Excel 2016 基本講座

ワークシートの編集を制限してデータを保護する

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シートの保護について解説します。ワークシートの情報を変更されないように制限できます。部分的に編集を許可することも可能です。シートを保護することで情報の改ざんや消去などを防ぐことができます。
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このレッスンではワークシートの保護について解説します。ワークシートの情報を変更されないように制限できます。また部分的に編集を許可することも可能です。使用するブックは Chapter_9 です。請求書が作成されていますね。ではこのワークシートを使ってシートの保護 見ていきましょう。まずは作成されている請求書がどのようなものか見ておきます。この請求書は A 列の「商品コード」を入力するとB 列 C 列の「商品名」と「単価」が数式によって自動的に右の一覧表から表示されます。よって B 列 と C 列には数式が作成されています。16 行目以降にも今何も表示されていませんが数式は作成されていますね。このような数式などを誤って削除されては困りますよね。そこで保護をかけることができます。また E 列の「金額」にも数式が作成されています。この請求書は「商品コード」を入力すると「商品名」と「単価」が自動的に表示され「数量」を入力すると「金額」の数式がありますので「金額」も表示されます。最終的な請求金額まで出るというわけですね。ではこの請求書を保護してみます。このまま保護すると「商品コード」や「数量」は変更する事ができなくなります。 それでは困りますよね。そこでシートを保護する手順はまずデータの変更を可能にしたいセルのロックを解除します。そしてシートを保護します。手順については右にも記してありますね。初期状態ではワークシート上のすべてのセルがロックされています。よってこのまま保護をするとすべてのセルが保護対象となります。それでは困りますので今回は「商品コード」を入力するセル範囲と「数量」を入力するセル範囲のロックを外します。A-12 のセルから A -19 までとD -12 から D -19 までを選択します。選択したら「ホームタブ」の「セル」グループの「書式」ボタンをクリックします。一番下にあります「セルの書式設定」をクリックしましょう。「セルの書式設定」のダイアログボックスの「保護」タブを選択し「ロック」にチェックがついていますねこのチェックを外します。「 OK 」ボタンをクリックしましょう。これで選択範囲内のロックを解除することができました。あとはアクティブセルはどこにあってもかまいません。シートは保護します。「ホームタブ」「セル」グループの「書式」ボタンをクリックします。「シートの保護」をクリックします。「シートの保護」のダイアログボックスが表示されました。 パスワードを設定しておくこともできます。パスワードを設定しておくとパスワードを知っている場合のみ保護を解除することができます。では今回はパスワードは設定しませんのでそのまま下にあります「OK」ボタンをクリックしましょう。これでワークシートを保護することができました。例えば数式が入っている所などを誤って削除しようとすると「保護されている」というメッセージが表示されます。よって変更はできません。先ほどロックを解除したところ「商品コード」や「数量」は変更が可能です。では「数量」を例えば「30」に変更してみます。ちゃんと入力できますね。このようにワークシートを保護する手順はまず「データの変更を可能にしたいセルのロックを解除する。」そして「シートを保護する。」という手順で行いましょう。では保護を解除する操作見ておきましょう。「ホームタブ」「セル」グループの「書式」ボタンをクリックし「シート保護の解除」をクリックします。これで保護を解除することができます。このレッスンではワークシートの保護について解説しました。

Excel 2016 基本講座

このコースではExcel2016の豊富な機能を基本から解説します。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、またピボットテーブルやマクロの利用など、職場や学校などで役立つさまざまな機能やツールをひとつひとつ丁寧に説明します。Excelをより活用するためのテクニックを基礎から学びましょう!

7時間06分 (97 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年02月08日

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