Excel 2016 基本講座

データの表示形式を設定する

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
データの表示形式の設定について解説します。表示形式は入力したデータをどのように表示するかを設定したものです。表示形式を設定すると、画面上の表示や印刷時に設定した形式で表示されるようになりますが、データそのものは変更されません。
07:36

字幕

このレッスンではデータの表示形式の設定について解説します。表示形式は入力したデータをどのように表示するかを設定したものです。表示形式を設定するとデータを分かり易く見せることができます。使用するブックは Chapter_4 です。このブックの売上表3のシートをアクティブシートにしましょう。表が作成されていますね。ではこれからデータに表示形式を設定し見やすくしていきましょう。まずは使用するツールの確認です。表示形式の設定はホームタブ数値グループの各ボタンを使います。今数値グループの一番上に標準と表示されていますね。これはアクティブセルのある位置の表示形式が標準状態であるということを表します。エクセルでは特に表示形式を設定していないセルは標準状態です。例えば単価の入力されているセルも今標準 ですね。金額の数式が入力されているセルもやはり標準もちろん構成比の所も標準となっています。ではこれから―単価から金額のデータに三桁ごとのカンマの表示形式を付けてみましょう。まずは範囲選択ですね。B の 5 のセルからB の 10 のセルまでを選択します。数値グループの下の段の真ん中にあります「桁区切りスタイル」をクリックします。 これで選択範囲内に三桁ごとのカンマを付けることができました。三桁ごとのカンマを付けることでより分かり易くなりますね。桁区切りスタイルを設定すると数値グループの上の表示が通貨となりましたね。先程までは標準だったのですが桁区切りスタイルを設定することで通貨表示となりました。では続いて構成比の欄にはパーセント表示を適用しましょう。では構成比の欄 E の 5 のセルからE の 10 までを選択し数値グループの「パーセントスタイル」をクリックします。これで選択範囲内をパーセントスタイルに設定することができました。とっても見やすくなりましたよね。パーセントスタイルを適用すると小数点以下の桁数は四捨五入されます。もし 小数点以下の桁数を表示したいというのであれば設定したい範囲を選択し―数値グループ下の段の右から二つ目のボタンが「小数点以下の表示桁数を増やす」というボタンです。クリックするごとに一桁ずつ小数点以下の桁数を増やしていくことができます。逆にその右にあるのが減らすというボタンですのでクリックするごとに一桁ずつ小数点以下の桁数は四捨五入されて表示されてきます。では今回は小数点の桁数を一桁表示しておきます。 では次に 表示形式を解除する操作を見ていきましょう。表示形式は書式設定ですのでDelete では解除できません。見てみましょう。例えば B の 5 のセルここには 2,500 と入力されていて桁区切りスタイルが設定されています。これを Delete で削除してもデータは削除されましたが表示形式は適用されたままです。よって再度データを入力して Enter キーで確定するとやはりカンマが付きましたよね。では表示形式を解除するにはどうするか見ていきましょう。表示形式を解除したいセル範囲を選択します。数値グループの一番上のボックスに注目しましょう。今通貨となっていますよね。というのは範囲選択しているところには通貨スタイルが適用されているということです。よって解除するには右にあります下向き三角をクリックし一番上の標準をクリックします。これで解除です。このように表示形式を解除するには表示形式を標準に戻せばよいということです。いろんな表示形式がありますがこの方法で解除できますので覚えておきましょう。ではもう一度桁区切りスタイルを設定したいところを選択しカンマのボタンをクリックして設定しておきます。では次に日付の表示形式見ていきましょう。 日付の表示形式も豊富に用意されています。E の 3 のセルには日付が入力されていますね。ではこの表示形式を和暦の形式に変えてみましょう。数値グループのダイアログ起動ツールをクリックしてセルの書式設定のダイアログボックスを表示します。表示形式タブが選択されていることを確認し左の分類から日付が選択されていますね。種類のボックスには色んな種類の日付の表示形式が用意されています。下のほうにはカレンダーの種類を変えるボックスもありますので 下向き三角で―「和暦」を選択すると このように和暦の表示形式を選ぶことができます。では 平成何年何月何日という形式を選択しOKボタンをクリックします。これで アクティブセルにあった日にちを和暦の表示形式に変更することができました。このようにセルの書式設定のダイアログボックスの表示形式タブを使うと様々な分類を選択して色んな表示形式を設定することができますので必要に応じて活用していきましょう。では次に 表示形式についてもう少し学んでおくことがありますのでシートを切り替えて見ていきましょう。右のほうに用意しています表示形式のシートをアクティブシートにします。表示形式のシート見出しをクリックしましょう。 ここにはサンプルのデータが入力されています。ではこれを使ってこれから表示形式を変更してもデータそのものは変更されないということを見ておきます。A の 2 のセルには 1000.45 という数値が入力されています。その右には 100という数値が入力されていてその右には数式が作成されています。A の 2 × B の 2 という掛け算の数式がありますよね。よって答えが 100045 と表示されています。ではこれから A の 2 のセルの表示形式を 桁区切りを設定してセルに表示される表示形式が変ってもデータそのものは変更されないということを見ていきましょう。では A の 2 のセルに桁区切りスタイルを設定します。数値グループのカンマのボタンをクリックしましょう。すると アクティブセルのあった所が三桁ごとのカンマがついて小数点以下が四捨五入されました。このように桁区切りスタイルを適用すると自動的に小数点以下が四捨五入されて見えなくなります。でも安心してください。データは消えてはいません。数式バーを見るとちゃんと 1000.45と表示されていますよね。その証拠に数式を作成したセルの計算結果も更新されていません。 100045 のままです。このように表示形式を設定して見せ方を変えてもデータそのものは変更されないということを覚えておきましょう。このレッスンではデータの表示形式の設定について解説しました。

Excel 2016 基本講座

このコースではExcel2016の豊富な機能を基本から解説します。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、またピボットテーブルやマクロの利用など、職場や学校などで役立つさまざまな機能やツールをひとつひとつ丁寧に説明します。Excelをより活用するためのテクニックを基礎から学びましょう!

7時間06分 (97 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年02月08日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。