Photoshop CC 画像修正入門講座

ぶれの軽減

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手ぶれで写った画像の修正方法について説明します。
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写真の失敗例でよくあるのが手ぶれの写真です。ぶれが生じた写真は完全には直せなくてもPhotoshop である程度の補正は可能です。ここではぶれの軽減の方法について見ていくことに致しましょう。画面に表示してあるこの写真はぶれが生じている部分を拡大したものです。この画像を元にこれからぶれの軽減する方法を見ていきたいと思います。なおこの画像のStreet Sign.jpg のデータはプロジェクトファイルの中に入っています。ファイルの中から取り出してもらえれば同じように修正を試して頂くこともできます。それでは修正前に最初にレイヤーの背景のコピーを作っておきましょう。右側にあるレイヤーの部分からこの背景の部分をクリック&ドラッグします。レイヤーの新規作成ボタンのところまでこれを持っていき、そうすると背景のコピーができました。これで準備完了です。それでは修正作業に入っていきます。ここではフィルターから入り、シャープを選びます。さらにそのシャープの中にあるぶれの軽減を選択クリックします。クリックするとこのようにぶれの軽減のダイアログボックスが表示されました。このぶれの軽減が表示された段階ですでに修正が行なわれています。 右側にあるプレビューボックス、今これがチェック入っていますけれどこの部分のチェックボックスを外すと、修正前の画像になります。プレビューを押しますと修正後の画像、もうこの段階ですでにぶれの軽減の修正が行なわれたのが見て分かります。このぶれの軽減の設定画面の所を少し見ていきましょう。一番上にある、ぼかしトレーシングの境界とあります。これは、どれ位の範囲をトレースするかというのを決める選択肢です。ここはあまり大きく設定してしまいますと、ゴーストと呼ばれる影のようなものが新たに生じてしまうことがあるので、あまり大きい設定値はお勧めできません。ある程度少し下げた、例えば 40 ピクセルあたり、位がちょうど目安でいいのかもしれません。さらにその下の滑らかさ、この滑らかさの部分はシャープレスの強さを設定します。エッジの効いた角張ったような画像にしたい場合は、ここを少し高めてもいいかもしれません。エッジが少し効いた形に見えるようになります。さらにその下、斑点の抑制とありますがここでは大きな斑点があった場合、抑制する効果を得ることができる設定画面になります。修正画面はこの中この三つの所をバランスを整えて、そしてこの画面で見てある程度の内容が良ければ、このまま OK を押します。 OK でしたらPhotoshop の画面に戻り、これで修正後の写真ができます。先ほど作った背景の所に戻り、レイヤーの表示・非表示をクリックし、修正前後の画像を比較することができます。この修正方法ではブレの軽減はある程度行なえますが、ブレを完全に消し去るような修正はできません。ブレ対策は撮影をする時にカメラをしっかり固定するのが最善の方法です。Photoshop を使ってのブレの軽減修正を有効活用してみて下さい。

Photoshop CC 画像修正入門講座

このコースでは初めてPhotoshopを使う人を対象に、画像修整のさいに知っておきたい基礎知識や、基本的な修正の手順をわかりやすく解説します。コースの後半には明るさの部分修正やマニュアルパッチによる修復など少し高度な修正方法にもチャレンジします。

2時間16分 (35 ビデオ)
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価格: 1,990
発売日:2014年01月16日

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