Excel 2016 基本講座

その他の基本的な関数

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合計や平均の他に、最大値や最小値、数値の個数などのよく使われる基本的な関数について解説します。
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このレッスンでは SUM 関数やAVERAGE 関数の他によく使われる基本的な関数として最大値を求める MAX 関数、最小値を求める Minimum 関数、そして数値の個数を求めるCOUNT 関数について解説します。使用するブックは Chapter_3 です。このブックの「関数」のシートをアクティブシートにしましょう。では 11 行目以降に作成されています試験の結果表を使って操作を行います。A 列には「受験者名」そして B 列には「筆記」の点数C 列には「実技」の点数が入力されています。又 D 列の「合計」欄には「SUM」関数を使って合計を求める数式が作成されています。数式バーで確認しておきましょう。17 行目の「平均点」の欄にも「AVERAGE」関数を使った数式が作成されています。こちらも数式バーで確認しておきましょう。ではこれから 18 行目以降の「最高点」「最低点」「受験者数」を求めます。それぞれ使用する関数は最大値を求める「MAX」関数、最小値を求める「Minimum」関数、そして 数値データの個数を求める「COUNT」関数です。これらの関数は 基本的な関数となり使用頻度も高いですので「オートサム」の下向き三角の中に用意されています。 ではまずは「筆記」の最高点から求めていきましょう。B の 18 のセルをアクティブセルにします。「オートサム」の下向き三角をクリックします。最高点を求める訳ですから「最大値」リストの中から「最大値」をクリックします。するとアクティブセルのあった所には「MAX」関数を使って数式が作成されました。但し引数は正しくとられていませんのでここでドラッグ操作をして正しい引数を指定しましょう。後は Enter キーで確定するだけです。これで「MAX」関数を使って「最高点」を求めることが出来ました。数式は数式バーで確認しておきましょう。ではつづいて最低点を求めていきましょう。最低点は最小値を求める「MIN」関数を使います。では「筆記」の「最低点」のセルB の 19 をアクティブセルにし「オートサム」の下向き三角をクリックしたら「最小値」をクリックします。アクティブセルのあった位置に「MIN」関数を使っての数式が作成されました。ではこちらも正しいセル範囲をドラッグで指定しましょう。Enter キーを押すとこれで「MIN」関数を使って最低点を求めることが出来ました。数式バーで確認しておきましょう。では続いて「受験者数」を求めていきます。 「受験者数」は数値データの個数を求める「COUNT」関数を使います。では B の 20 のセルをアクティブセルにし「オートサム」の下向き三角をクリックしたら「数値の個数」をクリックします。引数は筆記の点数が入っているセル範囲ですのでこちらも正しいセル範囲をドラッグで指定しましょう。Enter キーを押すと これで筆記の受験者数を求めることが出来ました。数式バーで確認しておきましょう。今使った「COUNT」関数は与えられた筆記数内の数値データの個数を求めるという関数です。筆記数内に空白セルがあったり文字セルがあった場合には個数には含まれません。ではこれで「筆記」の「最高」「最低」「受験者数」と求めることが出来ましたので3 つのセルをドラッグで範囲選択し右にオートフィル機能を使ってコピーし「実技」の「最高点」「最低点」「受験者数」と求めることが出来ます。それぞれアクティブセルを移動し数式バーで確認しておきましょう。「受験者数」は実技は「4」と表示されていますね。確かにそうです。引数の中の数値データが入っているセルは4つということですから答えが「4」となった訳です。先程も言った様に―文字データが入力されているセルは個数には含まれません。 もし 文字データも含めてデータの個数を求めたいという場合には「COUNTA」関数という関数があります。「COUNTA」関数は「COUNT」関数の後ろにA と付け加えるだけですのででは少し見てみましょう。先程「実技」の「受験者数」求めたセル―C の 20 のセルをダブルクリックで編集状態にします。そして T の右にカーソルを移動しキーボードから A と入力します。これで「COUNTA」関数に切り替えることが出来ます。では Enter キーを押して確認します。答えは「5」となりましたね。先程までは数値データの個数を求める「COUNT」関数だったので「4」という答えでしたが、今度は「COUNTA」関数に切り替えたわけですので文字データのセルも個数に含まれたという訳です。では「元に戻す」をクリックして「COUNT」関数に戻しておきます。(クリック音)この様に文字データも含めて個数を求めたいと言う時には「COUNTA」関数を使うと良いでしょう。「COUNTA」関数は「オートサム」の下向き三角の―「その他の関数」クリックしたり数式バーの fx「関数の挿入」ボタンをクリックして全ての関数の中から探し出すことも出来ますが今行った様に「COUNT」関数を入れておき後ろに A と付け加えるだけでも切り替えられるので覚えておくと良いでしょう。 このレッスンでは最大値を求める「MAX」関数、最小値を求める「MIN」関数、そして数値データの個数を求める「COUNT」関数について解説しました。

Excel 2016 基本講座

このコースではExcel2016の豊富な機能を基本から解説します。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、またピボットテーブルやマクロの利用など、職場や学校などで役立つさまざまな機能やツールをひとつひとつ丁寧に説明します。Excelをより活用するためのテクニックを基礎から学びましょう!

7時間06分 (97 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年02月08日

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