Cubase 8入門

リズムのフレーズを作りこみ

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ドラムのフレーズを細かくし、さらに一音ごとの強さをベロシティのエディットで作りこんで、よりリアルなフレーズに仕上げます。
講師:
07:54

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このレッスンではドラムのフレーズの作り込みを行います。今こんなフレーズが入っています。♪(ドラム)♪(キック+スネア音)ごくシンプルなもうドンタンドンタンだけのドラムのキックとスネアだけのパターンですね。ではこのリズムをさらに細かくエディットしていきましょう。またマウスを右クリックしたままにして鉛筆ツールを持ちましょう。ではスネアの音をもう1音足してみましょう。2拍目の、この 16 分音符単位になっているので4つ目のマスですね、ここにスネアを一個足してみましょう。これでどんなものになるかというと♪(ドラム)♪(4拍目スネア追加)ちょっと雰囲気が変わってきましたね。ではこの3拍目のキックの音、これをちょっとずらしてみましょう。入力済みのノートを移動させる時にはこの選択ツールですね、黒矢印の選択ツールでドラッグして移動させます。ではこれを8分音符分ですね、この位置まで動かしました。これで♪(ドラム)♪大分違ったノリになってきましたね。ではさらに作り込んでいきましょう。今全部叩いている強さがまったく一緒なんですね。なのでちょっと単調な演奏です。♪(ドラム)♪ではドラムを叩く強さに強弱を付けてみましょう。 それを行うのが、下に出ているこの縦の棒グラフみたいな所ですね。「ベロシティ」、叩く強さを表す部分です。ベロシティが表示されていない時にはこの名前の所をクリックすると他の項目が出ている場合もあります、これはベロシティを出しておいてください。この縦のグラフはそのまま叩く強さになっています。ここにマウスを持ってくると自動的にこの鉛筆の表示になるので、1拍目のキック、これをちょっと強くしてみましょう。そうしたらスネアが二つ入っていますね。この二つの叩く強さをちょっと変えてみましょう。一個目をちょっと大きく(スネア音大)二個目ちょっと小さく(スネア音小さく調整)(スネア音小)3拍目のキック、これは1拍目よりちょっと小さめにしましょう。(キック音やや小)で4拍目のこのスネアですね、これをちょっと大き目(スネア音大)こんな感じにします。それでもう一個キックを足してみましょう。4拍目のこの3つ目のマスですね、ここにもキックを一個置いてこれを弱くします。これでどんな風になったでしょうか。♪(ドラム)♪(強弱あり)はい、大分雰囲気が変わってきましたね。細やかなノリが出てきたと思います。このようにこの叩く強さが一定だと非常に機械的になってしまうんですが、特にこうしたアコースティックな音色の場合、このようにベロシティで変化を付けてやるだけでかなり♪(ドラム)♪雰囲気が違ってきます。 それではさらにハイハットなんかを加えてみましょう。では鉛筆ツールにしてハイハットの音はここですね、(ハイハット音)このファ#の鍵盤の所が(ハイハット音)ハイハットが閉じた状態、クローズのハイハットですね。その上の黒鍵二つに(ハイハットバリエーション)いろんなバリエーションがあって、このラ#の黒鍵ですね、ここがオープンのハイハットになっています。ではハイハットの音ですね、まずクローズの音を(ハイハットクローズ音)このような形で8分音符刻みで入れてみましょう。これで聴いてみると♪(ドラム)♪(ハイハット音追加)このような雰囲気になりました。ではずっと今クローズばかりなので1、2、3、4、5、6個目のこの音ですね、このハイハットをオープンのハイハットにしてみましょう。ではドラッグしてここまでずらします。こうすると♪(ドラム)♪(6拍目オープンハイハット)大分変ってきましたね。そして今ハイハットが全体的にちょっとうるさいですね。音が大きいので、ハイハットのボリュームを下げたいと思います。その時なんですが、今これはハイハットの音ですね、単体である時はいいんですけれど、このキックとかスネアとかと被っている所はベロシティが見えずらいですね。 ただよく見るとこれ二重の表示になっています。ではハイハットの音だけベロシティを調整したいという時には、まずその調整したい音だけを選びます。これで今ハイハットだけ選びましたね。この状態で鉛筆ツールでベロシティを調整するとはい、今黒くなっているのが選択されている所ですね。ハイハットのベロシティが変わりましたけれど選択されていないキックのベロシティは変わらないと。このように作業をすることができます。ハイハットのベロシティもちょっとばらつきを持たせます。こうすると♪(ドラム)♪(ハイハット調整あり)はい、このようになりました。非常にリアルな雰囲気が出てきたと思います。このようにどんどんパーツを追加していって、さらにベロシティの細かい調整だけで、この簡単な手順でここまでリアルなプレイの雰囲気が出せるんですね。やはり音楽は強弱をつけるというのがかなり大事になってきます。特にコンピューターで作るとついつい入力したままで一定な感じになってしまいがちなんですが、意図的にやる場合にはいいんですけれど、こうした生楽器系を再現する時には♪(ドラム)♪(調整あり)こうした強弱の付け方がかなり大きなポイントとなりますのでぜひとも細やかに付けてあげてください。

Cubase 8入門

Cubaseは初心者から一流のアーティストまで非常に多くのユーザーがいる人気の音楽制作ソフトです。このコースでは、Cubaseの基本設定から曲の作り方、Cubaseに付属するソフトウェア音源を使った打ち込みや生音の録音方法、さらには最終的なミックスダウンまでひと通り学ぶことができます。世界標準の一角を担う強力な音楽作成ツールの使い方をぜひ身につけてください。

3時間06分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Cubase Cubase 8
価格: 2,990
発売日:2016年03月16日

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