PaintShop Pro X8 入門

露出の異なる画像でHDR結合

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露出の異なる複数の写真をHDR処理によって、適正な露出の1枚の画像に結合する方法を解説します。
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05:21

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このレッスンでは露出の異なる複数の写真をHDR 処理によって適正な露出の一枚の画像に結合する方法を解説します。ここではこのような露出を- (マイナス) 2.0 、 0 、+ (プラス) 2.0 という設定でオートブラケットで撮影した三枚の写真を結合して、このような HDR 結合画像を作ります。結合した画像の明るい部分が白く飛ばずに見えているか、黒い部分が黒潰れせずに見えているか、といったところに注目します。「管理」ワークスペースで「サムネイルモード」またはオーガナイザーパレットで露出の異なる三枚の連続した写真をCtrl キーを押しながら、クリックして選択します。右クリックで、「HDR」 の「露出結合(G)」を選びます。「はじめに」の画面でざっと内容を確認しましたら、「閉じる」をクリックします。ここでは三段階の手順を踏みます。手順1では画像の適した結合をします。カメラ応答カーブプロファイルでは撮影したカメラのメーカー名を選択します。わからない場合は、自動選択を選んでおきます。方式ではエッジベースかフィーチャーを選ぶことができますがここではエッジベースを選んでいます。自動トリミングにチェックを入れて、「整列」をクリックします。 「配置のプレビュー」にチェックを入れて結合結果を確認したところで、「実行」をクリックします。手順2の画面に移ります。「結果のプレビュー」にチェックを入れておきここでは「設定」のプリセットは使用しないでたたんでおきます。「ホワイトバランス」にチェックを入れて「自動」をクリックします。その結果、少し青みの傾向が強くなったので「温度」と「ティント」の調整をして、色の傾向を微調整します。ここでは「温度」の数値を上げていって8707 に設定しました。「ティント」は 20 に設定してマゼンダ寄りにしています。必要に応じて、「コントラスト」や各階調の明るさを調整します。ここでは「コントラスト」を少し高めて15 に設定をします。「ハイライト」はマイナスの方にドラッグして-(マイナス)22 で明るさを抑えています。「中間調」を少し高めて全体の明るさを少し高めにして12 に設定しました。「シャドー」は0 のままにしておきます。自然な彩度の数値を少し上げて写真の地味な色を優先的に鮮やかにします。ここでは 10 に設定をしました。また「ナチュラル詳細」と「クリエイティヴ詳細」が選べますがここでは自然に仕上げるので「ナチュラル詳細」を選んでおきます。 下の方では「ローカルハイライト」を少し 10 に高めて比較的明るい花の詳細を際立たせています。色と明るさの調整を行なったところでこの状態を HDR ファイルに保存をしておきます。「 HDR ファイルの作成」をクリックして「保存(S)」をクリックします。こうすることで、後から開いて同じ状態から再編集が可能です。次に「実行」をクリックして3つ目の手順に移ります。ここでは明るさや色、コントラストシャープネスノイズ除去などの微調整をしていきます。ヒストグラムを見ながら、「シャドウ」「ハイライト」の調整をします。ここではこのままにしておきます。「編集」をクリックすると、編集ワークスペースに結合画像が開きます。ここでさらに編集をしたり、他の画像形式で書き出したりします。編集ワークスペースに切り替えてもまだ露出結合調整画面は開いていますので「保存をして閉じる」をクリックして「保存(S)」をクリックして閉じます。以上、露出の異なる複数の写真をHDR 処理によって適正な露出の一枚の画像に結合する方法でした。

PaintShop Pro X8 入門

PaintShop Pro はとても多機能な画像編集ソフトです。写真の整理・修整や合成なども簡単に行うことができます。このコースでは、PaintShop Proでレタッチに関する機能やツールの使い方をワコムのペンタブレットを使いながら解説します。またペンタブレットを使うさいのブラシの筆圧設定や、描画するさいの各種ツールについても解説します。

2時間04分 (32 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年03月08日

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