Illustrator CC 2015のアップデート

シェイパーツールの使い方

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フリーハンドで書いた図形を自動的に正確に整えたり、ジェスチャー動作で中抜きなどの加工も行える大変ユニークな「シェイパーツール」の使い方を解説します。
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5:54

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このレッスンでは Shaper ツールの使い方について解説します。従来 Illustrator で図形を書く時には例えば こうした形状のツールこうしたもので描いたりとかまたは、例えばペンツールなんかでベジェ曲線を使って描画するとこの様な方法が一般的でした。今回の Illustrator からこうした形状を描画するツールに新しく Shaper ツールというものが加わりました。ツールの中の、これですね。これが「Shaper ツール」です。「鉛筆ツール」なんかのグループの中に入ってますね。この Shaper ツールなんですがいままでのこうした形状を書くためのツールとは、大分趣が異なった非常に直感的なツールとなっています。では 例を見て頂きましょう。ツールを選んだらまずフリーハンドでこんな感じに丸を描いてみます。マウスでなぞってるだけなのでガタガタですね。ところが、これが指を放すと、ぱっとこの正確な丸に変換されました。じゃあ、例えば、今度はやはり、どうしても曲がってしまう線でこんな四角を描いてみました。そうするとまた正確な形に直されました。この様にフリーハンドで曲がった線をうまい具合に読んでくれてちゃんと整った図形であるとか線に整えてくれるのがShaper ツールの特徴です。 今回はマウス操作でやってますがこれが例えばタブレット PC のタッチ操作によるジェスチャーでも、様々な描画や加工を実施できるようになってます。例えば、すでに描いてある図形そこの所をこんな感じで上書してみると消すことができます。指先でぐちゃぐちゃと消したような感じですね。この様に1個のツールで動かし方によって役割が変わるという従来の Illustrator にあまりなかったような種類の動作となっています。こうした描画して消すだけでなくもっと高度なこともできます。幾つか例をご覧いただきましょう。まずは1個こんな感じで丸を描いてみました。そしたらその隣にまた同じような感じで丸を描いて、丸が2つになりました。ではこの丸の2つの重なってる部分ここを、こんな動きでなにか縫うような形でジェスチャーしてみると1つになりました。この様に2つのオブジェクト結合するということもできます。これポイントなんですが1回 Command もしくは Ctrl+Z で戻します。同じような、この Z のような動きでもこの外側から持ってくると消すための動作になってしまいます。それを両方にこのかかる形で塗ってあげると両方がくっ付くとこの様にどこからジェスチャーを始めるかとかそういった所がポイントとなってきます。 では、また戻して違ったパターンもやってみましょう。では、この交差してる真ん中の部分この中はみ出ないようにまたグイッと描いてみると中だけなくなりましたね。この様に中抜きを作ることも可能です。また、同じように今度はこっち側にはみ出ないようにこんな感じにやってみましょう。するとこちらの中身だけなくなりました。そしたら今度はもう1回こちら側を縫ってみると線も消えて、刈り込んだ形となりました。こういったもの、応用していくとこの部分的に、例えば こっち側にもこうしたもの作って部分的に消していって刈り込んで形を作っていくそのような使い方もできます。今までにないツールなので最初ちょっと戸惑うかもしれませんが慣れてくると、図形を描くのは非常に快適に描くことが出来ますしそれを刈り込んだり加工するのも慣れてくると、かなり自由に行えるようになります。ちょっとしたフリーハンドの感覚で簡単な地図の様なものを作ったり図なんかを作るのにも非常に面白く活用できるツールとなっています。タブレット PC なんかのデバイスも従来からのマウスもどちらも快適に使えますので是非とも試してみて下さい。

Illustrator CC 2015のアップデート

デザイン分野に必須のツールIllustratorに2015年6月のアップデートでさまざまな新機能や機能強化が加わりました。このコースではGPUのサポート、自動保存の装備、クラウド経由でリンクされるライブラリ、各種ツールの改善などIllustrator CC 2015の変更点をまとめて学ぶことができます。

47分 (11 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2015年07月20日
アップデート日:2016年06月20日

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