Mac OS X El Capitan 基本講座

Finderウインドウの働きを知る

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このレッスンでは、Finderウインドウの基本的な役割、ツールバーとサイドバーについて学習します。
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09:02

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このレッスンではFinder ウィンドウの基本的な役割ツールバーやサイドバーの機能について学習します。まず、Finder ウィンドウについて説明する前にFinder とは何かについて理解しておく必要があります。Finder は Mac に保存されているファイルやフォルダ等をアイコンで表示するための覗き窓のような機能です。この覗き窓のことをFinder ウィンドウと呼んでいます。Finder ウィンドウ内のアイテムは覗くだけではなく実際にマウスやトラックパッド等を使ってアイテムを操作することができます。では、実際に新しいFinder ウィンドウを開いてみます。メニューバーの「Finder」>「ファイル」>「新規 Finder ウィンドウ」を選択します。このように開かれたものがFinder ウィンドウです。この新規 Finder ウィンドウに何が表示されるのかはお使いの Mac の設定によって異なります。現在この環境では、ホームフォルダの中身がこのように表示されていますがOS10 の初期設定によっては「マイファイル」の内容が表示されていることもあります。この新規 Finder ウィンドウに何が表示されるのかはFinder の環境設定で選択することができます。 Finder の環境設定をします。すると、この「一般」という項目から「新規 Finder ウィンドウで次を表示」という項目がありますのでこのプルダウンメニューから最初に表示したい内容を選択します。現在はホームフォルダですが「マイファイル」や「書類」「デスクトップ」等を選択することができます。さて、Finder ウィンドウですが大きく分けて、3つのパーツから構成されていることが分かります。この上の部分がウィンドウタイトルバー。ここにはウィンドウの名前が表示されています。ウィンドウの左側にはサイドバーと呼ばれる部分がありましてこのサイドバーにはよく使う項目等が表示されています。ここで選択した項目の内容が右側に表示されています。ウィンドウを移動するにはこのタイトルバーの部分をクリックしたままドラッグして移動します。また、ウィンドウのサイズはウィンドウの境界線をドラッグすることで拡大や縮小また、四隅の部分をドラッグするとウィンドウのサイズを自由に変更することができます。そして、ウィンドウタイトルバーの左上には3つのボタンが並んでいます。この赤いボタンはウィンドウを閉じるボタンです。オレンジ色のボタンはウィンドウをしまうボタンでこれをクリックするとDock にしまわれます。 Dock にしまわれたウィンドウをクリックするとまた元に戻ります。そして、この緑ボタンはフルスクリーンボタンです。これをクリックすると別のウィンドウでフルスクリーンで開かれます。フルスクリーン表示では、メニューバー等は隠れてしまいますのでカーソルを画面の上に合わせてクリックし、もう1度クリックすると元のサイズに戻ります。では、この Finder ウィンドウのウィンドウタイトルバーの下にあるツールバーの部分について解説します。ツールバーには、いくつかのボタンがこのように並んでいます。この左にある、進む、戻るボタンはこの Finder ウィンドウ内で移動した時に利用します。例えば、このようにフォルダを開きこの戻るボタンをクリックすると先ほどの表示に戻ります。進むボタンで、先ほど開いたフォルダの中に移動します。次に、Finder ウィンドウの内の表示の切り替えについてご説明します。現在、ツールバーには4つのボタンがあり一番左のアイコン表示になっています。アイコン表示では、フォルダやファイルはこのようなアイコンで表示されています。これを、リスト表示に切り替えてみます。このボタンをクリックするとリスト表示になります。 リスト表示では、文字通りリストとしてファイルやフォルダの内容が表示されます。この三角ボタンをクリックするとフォルダの内容が表示されます。ここで、ファイルの名前を一覧したり変更日やサイズ等で並び替えることもできます。並び替えは、上の部分の三角をクリックします。次に、この3つ目のカラムボタンをクリックします。カラム表示では、このように複数のカラムでFinder ウィンドウが表示されます。今、ここで選択されているフォルダの内容がこちらのカラムに表示されています。