PhotoshopとLightroomで行う画像編集ワークフロー

PS クイック選択と境界線の調整

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Photoshop上に重なるレイヤーの被写体を、できるだけ手間なくきれいに選択して切り抜く方法について解説をします。
講師:
10:18

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このレッスンでは Photoshop で レイヤーの被写体を できるだけ手間なく綺麗に選択をして 切り抜く方法について解説をします この画像は背景のレイヤーの上に シマウマのレイヤーが重なっています ここでは シマウマの部分だけを 選択して切り取ります 手早く選択できることで定評があるのが その名の通りの クイック選択ツールです これは選択したい内側をドラッグすることで 自動的に顕著な輪郭を検出して 形に合わせた選択範囲を 作成するという優れたツールです このシマウマのように くっきりとしたラインもあれば ふさふさのたてがみのように 細かい凹凸の形状の輪郭もあるという被写体も 比較的簡単に綺麗にきりぬくことができます 一番上のシマウマのレイヤーを選択して 「クイック選択ツール」で ここではシマウマの内側をドラッグして 選択範囲を作ります クイック選択ツールの形状は 円形ブラシと同じようなものです ですからサイズを自由に 調整することができます オプションバーの「ブラシピッカー」で ブラシのサイズと硬さを調整てきますが ここでは Mac では Control+Option キーを 押しながら 左右にドラッグ Windows では Alt キーと右クリックを しながら 左右にドラッグすることで ブラシのサイズを調整できます また ショートカットキーはそのままで マウスを今度は上下にドラッグすると 硬さを変化させることができます ここでは「直径」を 189 「硬さ」を 54 に設定しました さらに 「選択範囲の境界線を自動的に調整」を有効に しておきます これでシマウマをドラッグして 選択範囲を作ります 細かくクリックやドラッグを繰り返して ざっと選択をしたら 今度は細かい部分を選択したいので 先ほどと同じようなキー操作で ブラシのサイズを小さくします 細かい部分をクリックやドラッグして 選択範囲に追加していきます さらに細い足はブラシを小さくして ドラッグして 追加していきますが このように選択範囲がはみ出してしまっても 後で調整するので大丈夫です 尻尾の部分も選択しておきましょう 選択範囲がはみ出した部分は Mac では Option キーを Windows では Alt キーを 押しながらドラッグをして 選択範囲を削除していきます また選択範囲が食い込んでしまった場合は ドラッグして選択範囲を追加します このように選択範囲を足したり引いたりして 整えていきます 一通り選択したところで 「レイヤー」パネルの下の 「レイヤーマスクを追加」をクリックします 選択範囲がレイヤーマスクに変換されました シマウマの周りが透明になって 下のレイヤーの背景が表示されています さらにこのマスクを細かく調整します レイヤーマスクをダブルクリックして マスクの境界線 をクリックして ここで調整をしていきます ここで「表示のモード」を選択します 様々な見え方の中から 境界線が識別しやすいものを選びます ここでは実際の見た目と同じ レイヤー上 が適しているようです Z キーを押してズームツールに切り替えて 画像を拡大してみると 一番不自然なのは 毛並みの部分です ここを自動的に背景に馴染ませるには 「スマート半径」にチェックを入れて 半径の数値を大きくします どのような幅で自動的に エッジになじませているのかを 「半径を表示」にチェックを入れて 確認することができます 数値を大きくしすぎると 背景にまで ぼけた輪郭が及んでしまうので 注意しましょう ここでは 17,5 に設定しました さらに「エッジをシフト」 の数値を大きくすると 境界線が外側に広がり 小さくすると境界線が内側に狭まるので 輪郭と背景との隙間を 小さくすることができます ここでは -27 に設定をしました それでもたてがみの先を見ると まだ背景と馴染んでいない部分があります このような部分は 「半径調整ツール」で 毛先を覆うブラシサイズに設定して ここでは 153 に設定して 毛先の部分をドラッグしていくと このように細かい凹凸も なめらかに背景に馴染みます ここで表示を白地にして ズームツールで拡大をしたり スペースバーを押しながら手のひらツールで 太ももの内側を表示してみると 輪郭の内側がぼけて 背景が透けて見える部分があります このような部分は 調整消去ツール を選んで ブラシのサイズを小さくして ここでは 70 に設定して 太ももの内側をドラッグすると このように輪郭の コントラストがはっきりします 「手のひらツール」でドラッグして 細かく調整していきます マスクの調整が終わったら OK をクリックします Mac では Command+0 キーを Windows では Control+0 キーを押して 全体表示に戻します Shift キーを押しながら レイヤーマスクをクリックすると レイヤーマスクの表示が一旦解除されて 元の表示に戻ります もう一度クリックすると レイヤーマスクが適用されます このように貼り付けられました まだこれからさらに 細かい輪郭の調整が必要ですが 本来は選択ツールで微調整をするところを この レイヤーマスクの調整により かなり手間なく綺麗に切り抜くことができます 以上 Photoshop で レイヤーの被写体を クイック選択ツールで手間なく選択して マスクの境界線の調整で 綺麗に選択して 切り抜く方法でした

PhotoshopとLightroomで行う画像編集ワークフロー

画像編集ソフトのPhotoshopと現像や管理機能に定評のあるLightroomはそれぞれに優れた機能を備えています。このコースではそれぞれのソフトの特徴と基本的な機能、また両者を連携させた使い方を学びます。両ソフトを用いた画像編集のワークフロー(管理→現像→編集→保存→管理)を理解し、効率よく連携しながら編集するためのさまざまな方法を説明します。

3時間09分 (33 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年02月16日

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