PaintShop Pro X8 でフォトレタッチ

調整ワークスペースによる色や明るさ補正

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写真の明るさや色、さらにシャープやノイズ除去までを調整ワークスペースにで手早く調整する方法を解説します。
講師:
06:17

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このレッスンでは PaintShop Pro で写真の明るさや色、更に、シャープやノイズ除去までを簡単に手早く調整する方法を解説します。写真を一画面だけで明るさや色、または見た目を簡単に編集できる調整ワークスペースで開いています。右側のインスタント効果には編集ワークスペースにも収納されている高度なレタッチの効果がコンパクトに畳まれています。スマート修正で推奨設定をクリックすると、自動的に適正と思われる調整をしてくれています。また、自分で白や黒、またはグレーの部分をクリックして、サンプリングを追加することによって、色かぶりをある程度、自動的に調整することができます。ポイントを置く箇所によっては思い通りの色味にはならない時があるのでその時にはポイントをクリックして削除します。ここでは、山の中腹の部分をクリックして色を調整しています。ホワイトバランスに切り替えて、手動で色味を調整します。まだ少し全体的に緑がかっている傾向があるので、ティントでパープルの方にドラッグをして緑を解消します。すると、今度は全体的に青みが強調されているのでさらに暖色の方へドラッグして赤みを強めることで、青みを解消します。 明るさとコントラストはここでは、0 0 の設定のままにしておきます。「フィルライト/明確化」は主に、写真の暗い部分を明るく調整します。フィルライトの数値を高めると、暗い部分が明るくなります。ここでは、数値を 13 に設定しておきます。明確化は階調のコントラストを高めたいときには右にドラッグしますが、ソフトに仕上げたいときには左にドラッグします。ここは個人でどのように仕上げたいかによって分かれるところです。ここでは 5 に設定して、わずかに明暗の印象を強めています。自然な彩度は通常の彩度設定よりも地味な色を優先的に強調したり、または彩度を落としたりします。ここでは、26 に設定をして山の赤い部分を強調しました。ローカルトーンマッピングは中間の明るさの印象を強める効果があり、強度を強めると、ぼんやりしていた画像がくっきりとしてきます。ここでは強度は 6 に設定をしています。ブロックサイズは最小値の 8 に設定をしています。高域シャープネスは輪郭をよりくっきり見せる調整です。写真の見せたい部分、ここでは木々の部分を拡大表示して輪郭からどの程度の距離をくっきりさせるのかを半径の値で設定します。ここでは画像は荒くならない程度に10 に設定しています。 強度でくっきりさせる量を調整します。数値が高いほどくっきりしますが、高すぎると画像の色が荒くなるのでここでは既定値の 70 に設定しておきます。デジタルノイズ除去では不自然なまばらな色のざらつきを解消します。詳細の数値が高いほど、より大きいノイズも滑らかにしようとします。ノイズの大きさによって数値を調整します。中間の 50 に設定しておいて、その後の調整をしながら増減するといいでしょう。補正ブレンドは元の画像とデジタルノイズ除去の設定の効果のバランスを調整します。ここでは 52 に設定しました。シャープニングはノイズ除去にシャープにする量を調整します。数値が高すぎると、細かいノイズが発生するので輪郭をある程度はっきりする程度に調整をします。ここでは 6 に設定をしました。これで、調整パレットでの一連の明るさや色の補正が終わりました。画像をウィンドウに合わせるをクリックして、全体を表示させます。元の写真と比較をしたいときには元の画像を表示のボタンを押し続けている間は元の画像を表示して、ボタンを離すと調整後の画像に戻ります。また、すべての調整を破棄して調整前の画像に戻したいときには元に戻すをクリックします。 以上、調整ワークスペースでの写真の明るさや色、更にシャープやノイズ除去までを簡単に手早く調整する方法でした。

PaintShop Pro X8 でフォトレタッチ

PaintShop Pro はとても多機能な画像編集ソフトです。写真の整理・修整や合成なども簡単に行うことができます。このコースでは、PaintShop Proでレタッチに関する機能やツールの使い方をワコムのペンタブレットを使いながら解説します。またペンのサイドボタンへの機能割り当てなど便利な使い方も解説しています。

2時間22分 (32 ビデオ)
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価格: 2,990
発売日:2016年02月28日

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