Excel 2016 基本講座

四則演算の数式を入力する

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四則演算の数式の入力について解説します。足し算、引き算、掛け算、割り算の数式を入力しながら、Excelで数式を入力する際の基礎知識についても学習します。このレッスンは重要です。
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このレッスンでは四則演算の数式の入力について解説します。足し算、引き算、掛け算、割り算の数式を入力しながらExcel で数式を入力する際の規則知識についても学習します。使用するブックは Chapter_3 です。このブックの「四則演算」のシートをアクティブシートにしましょう。ではこれから A 列と B 列に入力されている数値データを使ってC 列に数式を作成しましょう。Excel で数式を作成する際には、数値を直接使う方法と「セル参照」を使う方法があります。後程、両方共実習します。又 「演算に使う記号」のことを演算子と言い、足し算は + 引き算は -そして掛け算は * で割り算は / です。それぞれキーボードから入力します。ではこれから数値を直接使う方法でC の 3 のセルに 100 と50 を足した数式を作ってみましょう。では答えを出したいセルC の 3 のセルをアクティブセルにします。キーボードから = を入力します。これは大きなポイントです。Excel では = で始まるデータを数式として認識します。どんなに難しい数式も簡単な数式も先頭は = です。では続いて キーボードから「100」と入力します。 そして足し算ですから+をタイプし「50」と入力します。これが数値を直接キーボードから入力して数式を作成する方法です。では Enter キーを押して数式を確定します。するとセルには計算結果が表示されましたね。C の 3 のセルをアクティブセルにし数式は「数式バー」で確認しましょう。数式バーには「= 100+50」という数式を確認することが出来ます。但しこの様に数値を直接使って数式を作成した場合には、元の値を変更しても答えは自動的には更新されません。見てみましょう。では A の 3 のセルの 100 を 200 に打ち替えてみます。でも答えは 150 のままですね。というのもこのセルには直接数値を使った数式が作成されているからです。そこで Excel では「セル参照を使う」方法があります。「セル参照」を使って数式を作成すると数値の入力されているセルを参照しますので、元の値が変われば答えも自動的に更新されます。では見てみましょう。先程数式を入力した C の 3 のセルのデータは Del キーで削除しでは A の 3 のセルも 100 に戻しておきましょう。それではこれから「セル参照」を使った方法で数式を作成します。 答えを出したいセル C の 3 のセルをアクティブセルにします。そしてキーボードから = を入力します。次に「100」と入力されているA の 3 のセルを参照します。キーボードから 「a3 」と入力するか或は A の 3 のセルを直接マウスでクリックします。するとイコールの右に「A3 」と表示されましたね。これで簡単にセルを参照することが出来ますので「セル参照」をする時には、参照したいセルをクリックすると良いでしょう。もし間違ったセルをクリックしてしまっても、次の演算子を入力するまでは正しいセルをクリックして修正することが出来ます。では「=A3」となりましたら続いて演算子はキーボードから+を入力します。次に B の 3 のセルをクリックすると「B3」と表示されました。これで「= A3+B3」というセル参照を使った数式が出来上がります。では Enter キーを押して結果を確認しましょう。セルには計算結果が表示されました。ではアクティブセルを C の 3 に移動し数式バーで確認しましょう。この様に「セル参照」を使った数式を作成しておくと元の値が変われば答えも自動的に更新されます。では A の 3 のセルの「100」を200 に変更して確認します。 この様に答えも自動的に更新されましたね。では同じ様にその下に引き算、掛け算、割り算と数式を作成してみましょう。答えを出したいセルをアクティブセルにする。=を入力したら参照したいセルをクリックする。そして引き算の場合は-を入力し更に参照したいセルをクリックする。Enter キーで確定するとセルには計算結果が表示されます。数式は数式バーで確認しましょう。続けて掛け算も答えを出したいセルをアクティブセルにしたら=を入力し、参照したいセルをクリックしてセルを参照します。掛け算は*です。最後に割り算も―セル参照で数式を作成しましょう。割り算は / を使います。(キーボードを打つ音)これで足し算から割り算まで、セル参照を使った数式を作成することが出来ました。作成した数式を確認するには数式を確認したいセルをアクティブセルにし、数式バーで確かめましょう。又 セルを直接ダブルクリックして数式を表示させることも出来ます。但しダブルクリックでセルを編集状態にした場合、他のセルをクリックした時に―数式がおかしくなってしまうことがあるので注意をしましょう。この様になった時にはキーボードのEsc キーをタイプしキャンセルします。 ですからダブルクリックで数式を確認した後は他のセルをクリックしてキャンセルするのではなく、Esc キーをタイプする様にしましょう。では少しまとめてみましょう。数式入力時のポイントです。「先頭に等号 (=) を入力する」。Excel では = で始まるデータを数式として認識します。次に「セル参照を使う」というのもポイントですね。セル参照を使った数式では元の値が変われば答えも自動的に更新されます。このレッスンでは四則演算の数式を入力しながらExcel で数式を入力する際の基礎知識について学習しました。

Excel 2016 基本講座

このコースではExcel2016の豊富な機能を基本から解説します。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、またピボットテーブルやマクロの利用など、職場や学校などで役立つさまざまな機能やツールをひとつひとつ丁寧に説明します。Excelをより活用するためのテクニックを基礎から学びましょう!

7時間06分 (97 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年02月08日

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