Excel 2016 基本講座

データを自動集計する

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データの自動集計について解説します。Excelにはリストのデータを簡単に集計する機能が用意されています。数式や、見出し・アウトラインが自動的に作成されます。
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このレッスンではデータの自動集計について解説します。Excel にはリストのデータを簡単に集計する機能が用意されています。使用するブックはChapter_12です。このブックの「売上一覧」のシートをアクティブシートにしましょう。ここには売上の一覧表のリストが作成されていますね。日付や商品名 担当者といったフィールドが作成されていてそれぞれの売上のデータが入力されています。このリストを使って自動集計の操作見ていきましょう。まずは完成した集計表を見ておきます。こちらが自動集計を実行した後の集計表です。商品ごと・ 担当者ごとの数量と金額の集計表になっていますね。このように自動集計を行うとリストのデータをグループ化しその小計を簡単に算出することができます。集計の見出しや数式が自動的に作成されグループ化したデータを展開したり折りたたんだりするためのアウトラインも自動的に作成されます。ではこれからこの完成例のように商品ごと 担当者ごとの数量と金額を集計しましょう。自動集計を行う前に集計するフィールドを基準に並べ替えを行う必要があります。現在の売上一覧のリストは商品ごとには並んでいません。よってこのまま自動集計するとばらばらに自動集計されてしまい正しい結果にはならないです。 ではこれから商品ごと 担当者ごとの昇順に並べ替えをしておきましょう。リスト内の任意のセルをアクティブセルにします。「データ」タブをクリックし「並べ替えとフィルター」グループの「並べ替え」ボタンをクリックします。「並べ替え」のダイアログボックスが表示されましたら最優先されるキーは では商品名順序は昇順でよいです。レベルを追加し、下向き三角ででは今度は担当者担当者も昇順でよいですね。「OK」ボタンをクリックして、これで並べ替えを行うことができました。このように自動集計を行う前には集計するフィールドを基準に並べ替えておきましょう。では自動集計を実行します。リスト内の任意のセルをアクティブセルにし「データ」タブ 「アウトライン」グループの「小計」ボタンをクリックします。「集計の設定」のダイアログボックスが表示されました。では「グループの基準」は「商品名」これで商品ごとにグループ化されて集計することができます。続いて「集計するフィールド」は答えを出したいフィールドと考えましょう。今回は数量と金額の数式を作成して答えを出したいわけですので「数量」と「金額」にチェックを付け「担当者」のチェックは外しておきます。 では下にあります「OK」ボタンをクリックして結果を確認しましょう。これで商品ごとの集計を行うことができました。では下にスクロールをして確認していきましょう。40行目の位置に「クッキーの集計」行が出来上がっていますね。E列が狭くて数字がつぶれてしまっていますのでE列の列幅を広げておきましょう。集計の見出しや集計するための数式が自動的に作成されていますね。アクティブセルを移動して数式バーで確認しておきましょう。また画面の左には グループ化されたデータを折りたたむためのアウトラインも用意されています。では、「2レベル」のボタンをクリックしましょう。すると 詳細行が折りたたまれて小計行のみの表示に切り替えることができます。それぞれの商品ごとの数量と金額が分かりやすい集計表として表示されましたね。左に用意されています「アウトライン」のボタンは、それぞれの項目の先頭に表示されていますプラス(+)をクリックすると展開、マイナス(-)をクリックすると折りたたむことができます。また上部に表示されています「1レベル」をクリックすると一番折りたたんだ状態となりますので総計行のみが表示されます。「2レベル」をクリックすると小計行と総計行が表示されます。 そして「3レベル」をクリックするとすべて展開されてすべてのデータを見ることができます。では続けて担当者の集計も追加していきましょう。リスト内の任意のセルをアクティブセルにします。「データ」タブの「アウトライン」グループ「小計」ボタンをクリックします。「集計の設定」のダイアログボックスが表示されました。グループの基準は今度は「担当者」ですね。下向き三角で「担当者」をクリックします。集計の方法は「合計」でよいです。集計するフィールドも先ほどと同じ「数量」と「金額」にチェックが入っていることを確認し、下にありますチェックボックス「現在の小計をすべて置き換える」にもチェックが入っていますね。このままだと 先に実行した商品ごとの小計がなくなってしまいます。今回は商品ごとの小計も残してさらに担当者ごとの小計も追加したいわけですのでこちらのチェックは外しておきましょう。では下にあります「OK」ボタンをクリックして結果を確認します。レベルがひとつ増えましたね担当者ごとの小計が追加されました。では「3レベル」のボタンをクリックして折りたたんでおくとこれで商品ごとの小計と、担当者ごとの小計を一度に確認することができる見やすい小計表として仕上げることができました。 このように自動集計を実行するとリストのデータをグループ化してその小計を簡単に算出することができます。では自動集計を解除する操作見ていきましょう。自動集計機能は集計も簡単ですが解除も簡単です。では解除します。リスト内の空白以外の任意のセルをアクティブセルにします。「小計」ボタンをクリックします。「集計の設定」のダイアログボックスの左下に用意されています「すべて削除」をクリックします。これで解除です。このように簡単に解除することもできますのでまた別の並べ替えをし、違った角度から分析することもできますね。このレッスンではデータの自動集計について解説しました。

Excel 2016 基本講座

このコースではExcel2016の豊富な機能を基本から解説します。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、またピボットテーブルやマクロの利用など、職場や学校などで役立つさまざまな機能やツールをひとつひとつ丁寧に説明します。Excelをより活用するためのテクニックを基礎から学びましょう!

7時間06分 (97 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年02月08日

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