Excel 2016 基本講座

関数について

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関数の入力に関する基礎知識を学びます。基本的な関数の書式と、関数を用いての数式を入力する際に使用するツールについて解説します。
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このレッスンでは関数の入力に関する基礎知識を学びます。基本的な関数の書式と、関数を用いて数式を入力する際に使用するツールについて解説します。使用するブックは Chapter_3 です。このブックの「関数」のシートをアクティブシートにしましょう。まずは関数とは何か学習しましょう。関数とは Excel で予め定義されている計算式のことです。関数を使用すると複雑な数式を簡単に処理して計算することが出来ます。Excel には 400 種類以上の関数が用意されています。その中から今回は基本的な合計を求める関数と平均を求める関数の例を見ながら関数の仕組みを見ていきましょう。ここにはサンプルの表が作成されていますね。「4月」から「6月」までのデータがB 列と C 列に入力されていますB 列も C 列も入力したデータは同じです。違うのは B 列は「演算子」を使って合計と平均を求めています。C 列は関数を用いた数式が作成されています。勿論 どちらも正しい答えが出ていますね。では式の内容を見ておきましょう。演算子を用いた合計の場合には足し算を使ってこの様にセル参照されて答えが出ています。B の 2 のセル + B の 3 のセル+ B の 4 のセル、よって答えは 900 ということですね。 一方 関数を使った数式はどうなっているかというと、この様に数式ですから先頭は当然イコールで始まっています。次に「SUM」と入力されていますね。この「SUM」はサムと言い、サム関数は合計を求める関数です。「SUM」と入力された後に括弧書きで「C2:C4」と指定されていますね。この括弧の中の情報のことを引数と言います。引数とは答えを出す為の材料の様なものと考えましょう。よって 今回は―合計しますよ。C の 2 のセルから C の 4 のセルまでを という意味合いとなります。因みに 引数内の C2 とC4 の間にあるこのコロンの記号は連続している範囲を表しています。よってこの引数は C の 2 のセルからC の 4 のセルまでのセル範囲を指定しています。関数を使用した数式について右に纏めていますので 少し見てみましょう。関数を使用した数式は数式ですのでイコールで始まりその右側に関数名を入力します。そして引数を括弧で囲みますという訳です。引数には答えを出す為の材料が入ります。今回はセル参照が指定されていますが、引数には数値が直接指定されたり文字や数式が入る場合もあります。ではもう1つ平均のパターンも見てみましょう。 演算子を使って平均値を求める場合には合計をデータ数で割りますよね。よって こちらの平均を求める数式であったら「B5/3」となっています。3つデータがあるからです。勿論これでも正しい答えは出るのですが、データの数が増えてくるとデータ個数を数えるのは大変ですよね。そこで関数を使用すると引数に平均したいセル範囲を指定するだけで簡単に平均値を求めることが出来ます。C の 6 のセルには関数を使った数式が作成されていますので、見てみましょう。「=AVERAGE」「AVERAGE」とは平均を求める関数です。そしてかっこ内の引数はセル範囲が指定されていますね。C の 2 のセルからC の 4 のセルまでの範囲を平均します―という数式が作成されています。これで簡単に平均値を求めることが出来るわけです。この様に関数を使用すると長い数式や複雑な数式を簡単に処理して計算することが出来ます。では続いて、関数を用いて数式を入力する際のツールをみておきましょう。関数はキーボードから直接入力する事も出来ますがリボンのボタンを使うと簡単に読み出すことが出来ます。合計や平均などの基本的な関数は「ホーム」タブの右端にあります―シグマの形をしたボタン、このボタンを「オートサム」ボタンと呼んでいます。 こちらを使って合計を求める「SUM」関数を素早く入力することが出来ます。又 右にあります下向き三角をクリックすると「合計」以外に「平均」や「最大値」と言った様な―基本的な関数を入力することが可能です。又 数式バーの先頭にあります「fx」と書かれたボタン「関数の挿入」ボタンをクリックして関数を挿入することも出来ます。その他にも 「数式」タブには関数ライブラリが用意されていますのでこちらを使って様々な関数を入力することも可能です。このレッスンでは基本的な関数の書式と関数を用いて数式を入力する際に使用するツールについて解説しました。

Excel 2016 基本講座

このコースではExcel2016の豊富な機能を基本から解説します。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、またピボットテーブルやマクロの利用など、職場や学校などで役立つさまざまな機能やツールをひとつひとつ丁寧に説明します。Excelをより活用するためのテクニックを基礎から学びましょう!

7時間06分 (97 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年02月08日

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