Photoshop CC 2015のアップデート

SVGファイルへの対応

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Webデザインなどにも用いられるベクター形式の画像フォーマット「SVG」の読み込み、及び埋め込みによるスマートオブジェクト化などの項目を解説します。
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6:03

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このレッスンでは SVG ファイルへの対応について解説します。SVG ファイルは Web デザインなどにも使われるベクター形式の画像です。ベクター形式というのは例えば Illustrator で作られたような拡大しても再計算されて図形ができて、ギザギザジャギイがでてこないタイプの画像です。それの直接の読み込みにPhotoshop が対応しました。では早速やってみましょう。では、ファイルを開く所から素材の中の test.svg ですね。これを読み込んでみます。「開く」と「SVG 形式をラスタライズ」というのがでてきます。Photoshop に読み込まれるのでPhotoshop の中で扱われるbitmap 形式ですね、ドットの集まりに変換されます。では、この設定なんですが今ミリ表示になってますが、これは好きな単位に変換できるのでpixel でやってみましょう。解像度、画面上で扱う画像の場合には72 にしておきます。SVG 形式、ベクター形式の良い所は好きな大きさにしてもいくらでも再計算されて綺麗な形にレンダリングされることです。幅をかなり大きめに4000 pixel とかにしておきましょう。 この時「縦横比を固定」これが入っていると片方入れると、ちゃんと追従してもう片方も変わります。そして、「アンチエイリアス」ですね。これをオンにしておくと出来上がった画像が滑らかに仕上がります。「モード」なんですが「RGB カラー」「グレースケール」「CMYK」「Lab」とPhotoshop の中で使われる各カラーモードに設定することができます。ではこれは「RGB カラー」に設定してOK を押してみましょう。そうすると、こんなのが開いてきました。図形が元々置いてあるんですが、背景が透明になってるのでわかりづらいですね。では、このメニューから「べた塗り」を実行して白にしましょう。そしてこれを下に敷いてやるとはっきりと見えますね。今、この拡大図見ると 12.5% かなり縮小されてますが実際にはかなり大きな画像になっています。ではズームしていってみると 特に丸の所100% にしましたが全然ギザギザのない綺麗な画像となっています。この様にレンダリングする時好きな大きさにできるそれがベクター形式の良い所です。この開かれたレイヤーは普通のレイヤーになってます。この段階はもうドットの集まりになってるのでこれ以上拡大すると、ジャギイがでたり絵が荒れてしまいます。 では、せっかくサイズを自由に変えられる SVGベクターの形式をそのままキープできないのかという所ですけど実は Photoshop の上でもキープすることができます。では別の方法で開いてみましょう。では「ファイル」>「新規」からでは新たな書類を作ります。適当に A4 の書類を作ってみましょう。ここに、さっきは直接開いていたこの test.svgこれを読み込む形で配置します。では「ファイル」メニューの「埋め込みを配置」これを実行して、そしてここでtest.svg ですね。これを選んで配置してあげます。すると、この様な形で配置されます。これは直接ファイルをドラッグ&ドロップしても同じ状態になります。この状態でとりあえずこの丸をクリックしてみましょう。すると、確定されてさっき直接開いてたのと同じような画像になりますがここで違うのが、レイヤーを見てみるとスマートオブジェクトになってます。なので、元の属性がちゃんと保たれてます。ではこれを更に拡大してみましょう。Mac の方は Command キーWindows の方は Ctrl キーを押しながらT を押します。すると「変形」のモードになるので、ではShift キーを押しながらドラッグして形を保ったままでかなりこの丸の部分が大きくなる様に拡大してみます。 これぐらいでいいでしょうか。これで丸をクリックします。通常 Photoshop 内でここまで拡大してしまうと線がぼやけたり、ドットが荒れたりしてしまうんですがこの状態で拡大してみるとまた 100% までもっていってみましょう。完全に綺麗ですね、滑らかな線になってます。これはスマートオブジェクトになってるのでちゃんとベクター形式の性質が残っていて再計算されているのでこの後何回変形してもスマートオブジェクトであるからには綺麗なまま保つことができます。これらの性質ですがIllustrator のファイルを開いた時と同じような感じです。今回からは今後広く使われる可能性の高いSVG 形式のファイルでもこうした読み込みや開いたり配置したりが可能となりました。是非とも、この読み込み方の違いによる性質の違いこれ踏まえた上で、是非とも活用してみて下さい。

Photoshop CC 2015のアップデート

Photoshopに2015年6月のアップデートでさまざまな新機能や機能強化が加わりました。このコースではスマートフィルターやレイヤー効果の変更、ぼかしギャラリーの拡張、レタッチツールの改良、アートボードの使い方、クイック書き出しの機能などPhotoshop CC 2015の変更点をまとめて学ぶことができます。

2時間53分 (36 ビデオ)
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価格: 1,990
発売日:2015年07月18日
アップデート日:2016年06月20日
再生時間:2時間53分 (36 ビデオ)

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