、このスイッチを入れることで3D 空間に配置することができます。 もしこのメニューが出てない場合にはこの「スイッチ/モード」というのをクリックすると、出てきます。では 3D レイヤー、ON にします。そうすると、このトランスフォームの内容が一部変わって「X 回転」、「Y回転」、「Z回転」という三つの軸が出てきます。この回転を動かすと、こんな形で、非常に簡単かつ、自然に、画像に傾きをつけて、奥行きを出すことができます。Photoshop の変形でやるよりも非常に簡単な上に軽快ですね。これだけでも、こうした処理行えた場合、After Effects を使う価値が出てきます。また After Effects の3Dモードには二つのモードがあって、今この状態「クラシック3D」 という以前からの After Effects に備わっているモードになっています。ではこの「レンダラー」というところですね。3Dのレイヤーがオンになると有効になるのでここをクリックして、「レンダラー」を「レイトレース3D」という比較的新しいものに切り替えます。では「レイトレース3D」でも同じようにこんな感じでですね、操作できるんですが、見て下さい、今ですね、単純に傾けるだけじゃなくて写真がこのように湾曲してますね。 これをどこで決めるか形状オプションというところで、この値をですね、コントロールすると、このように写真をぐにゃっと曲げることも可能となっています。ちょっと移動させてみるとこれぐらいだと分かり易いですね。このような加工は Photoshop だとほぼ出来ないと言ってもいいですね。更に線分数というのを増やすとなめらかに曲げることも可能です。このようにですね、本当の写真を曲げているような自由に角度を変えられる。これだけでもデザイン上、かなりのインパクトを出せると思います。こうした3D的な加工ですね。「レイトレース3D」で曲げてもいいですし、これが「クラシック3D」だともっと軽快に起きます。曲げることは出来ないんですが、角度の変更などは、はるかに軽快にできるのでこうした、立体的な加工は、After Effects を使った方がはるかに簡単にできます。是非とも、試して見て下さい。

After Effectsで行う画像編集

After Effectsといえば動画を作るためのソフトだと思われていますが、実はその強力なエフェクト機能は静止画の加工や編集にも大きく役立てることが可能です。このコースではAfter Effectsで静止画を作るための基本的なやり方や画像の加工方法、図形やオブジェクトの描画、光や自然現象などの表現、3D機能の活用法などを解説します。

3時間05分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月27日

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