PaintShop Pro X8 でフォトレタッチ

色かぶりの修正

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調整レイヤーのホワイトバランスを使って、不自然に見える色の傾向を、本来の色味に近づける方法について解説をします。
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03:40

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このレッスンでは写真の色味が不自然な場合に本来の色味に近づける方法について解説をします。ここでは、このようなピンクがかった写真をこのような色味に修正していきます。この写真は早朝に撮影したものなので、朝日が被写体に差し込んでいます。本来であれば、少しオレンジがかった光が差していて、暖色系の色味であるはずなのですが、撮影時のホワイトバランスが何らかの影響で崩れた状態で記録されてしまったようです。そこで、このホワイトバランスを調整します。PaintShop Pro のホワイトバランス調整は幾つかあり、調整レイヤーからも選ぶことができますが、ここでは直感的に自分の思った色味に修正しやすい、調整メニューにあるホワイトバランスを使っていきます。この機能は画像に直接調整を加えていくため、ここで元のレイヤーを複製しておきます。レイヤーを右クリックして「複製」を選びます。ここで、調整メニューから「ホワイトバランス」を選びます。前回に調整を行った設定が残っているようであれば、「既定値に戻す」をクリックします。「画像のプレビュー」にチェックを入れて、プレビューも表示させておきます。「スマートホワイトバランス」にチェックが入っていても、一度クリックしてこれを解除して、これをもう一度チェックを入れます。 更に、「詳細オプション」にチェックを入れます。ここで注目したいのが、変更前のプレビューです。ここに丸と十字のポイントが表示されています。これは自動的に画像の白、黒、またはグレーの箇所を指しているのですが、自分でこのポイントを指定することができます。変更前のプレビューの本来、黒か白かまたはグレーの箇所をクリックしてみます。思ったような色味が改善しない場合は違う箇所をクリックします。何度かクリックしてみます。意外な箇所がピンポイントで白、黒、またはグレーの箇所だったりするのである程度、妥協できる箇所を見つけるまで繰り返してみます。ここでは背景のグレーの部分をクリックすると、このように、ピンク色が解消しました。更に、全体の色温度を手動で調整していきます。コップの明るい部分にまだ青みがかったものが残っているので、温度のスライダーを暖色の方にスライドさせます。ここでは 6486 に設定をしました。更に、緑の色かぶりが強い場合はパープルの方に、またパープルの傾向が強い場合は緑の方にスライダーをドラッグして微調整をします。ここではこれで OK をクリックします。調整前と調整後ではこのように、色かぶりが修正されました。 以上、写真の色味が不自然な場合に、調整メニューのホワイトバランスを使って本来の色味に近づける方法でした。

PaintShop Pro X8 でフォトレタッチ

PaintShop Pro はとても多機能な画像編集ソフトです。写真の整理・修整や合成なども簡単に行うことができます。このコースでは、PaintShop Proでレタッチに関する機能やツールの使い方をワコムのペンタブレットを使いながら解説します。またペンのサイドボタンへの機能割り当てなど便利な使い方も解説しています。

2時間22分 (32 ビデオ)
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価格: 2,990
発売日:2016年02月28日

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