Cubase 8入門

オーディオ環境の設定

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Cubaseで生音の録音・再生や、ソフトシンセの演奏などに使用するオーディオデバイスの基本的な設定部分について解説します。
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05:49

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このレッスンでは Cubase のオーディオデバイスの設定について解説します。Cubase を使って例えば歌や生楽器なんかを録音、再生したりまたソフトウェアのシンセサイザーを使って演奏するには、オーディオデバイスですねオーディオが再生されるまたは入力される機器の設定が適切になされている必要があります。その基本的な設定を解説します。Cubase のオーディオの設定は「デバイス」メニューですね。この中の「デバイス設定」この部分にあります。これを開けると「デバイス設定」のウィンドウが開いてこちらの「デバイス」という欄ここに MIDI であったりとかまたオーディオであったりとか様々な機器の設定の画面がでてきます。この中で関わってくるのがこの「VST オーディオシステム」という所ですね。ここを選ぶと一番大事なのが、この上にある「ASIO ドライバー」という所ですね。これが今パソコンの方に接続されているまたは、ドライバーがインストールされているCubase で使用可能なオーディオ機器の一覧が表示されます。これを開けてみると今こんな感じになってますね。収録で使ってるのは Mac ですけどMac の内蔵オーディオであったりまた様々なオーディオインターフェースですねそれがつながっています。 ここで使用する機器を選びます。そして選んだ時点で、その機器が使用可能な状態になっていればこちらの数字なんかが全部有効になります。「入力のレイテンシー」「出力のレイテンシー」とありますがこれらは、いわゆるレーテンシーというのは音の遅れのことを表します。どうしてもパソコンの中から音が出ていくまたはパソコンに音が入っていく時は処理の分だけオーディオに遅れが生じます。その数値が書いてあります。これが機器によって違います。例えば今繋いでいるこのデバイスであればオーディオが入ってくる時は約 8 ミリ秒、遅れがでます。逆にソフトシンセなんかの音が再生される時には6.8 ミリ秒ですね。ここのレイテンシーが発生します。こうした表示が成されます。色々細かい所あるんですが、まずこのデバイス名がしっかり選ばれていてそしてこの選ばれているデバイスの方から音が出ていきます。まずそれが大前提となるのでそこを認識しておいて下さい。そして、その「HW サンプリングレート」とありますけどこれは基本的にサンプリングレートは「プロジェクト」に依存します。「プロジェクト」のメニューの「プロジェクト設定」の方で現在のプロジェクトのサンプリングレートが設定されていますがそれと、こちらが一致していないと様々なちょっとピッチがおかしくなったりですとか動作に不具合がでたりノイズがでたりといったことが起こってくるのでこれは原則として同じ数字になっている必要があります。 そして今選ばれているデバイスの個別のメニューがこの下の所にありますね。これはそれぞれの機器のオーディオの入出力ですね。そこの表示の状況があります。今これ「イン」が2つありますね。で「アウト」が2つという状況ですけどこれ使用する所基本的に全部、使用する場合には全部にチェックが入ってる状態で「アクティブ」となってればこれらを録音の時なんかに使えるという状態となっています。更に「コントロールパネル」という所を押すとそれぞれのドライバーのセッティング画面がでてきます。これは機器によって違うのですけど例えば、これよくあるのがこの「Buffer Size」という奴ですね。オーディオの「Buffer Size」という奴これが数字が小さくなるほど先程のレイテンシーが小さくなります。だけどその分だけ動作がちょっと不安定になったりCPU パワーが多く消費されたりするのでこれの丁度レイテンシーもそこそこ少なくて動作も安定しているという所、機器によって違うのですけど幾つか設定を変えてみて探ってみると良いでしょう。では音が出ているかどうかまずチェックするんですけど一番手っ取り早い方法としてはメトロノームを鳴らしてみるという方法もあります。 では「トランスポート」>「トランスポートパネル」これを開けます。そしたら「トランスポート」の中にこれがあります。メトロノームのオン・オフですね。メトロノーム、オンにします。さあこれで再生してみましょう。(メトロノームの音)このぱっぽっぽっぽというメトロノームですね。これがオーディオデバイスから出るはずです。これがでないと、オンにしてもでない場合には設定がおかしい可能性があります。まずオーディオの設定基本的にやったら、まずは(メトロノームの音)メトロノーム等を鳴らして音が鳴るかをチェックしてみましょう。

Cubase 8入門

Cubaseは初心者から一流のアーティストまで非常に多くのユーザーがいる人気の音楽制作ソフトです。このコースでは、Cubaseの基本設定から曲の作り方、Cubaseに付属するソフトウェア音源を使った打ち込みや生音の録音方法、さらには最終的なミックスダウンまでひと通り学ぶことができます。世界標準の一角を担う強力な音楽作成ツールの使い方をぜひ身につけてください。

3時間06分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Cubase Cubase 8
価格: 2,990
発売日:2016年03月16日

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