After Effectsで行う画像編集

複数の写真を3D空間にレイアウトする

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複数の画像を1枚にまとめたものを素材に、カードダンスを使って3D空間に散らばる画像の表現を行います。
講師:
05:37

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このレッスンでは3D空間に画像がバラバラに配置されたイメージを作成します。それでは、このレッスンのサンプルのプロジェクトですが、このように4X4のように写真が均等に配置されたものを作っておきます。これは Photoshop なんかでも簡単にできると思います。では、これをバラバラにバラして3D空間に散りばめてみようと思います。では、まず右クリックして「新規」>「平面」を作ります。そしたら、ここに右クリックして、「エフェクト」>「ノイズアンドグレイン」>「フラクタルノイズ」を作ります。そうしたらこの「フラクタルノイズ」のレイヤーですけど、右クリックして、「プリコンポーズ」してしまいます。そして、その上で見えなくします。これで OK です。これ、何に使うかというとこれからバラバラにする時ですね、ランダムに位置を決めるワケなんですがランダムにする為の、ランダムさの最終ポイントとして使います。では画像の方ですね。画像の方のレイヤー、右クリックして、「エフェクト」>「シュミレーション」>「カードダンス」これを選びます。そうしたら「行」と「列」、というのがあります、これ、どっちも「独立」にしておいて、そして今回、行ですね。 あと列ですね。行と、列ですね。それが、それぞれ4つずつですので両方とも4にします。この設定に従って自動的に切れ目が入れられて、バラバラになります。では、バラバラにするにはどうしたらいいか、というと「グラデーションレイヤー」というところにさっきのフラクタルノイズを適用したレイヤーですね。これを入れておきます。そうしたら「X 位置」「Y位置」「Z位置」ってありますね。これがですね、それぞれバラバラになったあとの画像の配置のポイントになるんですが、それの「ソース」というところ、これが「グラデーションレイヤー」というところに設定したものの、明るさになります。「ソース」の「強度」というところが明るさになるので、「強度1」というのを設定して、もうズレましたね。ではY位置も強度1にすると縦位置がズレました。そして Z 位置でも、強度1にすると今度は前後にちょっと奥行きが出来ました。では、この乗数という Z のところですね。これをちょっと大きくすると、こんな感じに、奥行きが出来ましたね。では、これを下の「カメラ位置」というところですね。これでコントロールします。このカメラ位置なんですがこれエフェクトの中ではあるんですけど、3D のカメラと扱い方がほとんど一緒です。 じゃあ、カメラの「Z位置」をですねどんどん動かしていくと、カメラが、引いていって全体が見えるようになりました。では「Y回転」ですね、これをやるとこんな感じに横に動きます。「X回転」をすると、こんな感じで上下に動きます。更に「Z回転」というのをやるとこんな感じに斜めに動きます。では、こんな感じでZ位置をもっと近くの方まで持ってくると、更に近くで見ることができますね。「XY位置」というのを変えると、このように上下の位置をずらすことができます。それではですね、この前後関係をもっと大袈裟にしたいので、「焦点距離」っていうのがありますがこれがレンズのミリ数と一緒です。値が小さいほど広角レンズになってきます。では、これ24にしてみましょう。そして Z 位置を、ぐっと動かしていって広角レンズで近寄ったような設定にすると、このように奥行き感が強調されますね。Z位置も合わせて動かすとこのようにですね、よりばらつきを持たせるとこのように、立体感が大きく強調された画像となります。これのいいところですね、わざわざ画像いっぱい作って3D 空間に配置しなくても、いっぺんに、この様に効率よくコントロールすることができます。 更に、この前後関係の位置はフラクタルノイズになっているので、フラクタルノイズのレイヤーを開けてこのノイズのパターンを、「展開」というところを変えてやると、画像の位置もですね、この白黒の出来具合によって変わってきます。こんな形で、気にいった設定ができる位置を探してやるのも、いいかなと思います。Photoshop ではなかなかですね、こんなイメージを作るの手間がかかると思うんですが、After Effects のカードダンスのエフェクトを使うと非常に簡単に行うことができます。なかなかインパクトのある表現が可能となるので、是非とも試してください。

After Effectsで行う画像編集

After Effectsといえば動画を作るためのソフトだと思われていますが、実はその強力なエフェクト機能は静止画の加工や編集にも大きく役立てることが可能です。このコースではAfter Effectsで静止画を作るための基本的なやり方や画像の加工方法、図形やオブジェクトの描画、光や自然現象などの表現、3D機能の活用法などを解説します。

3時間05分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月27日

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