別のフォルダを選択すればこのように表示されるわけです。最後に、カバーフロー表示について確認します。このカバーフロー表示を選択するとこのようにウィンドウが上下2つに分割されて下には先ほどのリスト表示のようになり上側にはその選択したファイルのサムネイルが表示されます。下のリストからファイルを選択するとこのように切り替わるわけです。一旦アイコン表示に戻します。現在、表示されている項目を内包しているフォルダに移動するにはこの「移動」メニューから「内包しているフォルダ」を選択します。すると、今はカラム表示に切り替わりましたが先ほど開いていたウィンドウから上の階層に移動したことが分かります。 ツールバーには他にも、並び替えボタンがありここから「名前」や「種類」「最後に開いた日」等で並び替えることができます。このように種類で並び替えればフォルダと書類のように分類されます。また、この歯車のアイコンはアクションメニューと呼びます。これは、選択した項目に対する処理を実行するためのメニューです。さらに、共有ボタンでは選択した項目を、「メール」や「メッセージ」「AirDrop」等で送信することができます。このタグボタンは選んだファイルに対してタグをつけることができます。そして、ツールバーの一番右側にあるウィンドウが「検索」バーです。ここにキーワード等を入力してファイル等を検索できます。このツールバーはカスタマイズが可能でマウスであれば副ボタンクリックトラックパッドであればCtrl キーを押しながらクリックしてコンテキストメニューを表示し「ツールバーをカスタマイズ」を選択します。このようなメニューが表示されますので追加したい項目をドラッグして並び替えます。例えば、「クイックルック」というボタンを追加するにはこのアイコンをツールバーにドラッグして「完了」をクリックします。また、元に戻す場合も同様で「ツールバーをカスタマイズ」を選択しデフォルトのセットをツールバーにドラッグするとこのように最初の状態に戻ります。 さらに、Finder ウィンドウにはパスバーやステータスバーを表示させることもできます。「表示」メニュー>「パスバーを表示」を選択します。すると、現在選択されているファイルがその Mac の起動ボリュームから見てどのような場所に位置しているのかが表示されます。パスバーを隠すには「表示」メニューからもう1度「パスバーを隠す」を選択します。また、「ステータスバーを表示」を選択するとFinder ウィンドウの下側にこのようなバーが表示されます。ここで選択した項目の情報等が表示されています。ステータスバーを隠すには「表示」メニューから「ステータスバーを隠す」を選択します。次に、Finder ウィンドウのサイドバーについて見ていきましょう。サイドバーはこのようにウィンドウの左側に表示されている項目です。よく使う項目には「マイファイル」や「アプリケーション」「デスクトップ」や「書類」等普段アクセスすることが多い項目が表示されています。この項目をカスタマイズするには「Finder」>「環境設定」>「サイドバー」を選択し「サイドバーに表示する項目」からチェックをいれます。例えば、「ムービー」、「ピクチャー」ホームフォルダ等を選択するとこのようにサイドバーに表示されます。 このサイドバーの境界線の部分にカーソルを合わせるとこのようにサイドバーのサイズを変更することができます。さらに、不必要なサイドバーの項目はウィンドウの外にドラッグすると項目が消えます。元のファイルが消えるわけではありませんので安心してください。さらに、自分で作成したファイルをサイドバーにドラッグすることで追加することもできます。サイドバーの項目には、よく使う項目以外にも「デバイス」「共有」「タグ」といった項目があります。これらの項目を「表示」を選択するとこのように表示されます。「隠す」ボタンで閉じることもできます。ここでは、Finder ウィンドウの基本的な役割ツールバーやサイドバーの機能について解説しました。OS10 の基本となる操作ですのでよく覚えておいてください。

Mac OS X El Capitan 基本講座

OS Xはアップルが開発したMacに搭載されているOS(オペレーティングシステム)です。このコースでは初心者でも体系的にMacが操作できるよう、Apple IDの取得方法から、マウスやトラックパッドの操作、デスクトップのウインドウ操作、Safariやメール、カレンダーやiTunesなどの標準アプリケーションの基本操作までひとつひとつ丁寧に紹介します。

5時間24分 (70 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年03月02日

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