Photoshop CC 画像修正入門講座

色かぶり修正

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
色かぶりして写る画像の修正方法を解説します。
講師:
03:52

字幕

画像の一部分にペンキなどを撒いたような色かぶりがある背景を、その部分のテキスチャーを損なわせずに色だけを修復させるには、どのようにしたらいいのでしょうか。Photoshop での色かぶりの修正方法をここでは見ていくことにいたしましょう。画面に表示してあるのは砂漠の写真です。この写真の左隅の方、この部分に緑色の色かぶりがついているのが見えます。これからこの部分の色を修正していきます。なおこの画像のRed Sand.jpg のデータはプロジェクトファイルの中に入っています。ファイルの中から取り込んでもらえれば、同じように修正を試してもらうことができます。それでは修正前にレイヤーを作ります。ここでのレイヤーの作り方ですがまず新規レイヤー作成ボタンのところにカーソルを持っていき、Windows であればalt キーMachintosh であればoption キーを押したまま、クリックします。するとこのような新規レイヤー作成画面が出てきます。ここにもし名称が必要であれば、分かりやすい名称を入れておいて下さい。そしてここで大事なことはこの描画モード、ここが通常になっていますがここを開けてこの中の下の方にあるカラー、この部分を選択して下さい。 この描画モードのカラーを選ぶことで画像のテキスチャーを損なわせずに色の付いた部分のピクセル部分だけを変えることができます。ここまで選択ができましたらこれで OK を押します。これで準備ができました。そして次に、左側のツールパネルからブラシツールを選択します。ブラシツールこの部分を選び、クリックします。ブラシツールを選びましたら、上のブラシパネルの中から硬さが 0 パーセントになっていることを確認して下さい。ブラシを柔らかい状態にしておきます。そしてブラシのサイズですがキーボードにあるBracket キー、日本語表記の角括弧「」の左側を示すものをクリックすることで小さく、右側を示す方をクリックすることで大きくなります。このように大きくしたり、小さくしたりできます。使いやすいこれ位の大きさでしょうか。この大きさに整えておきます。それではこの緑色の部分を砂漠の茶色の部分に変えていく方法をこれからやっていきます。この砂の色に変えたいわけですから、この砂の部分を指定して、まず色をコピーさせます。コピーさせる方法はWindows はalt キーMachintosh はoption キーを押したままクリックさせます。 例えばこのあたりでしょうか。この辺りの色をとりたいと思います。それでクリックします。これで色が取れました。左側のこの部分を見て頂けると、今この茶色の砂の色が確実にコピーされていればここが茶色に変色しているはずです。これでコピーができたということです。このままブラシの部分を持っていき、クリックしながらドラッグしていきます。そうすると緑色の部分がこのようにコピーした茶色の部分に変色していきます。ここで見て頂けると後ろの砂漠のテキスチャー、ラインの入ったものは一切損なわれていません。色の部分だけがこのように変わっていきます。これで完全に修復できました。とても複雑に見えるテキスチャーが背景にある部分も、色だけを修復させるのはとても簡単に行なうことができます。ブラシツールを使い、色確認の修正を行なうこともとても簡単なので、覚えておくととても便利です。

Photoshop CC 画像修正入門講座

このコースでは初めてPhotoshopを使う人を対象に、画像修整のさいに知っておきたい基礎知識や、基本的な修正の手順をわかりやすく解説します。コースの後半には明るさの部分修正やマニュアルパッチによる修復など少し高度な修正方法にもチャレンジします。

2時間16分 (35 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
カテゴリー
画像編集
画像編集
価格: 1,990
発売日:2014年01月16日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。