Excel 2016 基本講座

複数のワークシートを統合する

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複数のワークシートを統合する方法について解説します。複数のワークシートに作成された表データを1つの統合先ワークシートにまとめて集計することができます。統合は位置や形式が統一されていない表の集計も実行可能です。
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字幕

このレッスンでは複数のワークシートに作成された表を統合する方法について解説します。使用するブックは uriage_2 です。このブックには複数のワークシートが作成されています。「東京」「名古屋」「大阪」の3つのワークシートには各地区の売上表が作成されています。それぞれの売上表は表の形式は異なりますが上端行と左段列には項目名が入力されています。Excel ではこの項目名を使って統合することができますので表の形や表の位置が違う表も集計することができます。ではこれから「3地区統合」のシートに「東京」「名古屋」「大阪」3つの地区を集計した統合表を作成しましょう。項目による統合を実行すると項目名も自動的に作成されますのであらかじめ統合先の表に項目名を入力しておく必要はありません。では統合表を作成する位置にアクティブセルを移動します。アクティブセルのある位置から統合表が作成されます。「データ」タブをクリックします。「データツール」の「統合」ボタンをクリックします。すると「統合の設定」のダイアログボックスが表示されました。ここで「集計の方法」や「統合元範囲」を指定します。「集計の方法」は「合計」です。 集計方法を変更する場合には右にあります「下向き三角」から選択すると良いでしょう。では「統合元範囲」を指定しますので「統合元範囲」のボックスにクリックでカーソルを移動します。「東京」のシートをアクティブシートにし「東京」の表データの範囲をドラッグします。右にあります「追加」ボタンをクリックすると「東京」の売上表を「統合元範囲」に指定することができました。続けて「名古屋」のシートをアクティブシートにし「名古屋」の売上表のセル範囲をドラッグします。右にあります「追加」ボタンをクリックし「名古屋」の範囲を「統合元範囲」に指定することができました。続いて「大阪」シートをアクティブシートにし「大阪」の売上表の範囲もドラッグで再選択したら右にあります「追加」ボタンをクリックします。これで「東京」「名古屋」「大阪」の3つの売上表を「統合元範囲」に指定することができました。次に下にありますチェックボックス「統合の基準」「上端行」「左端列」とありますね。今回のように「上端行」と「左端列」を項目名と使用して統合する場合には両方ともに☑️をつけましょう。「上端行」「左端列」とチェックすることで統合元範囲に指定しています表の「上端行」と「左端列」を使って項目にある統合が行なわれます。 また「統合元データとリンクする」というチェックボックスもありますので元データとリンクをしたいという場合には☑️をつけると良いでしょう。今回はリンクはしませんのでそのまま☑️はせずに「OK」ボタンをクリックするとこれで統合表ができあがります。アクティブセルのあった位置から3地区の統合表ができあがりました。項目名も自動的に作成されていますね。作成された統合表は特に数式は作成されていません。アクティブセルを移動して確認しておきましょう。よって元のデータが変更されても統合先の「3地区統合」のシートの統合表は更新されないということです。もし統合を実行する時に「統合元データとリンクする」に☑️を付けると統合元の表とリンクするための数式が作成されます。このレッスンでは位置や形式が異なる表データを集計する統合について解説しました。

Excel 2016 基本講座

このコースではExcel2016の豊富な機能を基本から解説します。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、またピボットテーブルやマクロの利用など、職場や学校などで役立つさまざまな機能やツールをひとつひとつ丁寧に説明します。Excelをより活用するためのテクニックを基礎から学びましょう!

7時間06分 (97 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年02月08日

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