PaintShop Pro X8 入門

ペイントブラシの特徴

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絵筆に色を付けて描くことができる、ペイントブラシの機能と使い方の解説です。ツールオプションなどの設定は他のブラシツールでも共通する点が多いので参考にしましょう。
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07:05

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このレッスンでは絵筆に色を付けて描くことができる、ペイントブラシの機能について解説をします。PaintShop Pro は名前の通り、ペイントの機能もとても優れています。絵筆に色を付けて紙やキャンバスに描くような感覚です。マウスでももちろんドラッグして描けますがペンタブレットを使うことでペンに込める筆圧の強弱によって、線の形、太さ、色を変化させながら描けるので頭に思い浮かべたイメージをより表現しやすくなります。ここで白紙の画像を開きます。「編集」ワークスペースで、「新規」をクリックして「画像の新規作成画面」で「画像サイズ」の「幅(W)」を800 ピクセル、「高さ(H)」を 600 ピクセルに「解像度(R)」は 72 ピクセル/インチを選んで「画像の特性」は「ラスター画像(A)」を選びます。「色」で「透過(T)」のチェックを外して白に設定しておきます。OK をクリックします。「マテリアル」パレットでサンプルを開きここで黒い部分をクリックして前景色を黒に設定します。ペイントブラシの設定は、他にも「消しゴム(R)」ツールや色々なレタッチブラシツールなどでも共通する点が多いので使いながら、どのような設定ができるのかを見ていきましょう。 「ペイントブラシ(P)」ツールを選んでツールオプションではブラシの「形状」をクリックして開きブラシの形状を選びます。初期設定では「既定」という円形のブラシが設定されています。基本となるブラシの形状です。ここでは既定を選んでOK をクリックします。「サイズ」はブラシの形状の大きさを調整します。数値が大きい程、ブラシの形状は大きくなりますが大きくなりすぎると描画が遅くなるので、適度なサイズに抑えておきます。数字を直接入力したり上下の三角形のボタンをクリックして増減したり、下の青いスライダーをドラッグして調整したり、または三角形のボタンをクリックしてスライダーで調整します。ここでは直接 100 と入力しています。「硬さ」はブラシの縁をぼかして柔らかくしたり、輪郭をくっきりさせるかどうかの調整です。数値が小さいほど、輪郭がぼけて数値が大きいほど、くっきりとした輪郭で描くことができます。ここでは中間の 50 に設定しておきます。「ステップ」はブラシの形状が描画される間隔の設定です。数値が小さい程、ドラッグすると連続して描きますが数値が大きい程、飛び飛びに描きます。スタンプのイメージや、また点線を描くといった時に便利です。 なめらかに線を描くには、数値を小さくしますが小さくしすぎると、描画が遅くなるので適度な数値に設定をしておきます。ここでは 10 に戻しておきます。一度「編集(E)」メニューから「クリア(L)」をクリックして白紙に戻します。「密度」はインクの量です。数値が大きい程、濃く描きますし数値が小さくなると細かい粒状になり、さらに小さくするとまばらな点描のように描きます。ここでは最大の 100 に戻しておきます。「厚さ」はブラシの幅と高さの割合です。数値が最大であれば、円形ですが小さいと楕円形になります。さらに最小にすると、細い線になってしまいます。この厚さと一緒に設定すると効果があるのが、その右にある「回転」です。回転が 0 の場合は、変化はありませんが数値を大きくすると、ブラシに角度が付きます。45 に設定すると、右側に傾き135 に設定すると、今度は左に傾きます。いわゆるカリグラフィーのように描く際にこのように設定します。ここでは「厚さ」を 100 に戻して、「回転」を 0 に戻します。「不透明度」はインクが濃いか、薄いかを設定します。100 であれば一番濃くて数値を小さくする程に、透けていきます。 半透明の場合は、重ね塗りをすると重なった部分が濃く描画されます。下の画像を透かしながら、色を重ねたい時に不透明度を下げると、効果的です。ここでは 100 に戻します。「ウエットルック」にチェックを入れるとブラシの縁が濃くて、内側が透けたように描きます。硬さの数値が小さいほど、水を多く含んだ筆で紙ににじませながら描くようなイメージです。「スマートエッジ」はチェックを入れると、下の色の輪郭に反応して、描くことができるモードです。ペイントブラシの場合は通常チェックを外しておきます。このペイントブラシでの設定は、他のブラシとも共通していますのでぜひとも覚えておきましょう。以上、ペイントブラシの機能と使い方についての解説でした。

PaintShop Pro X8 入門

PaintShop Pro はとても多機能な画像編集ソフトです。写真の整理・修整や合成なども簡単に行うことができます。このコースでは、PaintShop Proでレタッチに関する機能やツールの使い方をワコムのペンタブレットを使いながら解説します。またペンタブレットを使うさいのブラシの筆圧設定や、描画するさいの各種ツールについても解説します。

2時間04分 (32 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年03月08日

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