Cubase 8入門

トラックの種類

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「オーディオやMIDIのデータを置いて曲を構築する」「音声信号や設定などをまとめる」といった、様々なトラックの種類と役割を解説します。
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09:57

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このレッスンでは Cubase で使用するトラックの種類について解説します。Cubase では様々な種類のトラックを作成してその上に素材を並べたりして曲を構築していきます。トラックなんですが、このトラック表示部分ですね。このスペースです。これ何もない所を右クリックすると、新規に追加することができます。そしてご覧頂いてるようにトラックには様々な種類があります。その中も大まかに分けると主に3つになります。この塊と、この塊とそして下の塊ですね。3つに分けられます。では、それぞれどんな役割を果たすものなのかそれを簡単に見ていきましょう。まず一番上のかたまりですけどここに入っているトラックはそれぞれトラックの上に曲を構築する直接の素材ですね。オーディオの音声であったりとかまたは演奏情報そういったものを配置するためのトラックです。まず「Audio トラック」という奴ですがこれは読んで字の如くオーディオのデータ、音そのもののデータを置いていくトラックです。例えば生楽器なんかの録音を行うとこの Audio トラックの上に録音されていきますし例えばブレイクビーツなんかのオーディオ素材ですね、オーディオファイルの素材それを並べて曲を作る時にはAudio トラックの上に配置していきます。 そして一方、下のこの「MIDI トラック」そして「インストゥルメントトラック」この2つはちょっと似ています。両方とも楽器の演奏情報を置くためのトラックです。では、それぞれどう違うかというと「インストゥルメントトラックを追加」を実行すると、この様にインストゥルメントの割当がでてきます。では何か選んで「トラックを追加」とやるとインストゥルメントトラックの場合には作成と同時に、この様にソフトウェア音源ですね。これがセットになって付いてきます。そして、このトラック上の演奏データを使ってこのソフト音源を演奏するという形になります。では一方「MIDI トラック」なんですけどこちらは例えばハードウェアのシンセサイザーなんかですね。外部のハードウェアのシンセサイザーなんかを自動演奏でコントロールする場合にはこちらの「MIDI トラック」これを使います。但しこの MIDI トラックこれも出力先をこのソフト音源にも割り当てられます。なので、例えばこのソフトウェア音源のトラックで作っただけでは足りないとちょっと細かいのでトラック分けして別々にデータを入れたい例えばピアノの曲で、右手のデータと、左手のデータを分けたいなんて場合ですね。 そういった時には MIDI トラックを増やした上で、割り当てですね。出力先の割り当てをCubase 内のソフト音源にするというそういった手段もあります。以上、3つが直接、音そのものであったり演奏情報なんかを置いていくトラックです。その下の方にある、この3つ「FX チャンネル」と「VCA フェーダー」と「グループチャンネル」この3つですね。これが入ってるグループは何かというと、どれも共通して音であったりとか複数のトラックの情報をまとめるためのものですね。まず「FX チャンネルトラック」ですけどこれを実行すると、この様に何かしたらエフェクトを割り当てる状態となります。そしてエフェクトを割り当てて「トラックを追加」とやると、この様にエフェクトが立ち上がった状態ですね。これは、例えばリバーブやディレイなんかよく使うんですけど、他のトラックですね、オーディオやインストゥルメントの音声にエフェクトをかけたい時複数のトラックから共通して一個のエフェクトを使いたい時にはこの「FX チャンネル」を作ってそこにセンドという形で信号を送ってやることでエフェクトを適用します。その上、各トラックからまとめて信号を受けてエフェクトをかけることができるようになってます。 その下「VCA フェーダー」と「グループチャンネル」なんですがこれはそれぞれちょっと似ています。どちらも複数のチャンネルの音量なんかを一遍にコントロールするためのトラックです。それぞれの違いとしては「VCA フェーダー」という方を使うと、ではミキサーをちょっと表示します。