Cubase 8入門

プロジェクト作成とテンポや拍子の設定

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曲作りの土台となる新規のプロジェクトを作成し、基本的な設定を行った後、テンポや拍子などの要素を設定します。
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08:04

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このレッスンでは新規のプロジェクト作成を行います。それでは Cubase を使って実際に曲作りを進めてみましょう。それにあたって、まずプロジェクトの作成を行います。では今 Cubase を立ち上げた直後の状態です。Cubase を立ち上げると、まずここにsteinberg hub と書いてあります。このウィンドウですね。steinburg hub というこのウィンドウが表示されます。ここなんですけど、左半分ここは情報のエリアです。例えばソフトのアップデータなんかの情報です。それがインターネットに繋がっているとnews and tutorials という所に表示されます。そしてプロジェクトを作る場合には、こちらですね。右半分が作業に関わってくる所です。まずここの上のアイコンがありますけどここがタブのようになっていて切り替えることができます。それでは、この「最近使用したプロジェクト」ここですけど、もし既にプロジェクト作って作業してる曲がある場合にはここに最近使用した幾つかのプロジェクトが表示されます。続きをやるなんていう場合にはここに表示されているものをダブルクリックすれば自動的に開いて、そのプロジェクトの続きができるというわけです。 そして新しく始める場合には主に2通りの方法があります。1つがテンプレートから始めるという方法です。こちらの「レコーディング」「スコア作成」「プロダクション」「マスタリング」と此方には様々なテンプレートが入っています。「レコーディング」の所には様々なレコーディングスタイルにあったテンプレートが入っています。そして「スコア作成」ここも楽器の編成なんかに合わせたスコアの作成のテンプレートが入っています。そして 「プロダクション」ここも どのようなジャンルに向いたものかといった所でテンプレートが作成されてます。そして「マスタリング」です。最終的に CD なんかに纏める時に音量や音質を整える作業です。そのためのテンプレートが入っています。これらから始めてもいいですし、今回は真っ新な状態から始めてみましょう。その場合には「その他」をクリックしてEmpty というのがあります。これが真っ新な状態を始める時のプリセットとなります。では これを選んだ後でその次、下ですね。ここに「規定の場所を使用」というのと「プロジェクトの場所を表示」というのがあります。この2つですが、Cubase でプロジェクトを作る時には必ず作業用のフォルダーが必要になります。 それをどこに作るかという所になります。「既定の場所を使用」となった場合には既定の場所この Users の Music フォルダーの中にCubase Projects というフォルダーが作られて更にその中に今回の作られる新しいプロジェクトの新しいフォルダーが作られるというそのような形になってます。また別の場所を指定したい時にはこの「プロジェクトの場所を表示」此方の方をクリックします。今回は場所を指定してやってみましょう。では この状態で今下のボタンが隠れてしまってますけど新規でプロジェクトを始める場合にはここのプリセットダブルクリックしても OK です。そうすると場所の指定がでてくるので、今回「Cubases 作業」というフォルダの中に「work」というフォルダーを作ってあったのでここを作業用のフォルダーとしましょう。後ほど、録音なんかが行われたデータは全部この指定したフォルダーの中に入ってきます。ではこれで「開く」をクリックします。そうすると、プロジェクトが作成されました。では、プロジェクトを作成しただけでは実はまだプロジェクトが全く保存されてないのでこの時点で1回保存を行っておきます。 では、「ファイル」メニューの「保存」をやってもいいですしショートカットで Mac の方は CommandWindows の方は Ctrl キーを押しながらS を押すと保存になります。そしたら先程指定したフォルダーもう「audio」というフォルダーが作られてますけどここには録音した音声データが入ってきます。じゃあさっきの「work」というフォルダーの中に、ではcubase_work とでも付けておきましょう。この .cpr という拡張子が Cubase のプロジェクトのファイルとなります。これを保存しておきます。以降はCommand もしくは Ctrl+S で保存するたびに上書き保存されていきます。では、プロジェクトの基本的な設定ちょっと確認しておきましょう。「プロジェクト」のメニューから「プロジェクト設定」ですね。これを開きます。ほとんどの項目特にいじる必要はないですけど一番確認は「サンプリングレート」ですね。これは一般的に大体音楽制作の場合だと多くの場合、48 kHz か 44.1 kHzこれは音楽 CD と同等ですがそれぐらいで行われることも多いですが最近ですと、生音の録音なんかだともっと高いですね、96 kHz とか 192 kHz の所謂ハイレゾと呼ばれるようなサンプリングレートで行われることも多くなっています。 今回は48 kHz 標準的な所で行ってみましょう。そして「ビット解像度」ですね。これは 24 Bit で CD よりも更に細かくボリュームの大小 ですね、そういう所を記録できる状態となっています。他はとりあえず このままで大丈夫です。ではこれで OK します。そしたらまず、この「トランスポート」のメニューから「トランスポートパネル」これを出しておきます。「トランスポートパネル」はこの主に再生の操作とあと この時間表示ですねこれらを司るのと同時に曲を作る上で一番ベーシックとなるテンポと拍子ですね、この設定ができます。テンポと拍子はテンポトラック、拍子トラックこちらのトラックから作れる所これで曲中で変えられるようにこちらのテンポや拍子のトラックに従うかもしくは、ここで直接入力してしまって曲全部をその値ににするかどちらかを選ぶことができます。今回はトランスポートで決めたテンポと拍子を曲の中ずっと保っていこうと思います。そうしたケースの場合にはここのスイッチこの2つのスイッチはテンポトラックと拍子トラックのオン、オフのスイッチとなりますので両方ともオフにしておきます。この状態だと、ここの数値に従ったテンポと拍子で進んでいくようになります。 では 今回はテンポを 96ちょっとゆっくり目でやってみましょう。そして、拍子は 4/4 で OK です。これで基本的なプロジェクトの設定ができました。こうした設定を行うたびにこまめに保存を行っていきましょう。この状態で基本的なプロジェクトの設定ができたのでここに曲の様々な内容を構築していきます。

Cubase 8入門

Cubaseは初心者から一流のアーティストまで非常に多くのユーザーがいる人気の音楽制作ソフトです。このコースでは、Cubaseの基本設定から曲の作り方、Cubaseに付属するソフトウェア音源を使った打ち込みや生音の録音方法、さらには最終的なミックスダウンまでひと通り学ぶことができます。世界標準の一角を担う強力な音楽作成ツールの使い方をぜひ身につけてください。

3時間06分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Cubase Cubase 8
価格: 2,990
発売日:2016年03月16日

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