PhotoshopとLightroomで行う画像編集ワークフロー

Photoshopでの肌の細かなレタッチ

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Photoshopにおける人物の写真の肌の質感や汚れなどを、コピースタンプツールで細やかな調整をしながら目立たなくする例を解説します。
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11:07

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レタッチは Lightroom の ツールでもこなすことができますが Photoshop では より困難なレタッチもこなして 完成させることが目的です このレッスンでは Photoshop における人物写真の 肌の質感や レンズの汚れなどを コピースタンプツールや ブラシツールで 細やかな調整をしながら 目立たなくする例を 解説します Lightroom からスマートオブジェクトで Photoshop で開いた状態です このスマートオブジェクトの 上に 「新規レイヤーを作成」をクリックして 修復用のレイヤーを追加します Z キーを押しながら クリックして 拡大をして 修復ブラシツウールで 気になる部分を 修正したりします Photoshop における レタッチツールは大きく二種類に分かれます ツールボックスの上から 七番目にあるグループを長押しすると 「スポット修復ブラシツール」や 「修復ブラシツール」「パッチツール」 修正したい箇所を指定するだけで ほぼ自動的に解消してくれるという 便利なレタッチツールが収納されています そして もう一つは ブラシツールをまた間 下にある 「コピースタンプツール」です コピースタンプツールは 消したい箇所と同じような色や 柄の箇所を コピーもとのソースに指定して 消したい箇所をクリックや ドラックをして塗り重ねることで 目立たなくする ことができます ここでは 「コピースタンプツール」を選び オプションバーで 不透明度を 「100%」 に 「すべてのレイヤー」を 選択しておきます こうすることで 透明なレイヤーを指定していても 見えている すべてのレイヤーの色を ソースとして利用することができます 例えば ここにレンズの汚れが 映り込んでしまった箇所があります この大きさに合わせて ブラシのサイズを調整します Mac では Ctrl+Option キーを 押しながら 左右にドラック Windows では Alt キーを 押しながら 右クリックをしたまま 左右にドラックして ブラシの サイズを 調整します そのままの状態で 上下にドラックすると ブラシの輪郭の硬さを調整できます ここでは サイズを 「92px」 硬さを 「10% 」程度にして この汚れた部分の 下のきれいな部分を Mac では Option キーを Windows では Alt キーを押しながらクリックして ソースに指定します この状態で 汚れた部分にブラシを重ねて クリックすると このように 消すことができました レイヤーの 目のかたちの アイコンをクリックして 表示 表示を切り替えると このように 汚れた部分を他の肌の部分で 負って隠したことがわかります ただし コピースタンプツールは コピーしたそのままの色 形を塗り重ねるので 場所によっては 不自然に見えてしまうことがあります このように 目の下のしわを ドラックして 目立たなくするには オプションバーでの設定がポイントになります 一度の塗で極端に塗り重ねて しわが全く見えない状態では 逆に違和感があります そこで不透明度を下げて インクの量を少なめにします ここでは テンキーの 5 を押して 不透明度を「50%」に設定します また 塗り重ねるにしても 同じ柄や色が連続すると不自然になります そこで 「各ストロークに 同じオフセットを使用」を有効にすると 常にソースとブラシの間の距離が保たれて ソースの位置がクリックやドラックすることに 移動するので自然の質感になります このように 目の下の しわの部分で ソースを指定して ドラックして しわを目立たなくします 反対側も同様に このように しわを自然に消しました また 法令線なども気になりますが 全くないと それはそれで不自然なので 不透明度を下げた状態で 同じように ドラックして消します レイヤーの表示 非表示で 効果のオン オフを切り替えて レタッチ前と レタッチ後を比較してみます 周囲の 不用な箇所も 同様に ブラシのサイズを 調整して ソース元を指定して ドラックして 自然に消していきます ここまでは 不用なものを消していく作業でしたが 逆に 必要なものを増やすこともできます 眉毛も濃い部分を ソースに指定して クリックや ドラックを繰り返して 濃くすることができます また このように 細い毛などは レイヤーを追加して 目立たなくします レイヤー名を 「輝度レタッチ」と 変更しておきます ここで 「チャンネル」パネルを開き 各チャンネルを クリックして 一番 コントラストの高いものを 選びます ここでは ブルーチャンネルのコントラストが高そうです Mac では Command キーを Windows では Ctrl キーを押しながら ここでは ブルーチャンネルのサムネールを クリックして 選択範囲を 作成します 「RGB」 をクリックして カラーに戻し レイヤーパネルを開きます 「レイヤーマスクを追加」をクリックして レイヤーマスクを作成します レイヤーマスクは どのように表示されているのかを Mac では Option キーを Windows では Alt キーを押しながら レイヤーマスクのサムネールをクリックすると グレースケールで確認ができます 黒い部分は マスクがかかっています レイヤーマスクをダブルクリックして 「マスクの境界線を」 クリックして マスクを調整画面で 「コントラスト」を高めます ここでは 「51」に そして 「エッジをシフト」を 少しだけ下げます ここでは ―5 に設定して コントラストを強調しています 「OK」 をクリックします この グレースケールの 白 黒 を反転させます Mac では Command + Iキーを Windows では Ctrl + I キーを押して反転させます Mac では Option キーを押しながら Windows では Alt キーを押しながら レイヤーマスクをクリックして 元の表示に戻します レイヤーのサムネールをクリックして ブラシツールを選びます ブラシのサイズと 輪郭の硬さを調整します ここでは「サイズ」の 直径が 「101px」 「硬さ」を 「24%」 に設定しています Mac では Option キーを Windows では Alt キーを押しながら 毛の周りの 肌色の部分をクリックして 描画色に設定します この状態で 毛の濃い部分をドラックして 毛を薄くして 肌を滑らかにします レタッチが完成したところで レタッチ前と レタッチ後を 比較してみましょう Mac では Option キーを Windows では Alt キーを押しながら 一番 下のレイヤーの 目のかたちのアイコンをクリックして 他のレイヤーを 表示にして 効果の オン オフ を切り替えて確認します 以上 Photoshop における 人物写真の 肌の質感や 汚れなどを コピースタンプツールや ブラシツールで 細やかな調整をしながら 目立たなくする例を 解説しました スポット修正ブラシツールや パッチツールなどでは うまく消すことができないデリケートな部分は コピースタンプや ブラシツールを使って補いましょう

PhotoshopとLightroomで行う画像編集ワークフロー

画像編集ソフトのPhotoshopと現像や管理機能に定評のあるLightroomはそれぞれに優れた機能を備えています。このコースではそれぞれのソフトの特徴と基本的な機能、また両者を連携させた使い方を学びます。両ソフトを用いた画像編集のワークフロー(管理→現像→編集→保存→管理)を理解し、効率よく連携しながら編集するためのさまざまな方法を説明します。

3時間09分 (33 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年02月16日

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