After Effectsで行う画像編集

照明効果の適用

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After Effectsの3D空間で、ライトを使って特定の部分だけを照らす処理を行う手順について解説します。
講師:
03:37

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このレッスンでは3D 空間でライトを使った演出について解説します。それでは今この状態ですけどこの猫の写真が一枚ですね、3D空間に配置されています。これだけでは、ちょっと立体感まだ乏しいかなと思うんですが、ここに対して照明を使った効果というのを、つけることができます。では実際やってみましょう。何もないところ右クリックして「新規」>「ライト」ですね、これを実行します。そうするとライト設定というのでてくるので今回スポットというものにしましょう。これで「OK 」すると。ちょっとだけ周辺が暗くなりましたね。こんな感じの丸いものが出てきました。実はこれがライトの光の当たり方の設定部分になります。ではライトの詳細を開けて「ライトオプション」ですね。ここで「円錐頂角」というものですね。今90度になっていますけど、これを値をしぼっていくとこのように照明の傘がしぼんでいって狭い範囲だけ、光が当たるようになります。この周りのボケてる範囲ですね。ぼかしのところでハッキリさせたり、ぼやかしたり、調整することができます。ライトの当てる方向なんですけどこの「トランスフォーム」を開けて、「目標点」というのがあります。「目標点」を動かすと、このライトの向きが変わるので、これを使ってですね、画像の中の、特定の位置だけを狙ってこのように明るくすることができます。 ただこれ、あんまり真っ暗だとちょっと流石にわかりづらいですよね。そういった時にはライトを足してやるっていうことができます。また右クリックして「新規」>「ライト」ですね。今度は「アンビエント」というのを選んで下さい。アンビエントというのは環境光環境全体の光ですね。これを「OK」します。そしたら「ライト2」ですね。「アンビエント」になってる「ライト2」の「ライトオプション」で「強度」というのを下げていくと0にするとまた真っ暗ですけど、このように薄っすら他が見えているような感じにすることもできます。こうしてやると、ライトの当たったところだけ見えるという、こんな状態ができます。これでですねこの状態で画像一枚書き出して、そして、また他の猫にスポットを当てた画像を書き出してと、そんな感じに、簡単にですね、加工を変えるだけで、このように、様々な場所を強調した画像というのを作ることができます。ライトもですね、種類を問わずに複数作ることができるので、例えばこっちの猫と、こっちの猫、二つだけ当たってるなんていう、こともできます。これも勿論 Photoshop なんかでも加工すればできるんですがこの After Effects の3D空間だと、本当に現実のライトを手軽にひょいひょいと動かしているような形で、光の当たり具合を変えることができるのでかなりわかり易いですし、手っ取り早いです。 また、わざわざマスクを作ったりせずに複数の画像を作るのも大変効率よく行えます。この方法を是非とも試してみてください。

After Effectsで行う画像編集

After Effectsといえば動画を作るためのソフトだと思われていますが、実はその強力なエフェクト機能は静止画の加工や編集にも大きく役立てることが可能です。このコースではAfter Effectsで静止画を作るための基本的なやり方や画像の加工方法、図形やオブジェクトの描画、光や自然現象などの表現、3D機能の活用法などを解説します。

3時間05分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月27日

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