Excel 2016 基本講座

データを並べ替える

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データの並べ替えについて解説します。1つのフィールドまたは複数のフィールドを並べ替えのキーとして指定し、リストの行(レコード)を並べ替える事ができます。
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このレッスンではデータの並べ替えについて解説します。ひとつのフィールドまたは複数のフィールドを並べ替えのキーとして指定しリストのレコードを並べ替えることができます。使用するブックは Chapter_12 です。このブックの名簿のシートをアクティブシートにしましょう。ここには 社員名簿のリストが作成されていますね。ではこのリストを使って並べ替えの操作を見ていきましょう。使用するツールを確認しておきます。「データ」タブをクリックします。「並べ替えとフィルター」グループに用意されています。「昇順」ボタンそして「降順」ボタンを使います。昇順は小さい順、降順は大きい順に並べ替えることができます。並べ替えを実行するとリストはレコード単位で並べ替えられます。現在のリストはというとA 列の「no.」を基準に昇順で並んでいますね。ではこれから B 列の「地区」を基準に並べ替えをしてみましょう。B 列の地区のフィールド内にアクティブセルを移動します。地区のフィールド内であればどこでもかまいません。一カ所アクティブセルにしましょう。先ほど確認した「昇順」ボタンをクリックします。これで地区のフィールドを基準にし50 音順に並べることができました。 大阪 東京 名古屋の順番でレコード単位で並べ替えを実行することができましたね。このようにひとつのフィールドを並べ替えのキーとする場合にはそのキーとするフィールド内にアクティブセルを移動しましょう。列単位で選んだりしてしまうとその列のみが並べ替えの対象となってしまいリストが崩れてしまいますので注意が必要です。また 特定の範囲を選択することでその特定の範囲だけを並べ替えることも可能です。では続いて 社員名を基準に50 音順で並べてみましょう。では 社員名のフィールド内にアクティブセルを移動し「昇順」ボタンをクリックします。これで 社員名のフィールドを基準に50 音順で並べ替えることができましたね。下にスクロールして確認しておきましょう。漢字の入力されているフィールドを基準に昇順で並べ替えると漢字のフリガナの50音順に並べ変わります。よって 漢字そのものが同じであっても位置が異なる場合がありますたとえば、この 6 行目のこちらの漢字「東」と24 行目のこちらの漢字「東」は漢字そのものは同じですが並べ変わった後の位置が異なりますよね。というのも 今確認した2つの漢字はフリガナ情報が違うからです。 24 行目のこちらの漢字はフリガナを表示してみると「ヒガシ」というフリガナ情報を持っています。一方、6行目の漢字はというと「アズマ」というフリガナ情報を持っていますので昇順で並べ替えを行った後の位置が異なったわけですね。そこでもし、漢字の高度順に並べ替えを行いたい。フリガナは使わないという場合にはオプション設定が可能です少し見ておきましょう。「データ」タブをクリックします「並べ替え」ボタンをクリックします。「並べ替え」のダイアログボックスが表示されましたら「オプション」ボタンをクリックします。「並べ替えのオプション」のダイアログボックスが表示されました。こちらでふりがなを使うのか使わないか設定を変更することができます。「ふりがなを使わない」に設定を変更すると漢字の高度順で並べ替えを行うことができます。今回確認だけですので「キャンセル」ボタンをクリックしてキャンセルしておきましょう。では 社員名簿のリストはA 列の「no.」のフィールドを基準で昇順で並べ替えをしておきましょう。このように通し番号を付けておくとそのフィールドを基準に並べ替えを行うことで元の並び順に戻すことができますので必要に応じてリストには通し番号を付けておくとよいでしょう。 では次に 複数のフィールドを基準にして並べ替えをしてみましょう。アクティブシートを切り替えます。売上一覧のシートをアクティブシートにしましょう。こちらには 売上の一覧表のリストが作成されていますね。ではこのリストを商品名ごとの金額の高い順に並べ替えましょう。現在このリストは A 列の日付の順番になっていますね。現在このリストはA 列の日付の順番になっていますね。リスト内の任意のセルをアクティブセルにします。複数のフィールドを基準にする際にはそのフィールドを選んでおく必要は特にありません。リスト内のいずれかのセルをアクティブセルにしましょう。「データ」タブの「並べ替え」ボタンをクリックします。「並べ替え」のダイアログボックスが表示されました。ここで 並べ替えるキーを複数追加することができます。ではまずは、商品名のというわけですので最優先されるキーは下向き三角で「商品名」順序は「昇順」でよいでしょう。続けて 並べ替えのキーを追加します。左上の「レベルの追加」ボタンをクリックします。次に優先されるキー下向き三角で「金額」を選んで金額の高い順にするわけですから順序は「降順」とします。こうすることで商品名がまず並べ変わって商品が同じであれば金額の高い順になるというわけです。 では下にあります「OK」ボタンをクリックして結果を確認しましょう。商品名が並んできましたね。商品名が同じであれば金額の高いレコードが一番上にきています。下にスクロールして確認しておきましょう。このように並べ替えのボタンを使って表示されるダイアログボックスを使って複数のフィールドを基準にして並べ替えを行うことができます。レベルを追加するときに「レベルの追加」ボタンをクリックしレベルが不要になった場合にはクリックで選択し「レベルの削除」をクリックすると削除することができます。Excel では一度の並べ替えで 64 項目までレベルを追加することが可能です。また 並べ替えの順序としては昇順・降順だけではなくユーザー設定リストを作成している場合にはユーザー独自の並び順で並べ替えを実行することも可能です。このレッスンではデータの並べ替えについて解説しました。

Excel 2016 基本講座

このコースではExcel2016の豊富な機能を基本から解説します。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、またピボットテーブルやマクロの利用など、職場や学校などで役立つさまざまな機能やツールをひとつひとつ丁寧に説明します。Excelをより活用するためのテクニックを基礎から学びましょう!

7時間06分 (97 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年02月08日

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