Cubase 8入門

各チャンネルのバランスを調整

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Cubaseで各チャンネルの音量を調整してミックスバランスをとる際の基本的な知識について解説します。
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07:39

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このレッスンでは各チャンネルのレベルを調整します。では、この時点で♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪こんな感じの演奏ができました。では、各チャンネルのレベルを調整して最終的なバランスを作っていきます。では、「デバイス」>「MixConsole」を表示します。こうして、それぞれのチャンネルドラム、ベース、エレクトリックピアノそして、オーディオルームメロディのシンセそして外部のシンセとこれらのフェーダーを操ってボリュームを調整していくわけですがレベルを取る作業の時大原則として守ることが1つあります。それが、この一番最後のステレオアウトこのフェーダーは原則としてこの辺りです。チャンネルボリュームが00デシベルとなりますけどこの位置ですね、ここから動かさないで下さい。例えば、全体の音量を上げたり下げたりするときにこれをやっては実はダメなんですね。ここは、動かさずに必ず0にしておいてください。簡単に0に合わせるにはここの数時を0にしてもいいですしMac の方は CommandWindows の方は Ctrl を押しながらクリックすると一発で0の位置に戻ります。ここから、動かさない。その理由なんですけどCubass のようなデジタルのオーディオというのは全体のレベルが一定以上に達してしまうと不快な歪みの音が出るという場合があります。 その時に超えてはいけない値というのがいわゆる0デシベルというものなんです。このマスターのフェイダーが0デシベルになっていると例えば、他のチャンネルに0デシベルで録音した音声があったとしてそれをそのまま流すとぴったり0デシベルになるとつまり、ちゃんと扱える最大の範囲の信号になるわけですね。これ以上上げることもできるんですがこっちの信号が小さい場合それ以上上げるということもできるんですけど下手に上げてしまうと簡単にその0デシベルを超えてしまうという値になってしまうのでここは動かさない。で、ここを0にしたものを基準にして他のチャンネルを動かして決めるという流れになります。それを踏まえた上で、1回流してみます。♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪パッと聞いたところバランスいいんじゃないかなと思うんですけどバランスは良くても実は今もうNG になっています。なぜかというとこのステレオアウトのこの部分ですねこれが赤くなりました。ここも一緒です。これは何かというとオーディオクリッピングつまり、さっき言った0デシベルですねそれを超えてしまう信号が全部が合計されたもので出力されたという状態になっています。 聞いていてそんなにわからなかったと思いますが耳で分からないぐらいでもレベルオーバーが起きているというわけです。レベルオーバーが起きているこの表示ですね、1回クリックすると消えます。もう一回どこで起きているか見てみましょう。♪(作成中の音楽)♪今の所ですね。ポンポンポンポンポンのフレーズが入るところで実はレベルオーバーが起きていたという訳ですね。こういった場合対処の方法がいくつかあって例えば、レベルオーバーが起きる瞬間に加わってきた楽器だけ下げると思いますし全体のバランスを変えたくない場合は全体のバランスが変わらないように少しずつ下げるという方法もあります。じゃ今回ちょっと下げてみましょう。これでどうでしょう。♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪今度は大丈夫ですね。この様にしてまずバランスを楽器間のバランスがいいかなという形で音量を調整していってその上で全体を再生した時にレベルオーバーが起きないように調整してあります。そしたら、今はボリュームだけでしたけれども加えて左右のパンニングですねそれもちょっといじってみましょう。もう一回聞いてみると、♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪今は割と全体の音が真ん中に集中して出ています。 なので、ちょっと左右に振ってみましょう。まず今再生しながらエレピの音ですねそれをちょっと右の方に振ってみます。♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪雰囲気が変わりましたね。このオーディオループのシーケンスの音これは左に振ってみましょう。♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪大分広がった感じがしたんじゃないでしょうかね。このようにパンを振ってあげると広がりがどんどん出てきます。パンを振ってみると今度は音量バランスの感覚が変わってきます。私の感覚では今の処理によってちょっとこのシーケンスはうるさく感じるようになった逆にエレピはもう少し音量があってもいいかなと感じたのでそこを調整してみます。♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪こんなもんかなと思います。このパンの変更を行うとちょっとレベルも変動するのでさっきクリップしなかったところをクリップするという可能性もあるのでもう一回全体のチェックをしてみましょう。♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪できましたね。このようにしてレベルを取ってあげるととりあえずバランスができてきます。 この作業ですね、まとめて最後にもやるんですけど曲を作っている途中随時ちょっとレベルを変えていってバランスを取っていきながらパーツを加えていったりすると最後に微調整するだけで済むようになります。そういったところを踏まえてこの特に大きなところとしてステレオアウトの値は0デシベルから原則動かさないとそれが一番重要なところですね。ぜひとも覚えておいてください。

Cubase 8入門

Cubaseは初心者から一流のアーティストまで非常に多くのユーザーがいる人気の音楽制作ソフトです。このコースでは、Cubaseの基本設定から曲の作り方、Cubaseに付属するソフトウェア音源を使った打ち込みや生音の録音方法、さらには最終的なミックスダウンまでひと通り学ぶことができます。世界標準の一角を担う強力な音楽作成ツールの使い方をぜひ身につけてください。

3時間06分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Cubase Cubase 8
価格: 2,990
発売日:2016年03月16日

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