Excel 2016 基本講座

入力値を制限する、エラーメッセージを設定する、入力モードを指定する

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
入力規則を設定して、入力値の制限、エラーメッセージの設定、入力モードの指定を適用する方法について解説します。
05:37

字幕

このレッスンでは入力規則の設定について解説します。セルに入力規則を設定すると入力する値を制限することができます。また エラーメッセージを設定したり入力モードを指定することも可能です。使用するブックはChapter_15.xlsx です。請求書が作成されています。この請求書の「数量」の欄に入力規則を設定しましょう。まずは入力する値の制限から見ていきます。「数量」の欄には10以上の値のみが入力できるように制限してみましょう。今のところは入力の値の制限はされていませんので10よりも小さい値を入力することが可能です。では入力規則を設定しますので入力規則を設定したいセル範囲を選択します。「データ」タブをクリックし「データ」ツールの「データの入力規則」をクリックします。データの入力規則のダイアログボックスが表示されました。「設定」タブをクリックし「入力値の種類」今 「すべての値」となっています。特に入力の制限はされていません。下向き三角をクリックし整数をクリックします。「データ」の下向き三角をクリックし「次の値以上」をクリックします。下の「最小値」のボックスには10と入力します。これで10以上の値のみを入力することができる、制限をかけることができます。 では 下にありますOKボタンをクリックしてこれで入力規則を設定することができました。では 試してみましょう。「数量」の欄にアクティブセルを移動し規則に合わない10よりも小さい値を入力しようとするとこのようなエラーメッセージが表示されました。「この値は、このセルに定義されている、データ入力規則の制限を満たしていません」と出ます。「キャンセル」ボタンをクリックしてキャンセルしておきましょう。このように入力規則を設定するとセルに入力する値を制限することができます。ちなみに解除する場合には解除したいセル範囲を選択し「データ入力規則」のボタンをクリックします。データの入力規則のダイアログボックスが表示されますのでここで 「入力値の種類」下向き三角で「すべての値」を解除することが可能です。確認だけですので「キャンセル」ボタンをクリックしてキャンセルしておきます。では 続けてエラーメッセージを設定してみましょう。入力規則に合わないデータが表示されるとエラーメッセージが表示されますよね。このようなエラーメッセージもユーザー独自に作成することが可能です。エラーメッセージを設定したいセル範囲を選択します。さきほどと同様に「数量」の範囲を選択しましょう。 「データ」ツールの「データの入力規則」ボタンをクリックします。「データの入力規則」のダイアログボックスで「エラーメッセージ」タブをクリックします。ここでエラーメッセージを設定することができます。スタイルは「停止」以外に「注意」「情報」と変更することが可能です。「停止」や「注意」を選ぶと入力規則に合わないデータは入力できません。「情報」を選ぶと 確認した上で規則に合わないデータも入力することが可能です。今回は「停止」にしておきましょう。では タイトルには「数量の制限」と入力していきます。このように任意の文字列を設定することができます。では エラーメッセージは「10 以上の値を入力してください」としましょう。このように任意の文字列を設定することができます。では下にありますOKボタンをクリックしてこれでエラーメッセージの設定も完了です。では 入力規則に合わないデータを入力してエラーメッセージを確認してみましょう。「数量の制限」と表示され「10 以上の値を入力してください」というメッセージも表示されましたね。では「キャンセル」ボタンをクリックしてキャンセルしておきます。また 入力規則の設定は入力モードを設定することもできます。 「数量」の欄がアクティブセルになると自動的に日本語入力がオフになるように設定してみましょう。設定したいセル範囲を選択します。「データの入力規則」ボタンをクリックしダイアログボックスが表示されましたら「日本語入力」タブをクリックします。「日本語入力」の下向き三角をクリックし「オフ(英語モード)」をクリックします。OKボタンをクリックしこれで設定は完了です。こうしておくと「日本語入力」がONの場合でも「数量」のセルがアクティブセルになると自動的にオフになりますので数値データを効率よく入力することができます。また今回は入力値の制限 エラーメッセージの設定そして入力モードの設定を一つ一つ確認しながら行ってきましたがダイアログボックスを使ってまとめて設定しOKボタンをクリックして一度に設定することも可能です。また 設定したエラーメッセージや日本語モードの設定それから入力値の制限などは左下にあります、「すべてクリア」ボタンをクリックして一度に解除することも可能です。このレッスンでは入力規則の設定について解説しました。

Excel 2016 基本講座

このコースではExcel2016の豊富な機能を基本から解説します。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、またピボットテーブルやマクロの利用など、職場や学校などで役立つさまざまな機能やツールをひとつひとつ丁寧に説明します。Excelをより活用するためのテクニックを基礎から学びましょう!

7時間06分 (97 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年02月08日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。