PhotoshopとLightroomで行う画像編集ワークフロー

PS 異なる色温度の調整

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Photoshopにおいて光源の色の異なる2つのレイヤーからなる画像を、一方の光源の色に合わせて調整する方法を解説します。
講師:
04:53

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このレッスンでは Photoshop において 光源の色の異なる 二つのレイヤーからなる画像を 一方の光源の色に合わせて 調整する方法を解説します この画像は Photoshop に背景と被写体の 二つの異なる画像を レイヤーに重ねて合成をしています 光源の向きもほぼ合っていますが 背景の草原の写真は 青空の下で撮影したのに対し シマウマの写真は 日の傾いた時刻に撮影をしたため やや色が赤みがかっています これらの異なる色温度を 違和感がないように調整していきます ここではシマウマの赤みがかった色を 青空の下で撮影した色に合わせていきます その前に シマウマのレイヤーを選択して スマートオブジェクトに変換します こうすることで 元の画像を保護しながら 様々なフィルターを 柔軟に適用することができます レイヤーを右クリックして 「スマートオブジェクトに変換」を選びます このレイヤーに ホワイトバランスの調整を加えます 「フィルター」メニューから 「Camera Raw フィルター」を選びます 「色温度」を調整していきます スライダーを左にドラッグすると 青みが増します ここでは少し極端ですが -23 に設定をして 「OK」をクリックします シマウマ全体に青みが増しましたが 青い光が シマウマ全体に当たっているわけではないので 影の部分の青みは取り除きます スマートフィルターの レイヤーサムネイルをクリックして ここで 青い光の当たる範囲を 調整していきます 一旦 スマートフィルターを 黒く塗りつぶして 効果を隠します スマートフィルターを選択して D キーを押して 描画色と背景色を初期設定に戻して Mac では Command+Delete キーを Windows では Alt+Backspace キーを押して 背景色の黒で塗りつぶします ここから 光の当たっている部分を 浮き出していきます 「ブラシツール」を選んで ブラシのサイズとブラシの硬さを調整します ここでは ブラシの「サイズ」を 400 に 「硬さ」を 0 に設定して 輪郭を柔らかめにします シマウマの光の当たっている部分を ドラッグして 青みを加えます ここで Mac では Option キーを Windows では Alt キーを押しながら スマートフィルターの サムネイルをクリックすると 白い部分にシマウマの青みが 加わっていることがわかります Camera Raw フィルター の 右にあるボタンを ダブルクリックで開く画面で 「不透明度」を 少しずつ下げることで Camera Raw の効果を 弱めることができます ここでは 75 に設定して 「OK」 をクリックします 最後にシマウマと影の位置を調整します シマウマのレイヤーとその上の影のレイヤーを Shift キーを押しながら 選択をして 「移動ツール」を選んで シマウマをドラッグして 移動します これで完成です 以上 光源の色の異なる 二つのレイヤーからなる画像を 一方の光源の色に合わせて 調整をする方法を解説しました

PhotoshopとLightroomで行う画像編集ワークフロー

画像編集ソフトのPhotoshopと現像や管理機能に定評のあるLightroomはそれぞれに優れた機能を備えています。このコースではそれぞれのソフトの特徴と基本的な機能、また両者を連携させた使い方を学びます。両ソフトを用いた画像編集のワークフロー(管理→現像→編集→保存→管理)を理解し、効率よく連携しながら編集するためのさまざまな方法を説明します。

3時間09分 (33 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年02月16日

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