Cubase 8入門

作曲スタイルのバリエーション

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オーディオの録音、オーディオを素材として配置、譜面入力、ピアノロール入力、リストによるエディットなど、Cubase上で曲を構築する手法のバリエーションについて解説します。
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07:34

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このレッスンでは 曲作りのスタイルのバリエーションについて解説します。Cubase で音楽を作る際は、様々なスタイルで曲を構築することができます。その手法の一端を見てみましょう。まず1つとして、自分で楽器などを演奏して録音して曲を構築するという方法があります。いわば Cubase をレコーダーとして使う方法です。レコーダーとして使うと(再生音楽)この様なオーディオデータをトラック上に持ってくることができます。そして Cubase が単なるレコーダーと違うのはこうしたオーディオの素材も非常に細かく加工して素材として全く違う感じに加工できるという所ですね。例えば演奏したものの一部だけをこの様に切り取ってしまって、それを何度も繰り返すような形にしたりして(再生音楽)ループとして使ったりこうしたオーディオループを使った曲作りというのはここ数十年ぐらいで発展してきた新たなコンピューターを使う手法ならではのスタイルと言えます。こうしたオーディオ中心の手法が、まず1つそしてもう1つは、このソフトウェア音源であったりとかまたハードウェアのシンセサイザー等、そうした電子楽器を自動演奏させて曲を構築していくという方法です。 オーディオのデータ、細かく加工することはできますが、基本的に(再生音楽)もう内容というのはある程度固まっています。一方、こうしたソフトウェア楽器などは、その場で(再生音楽)演奏に応じて、もちろんそれに応じた音が出てくるので新たにメロディーを作ったりフレーズを作ったりそういったことが無限に行えます。こうした手法の組み合わせを行うとかなりバラエティ豊かな曲作りができます。この音源の自動演奏する場合もかなりいろいろな手法があります。では今、このソフト音源がアサインされているトラックここにまず演奏情報の受け皿となるブロックという奴それを作ってみます。そしたら、ここに対して演奏情報を入れていくわけなんですが色々な方法があります。例えば、ではこの MIDI というメニューから「スコアエディター」というものを立ち上げてみると古典的な譜面ですね。所謂譜面を書いていくというスタイルも行うことができます。こちらに音符のサンプルがあるのでこれ選んで、例えば8部音符をこの様に並べていくとかそしてこうした入力したものもどんどん修正することが可能です。もちろん手書きで譜面を書いた場合には後から演奏しなければいけませんがCubase 上であれば譜面ができたら(再生音楽)この様にすぐに譜面通りに演奏してくれるというわけです。 ただ演奏に細かいニュアンスを付けたい場合人間が演奏するのであれば譜面を見た上で解釈していくんですがコンピューターの場合、完全に8部であれば8部音符の長さを一定でなってしまいますのでもっと演奏を豊かな感じにしていきたいという場合に用いられるのがCubase のこうした演奏データのメインで使われるのがこの「キーエディター」という表示です。キーエディターの中は、ピアノロールという表示形式になっています。ピアノロール、こちらの左側に鍵盤がありますけど縦が音程の上下になってます。上に行く程音程が高く下に行く程、音程が低くなってます。そして横は長さです。これは先程、8部音符をべたで打った状態ですけどこのちょっと太めの線これが1拍になってます。1、2、3、4拍分これで今1小節分ですね。ちょっと’薄いですけど微妙に切れ目がありますね。8部音符の長さピッタリで並んでいます。これを若干ちょっと短く切って演奏したいなんて時そうした時にはグリッドの細かさを変えてそしてこの様に長さを調整すると毎回一定でなくこの様に変えることも可能です。(再生音楽)あと例えば、強弱も一定ではなくこの「ベロシティ」という所を変えると(強弱を付ける音)この様にグラフに強弱を付けて(再生音楽)こんな感じでニュアンスを付けていくことができます。 音を目に見える形の形式にしていくということが譜面と一緒なんですが譜面では表しきれない、こうした例えば微妙な長さの違いであったりとか強弱、こういったものも非常にわかりやすい形でエディットして、この様に細かく演奏作っていくことができます。また、例えば鍵盤を非常によく弾ける方はリアルタイムで鍵盤を弾くことで、これを自分の弾いた情報を、こうしたデータとして残していくという方法もあります。またこうしたデータを譜面であったりピアノロールといった人間が目で見てわかりやすい形だけでなくこの中身を完全に演奏情報の中身となっている、こうしたデータとして表示することもできます。こうした様々な1つの演奏であっても様々な形式でエディットすることができるのでケースに応じて、作業のケースに応じて切り替えることで非常に効率よく曲を作っていくことができます。しかも、かなり細部まで触ることができるので自分のイメージにぴったり合った楽曲を作るにはかつてない程ぴったりのツールということができます。実際に曲作りのサンプルに入っていく前にこの様な様々な手法があるという所それを認識しておいて下さい。

Cubase 8入門

Cubaseは初心者から一流のアーティストまで非常に多くのユーザーがいる人気の音楽制作ソフトです。このコースでは、Cubaseの基本設定から曲の作り方、Cubaseに付属するソフトウェア音源を使った打ち込みや生音の録音方法、さらには最終的なミックスダウンまでひと通り学ぶことができます。世界標準の一角を担う強力な音楽作成ツールの使い方をぜひ身につけてください。

3時間06分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Cubase Cubase 8
価格: 2,990
発売日:2016年03月16日

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