Mac OS X El Capitan 基本講座

iCloud Driveでさまざまなデータを共有する

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このレッスンでは、アップルのオンラインストレージサービスである「iCloud Drive」について学習します。
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06:26

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このレッスンでは Apple のオンラインストレージサービスであるiCloud Drive について学習します。オンラインストレージとはインターネット上のサーバーに自分のファイルを預けることでいつでもどのデバイスからでも同じファイルにアクセスできる機能です。iCloud Drive を利用するにはiCloud に Apple ID を登録していることが必要です。このオンラインストレージの容量はiCloud Drive の場合5GB までは無料です。iCloud Drive の設定はMac のシステム環境設定から確認できます。Apple メニューから「システム環境設定」を選択します。この iCloud パネルをクリックし自分の Apple ID でサインインしているのを確認しこの iCloud Drive の項目にチェックボックスが入っているのを確認します。この iCloud Drive にファイルを保存するアプリケーションはこの「オプション」ボタンをクリックすることで確認できます。ここではプレビューやテキストエディット写真・Keynote・Numbers・Pages更にメールのデータなど標準のアプリケーションは殆どサポートしていることが分かります。 また、iCloud Drive のストレージ容量を管理するには右下の「管理」ボタンをクリックします。ここでは現在利用しているストレージの容量などが確認できます。例えば写真アプリのフォトライブラリの容量は、ここでは 179MBPages というワープロアプリの容量が13.6MB となっています。先程 5GB までのプランは無料で利用できると言いましたがもし 5GB で足りない場合は追加で容量を購入することが可能です。その場合は右上の「更に容量を購入」をクリックします。このように現在は無料プランになっていますが50GB であれば月額 130 円200GB であれば月額 400 円1TB であれば月額 1300 円で容量を増やすことが可能です。尚、この月額料金は変更されることがあるので注意してください。次に iOS デバイスでの iCloud Drive の設定について確認します。iPhone では設定アプリから確認が行えます。この設定アプリのアイコンをタップします。設定アプリの項目からiCloud の項目をタップしここで iCloud Drive の項目がオンになっていることを確認します。更に、この項目をタップするとiCloud Drive を利用するアプリの一覧が表示されています。 では、実際に Mac に保存したファイルをiPhone から見る方法を紹介します。標準アプリや Apple 純正のアプリの場合はその殆どが iCloud Drive をサポートしています。ここでは例としてワープロソフトのPages を使ってファイルが同期される様子を見ていきましょう。まず、Mac の Pages を起動します。Launchpad から Pages のアプリを起動します。ここで新規書類の作成をクリックします。テンプレートを選択して「選択」ボタンをクリックします。ここで「ファイル」メニューからファイルの「保存」を選択します。ファイルの名前を変更してiCloud Drive 上に保存します。この「場所」という項目がiCloud となっていればiCloud Drive に保存されます。このウィンドウを一旦最小化します。iCloud Drive に保存したファイルにアクセスするにはFinder メニューであれば「ファイル」メニューから「新規 Finder ウィンドウ」を選択しこのサイドバーにあるiCloud Drive を選択します。すると、先程保存した Pages のファイルはこの Pages フォルダーに保存されています。 この Pages フォルダーをダブルクリックして開くと先程保存したファイルがこのように保存されています。一見するとこの Mac の中にだけ保存されているように見えますが実はこのファイルは iPhone の中にも自動的に反映されています。画面を iPhone に切り替えます。iPhone にも Mac と同じPages というアプリがあります。Pages のアプリをタップします。すると、先程作成した Mac のPages のファイルがこのように iPhone の中でも反映されています。例えば、 iPhone でこのファイルを開いて編集しMac でその続きを見ることも可能です。ファイルをタップして開きます。例えば、この中央の写真を別の写真に変更したいと思います。写真を変更したら、「完了」ボタンをタップします。Mac と iPhone に同じApple ID が登録されていればHandoff の機能も働きますのでこの Dock の左下にあるPages のアイコンをクリックします。すると、iPhone で行った変更がこのように反映されていることが分かります。このように iCloud Drive を利用すれば単にファイルを保存するだけではなくMac と iPhone、iPad で同じファイルを連携させて編集することも可能な訳です。 このレッスンでは Apple のオンラインストレージサービスであるiCloud Drive について学習しました。お使いの全てのデバイスでこのようにファイルが同期できる iCloud Drive はビジネスの分野でもお勧めできる機能です。

Mac OS X El Capitan 基本講座

OS Xはアップルが開発したMacに搭載されているOS(オペレーティングシステム)です。このコースでは初心者でも体系的にMacが操作できるよう、Apple IDの取得方法から、マウスやトラックパッドの操作、デスクトップのウインドウ操作、Safariやメール、カレンダーやiTunesなどの標準アプリケーションの基本操作までひとつひとつ丁寧に紹介します。

5時間24分 (70 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年03月02日

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