PaintShop Pro X8 でフォトレタッチ

傾き補正とトリミング

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
画像の傾きを本来の角度に戻し、画像をトリミングすることによって構図を整える方法について解説をします。特に遠近方によるゆがみを簡単に補正できるツールは実用的です。
講師:
04:34

字幕

このレッスンでは画像の傾きを本来の角度に戻して、画像をトリミングすることによって構図を整える方法について解説をします。ここに、明らかに極端すぎますが、カメラが傾いた状態で撮影した写真があります。この写真を選択して「調整」をクリックして、調整ワークスペースで開いてみます。このような、傾いた地平線を本来の水平になるように簡単に補正をするツールが「傾き補正」ツールです。同じツールは編集ワークスペースにもあるので切り替えてみましょう。ここに、傾き補正ツールがあります。このツールを選ぶと横に伸びるラインが表示されるので、この両端をドラッグして、地平線のラインに重ねます。仮に、ここで「トリミング」のチェックを外して「適用」をクリックします。すると、地平線が水平になりますが、傾きが補正されることによって余白が生じて、余白部分に現在の背景色が適用されてしまいます。そこで、1つ前の状態に戻り、「トリミング」にチェックを入れます。「適用」をクリックすると、今度は自動的に余白が切り落とされて、本来の水平になるように角度が補正されました。また、傾きだけでなく、遠近感による歪みも簡単に補正しながら切り抜くことができるのが「遠近補正」ツールです。 遠近補正ツールは編集ワークスペースだけに備わっていて、高度な補正が簡単にできる便利なツールです。傾き補正と同じグループに入っています。ここでオーガナイザーパレットを開いて、もう一枚の写真をダブルクリックして開きます。このような、机の上に置いたランチョンマットの形は遠近感と傾きによって歪んでいます。「遠近補正」をクリックすると四角い枠が表示されるので、この枠の角をランチョンマットの角に合わせて重ねます。ここでも、「トリミング」にチェックが入っていることを確認して「適用」をクリックします。このように、長方形に調整されました。遠近感の程度によってはこのように、少し縦が長い印象になるのでこのような時にはピックツールに切り替えて、画像を囲む枠の上にあるポイントを下の方にドラッグして縦を少し縮めて縦横比を調整します。最後に、トリミングツールで切り取りたい部分をドラッグして囲みます。縦横比の一覧から「カスタムフォーム」を選ぶと、縦横の比率を自由に調整できます。一度何もない所をクリックして枠を解除してから、ランチョンマットの切り取りたい部分を囲んで「適用」をクリックします。このように、長方形に切り取られました。 遠近補正ツールは時刻表や看板などを長方形にきれいに切り取るのにとても便利ですね。以上、画像の傾きや遠近感の歪みを本来の角度に戻して、画像をトリミングすることによって構図を整える方法でした。

PaintShop Pro X8 でフォトレタッチ

PaintShop Pro はとても多機能な画像編集ソフトです。写真の整理・修整や合成なども簡単に行うことができます。このコースでは、PaintShop Proでレタッチに関する機能やツールの使い方をワコムのペンタブレットを使いながら解説します。またペンのサイドボタンへの機能割り当てなど便利な使い方も解説しています。

2時間22分 (32 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
カテゴリー
画像編集
画像編集
価格: 2,990
発売日:2016年02月28日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。