ミキサー上にでている複数のフェーダーですね。これを一括して動かすことができるのが「VCA フェーダー」というものです。一方「グループチャンネル」というのはフェーダーは連動しないのですけどそれぞれの音の出力を一本のトラックに纏めてそして、そこを纏めて音量変化を付けられると、その様なものが「グループチャンネルトラック」です。複数のトラックにまとめてエフェクトなんかをかけたい時にはグループじゃないとできないです。その様に使い分けていきます。そして下の方にある、この辺は様々なユーティリティ的なものが多いですね。1つずつ見ていきましょう。まず「アレンジャートラック」という所ですけど例えばこれを追加してここに書き込みを行うと、例えばこの様に「A」「B」とでてきますけど、これが、それぞれパートというのを表しています。曲の中のパートごとにこの様にブロックを作っていって例えば再生してる時にこっち B を押すと、B に飛んだりA を押すと、A に飛んだりとこの様にパートごとに自由に移動させてリアルタイムにこれで演奏しても良いですしまたチェーンというので並べてこの、例えば A を3回繰り返すとか限られた入力されたデータから曲を簡単にアレンジできるのがこの「アレンジャートラック」です。 そして「コードトラック」これはそれぞれの部分のコードを示すために使用します。書き込むとこの様にそれぞれの部分にコードを指定することができます。そして「テンポトラック」と「拍子トラック」、これはそれぞれテンポを変化させたり変拍子にしたりする時にそれぞれのデータを部分的に割り当てます。「ビデオトラック」これはビデオに合わせて音の編集を行う時にビデオの映像データそれを配置するために使います。ビデオを配置した後は「ビデオプレーヤー」ですね。此方の方に映像が映ってそれに合わせた曲の作成やオーディオの編集が行えます。そして「フォルダートラック」これなんですけど複数のトラックをまとめて入れることでこの様に開閉して、表示をすっきりとさせることができます。そして、ちょっと使いやすいのはこの「ルーラー」とか「マーカー」という所ですね。例えばこの「ルーラー」なんていうのは現在この小節数の表示になってますね。1 3 5 7 9 と小節数になってますけど例えば、じゃあ 9 小節目って何秒なんだということですね。時間表示度を見たい時ですね、そういった時はこの「ルーラートラック」をつけてやると最初の状態ではこの様に小節と拍になってますけどこれを例えば「タイムコード」というのにしてやると時間の表示になります。 この様に好きな単位を割り当ててここに置くことができます。これにより、小節数と例えばこの時間ですね「タイムコード」のように複数の単位で一か所の位置の場所を把握することができます。そして「マーカートラック」ですね、これは曲の中のそれぞれ拠点となる場所にマーカーを打って一発で移動できるようにする。その様なトラックですね。そして「移調トラック」これは設定することでそこの部分の演奏データを丸々移調することができるトランスポーズすることができるとその様なトラックになっています。この様に様々な種類のトラックがあるんですがそれぞれですね、選択したトラックの種類に合わせてこのインスペクターの部分に細かなコントロールが表示されます。そしてこの「Visibility」という所ですね。ここをオン・オフするとそれぞれの表示をオン・オフすることができます。なので非常にトラックが増えてしまってあまり使わないのが増えたけど表示がなかなかぎっしりになってしまったという時にはこの「Visibility」でオン・オフして調整すると、大分すっきりします。この様にして様々な種類のトラックを使って Cubase 上では曲を作っていきます。

Cubase 8入門

Cubaseは初心者から一流のアーティストまで非常に多くのユーザーがいる人気の音楽制作ソフトです。このコースでは、Cubaseの基本設定から曲の作り方、Cubaseに付属するソフトウェア音源を使った打ち込みや生音の録音方法、さらには最終的なミックスダウンまでひと通り学ぶことができます。世界標準の一角を担う強力な音楽作成ツールの使い方をぜひ身につけてください。

3時間06分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Cubase Cubase 8
価格: 2,990
発売日:2016年03月16日

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