Cubase 8入門

EQの処理を行う

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イコライザーをつかって帯域ごとの成分をカット及びブーストし、全体の質感をより整えていきます。
講師:
07:42

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このレッスンではイコライザーの処理を行います。では、今このプロジェクトはもうバランスを取った状態になっています。聞いてみると♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪こんな感じなんですが、この段階で2点ほど不満があります。まず1点目は、メロディーのシンセの音、それがちょっと重たいちょっと目立ちすぎるといった所ですね。そして、もう1点がドラムの特に金物、シンバルであるとかハイハットそこら辺をもう少しすっきりと目立たせたいという不満が出てきました。その時、例えばじゃあメロディーがうるさいからと全体を下げてしまうと今度はちょっと引っ込んだような感じになるのでなかなかうまくいかないといった場合があるんですね。こうした時なんですが、チャンネル全体を上げ下げするのではなくてイコライザーを使って特定の周波数帯低音とか高音ですね部分的に削ったり、強調したりとしてやることで 解決できる場合があります。では、ちょっとやってみましょう。まずメロディからいきましょう。では、ミックスコンソールを表示してこの上の部分ですねここに EQ というのがあります。これがイコライザーです。では、まずメロディーの音ですね一回ソロにして聞いてみましょう。 ♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪この音ですね、中音域より下の音が厚すぎるのでそこら辺を削ってやるといいかなという感じがします。それを実際にEQ を使ってやってみましょう。EQ なんですけど、クリックするとこの様なコントロールが出てきます。そしたら、この今横一直線になっているところこれをもう一回クリックするとこのような物が出てきて今はまだ EQ が全く作用していないのでこの線一直線です。これは何を表しているかというと左の方が低い音域右に行くほど高い音域になっていきます。大体、下が 20Hz 上が 20kHz と人間の耳に聞こえるぐらいの範囲ですね。それがカバーされています。では、再生してみながら特定の部分ちょっと削ってみましょう。ではやってみます。♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪この出ているグラフが出てきますね。これを見ていると♪(作成中の音楽)♪どこら辺の周波数帯域どれぐらい成分が含まれているかの量ですがこの辺りが結構多いですね。♪(作成中の音楽)♪この辺がもわっと膨らむ感があります。なのでこの辺を若干下げてやろうかなと思います。では、この辺を一回クリックするとこのようにポイントが作られました。 このイコライザーなんですけど4バンドこの帯域ごとに4つのポイントを作ることができます。この辺にも2番があったんですね。これを上下させると下に行くとそのあたりを削っていく。上に行くとブーストする。強調するんですね。そういった動きとなります。音を聞きながらやってみると♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪特に強調してみるとここら辺がフォーっと来るところですね。これがかなり耳につく音だと思います。ではこれを逆にちょっと下げてやります。♪(作成中の音楽)♪今回は割と軽快なメロディーにしたいのでこのフワッとハウリングみたいに来るところちょっと下げてみました。このカーブなんですけどマウスのホイールを回してやると狭くなったり、太くなったりします。これも音を聞きながらやると♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪雰囲気が変わってきますね。こんな雰囲気にして全体が混ざったところを聞いてみましょう。EQ のここのボタン、青になっているとオンです。もう一回クリックすると黄色でオフになります。オンオフ切り替えてみるので比べてみてください。ではソロを解除して全体と聞いてみましょう。 ♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪大分雰囲気が変わりましたね。こんな風にして周りの音とも合わせながら調整してきます。同じようにしてドラムの方ですねこれをやってみましょう。ドラムも EQ を開けて右の方ですねクリックすると4というのが出てきました。これをドラッグすると高音全体が持ち上がるまたは、下がるといった形になります。これはシェルビングという動作になります。では、これを音を聞きながらもう一回調整してみましょう。♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪こんな風に変化するのでやりすぎない程度に調整してみます。♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪大分変りましたね。♪(作成中の音楽)♪これもオンオフ切り替えて聞いてみましょう。♪(作成中の音楽)♪♪(作成中の音楽)♪こんな感じ、オンにするとしゃっきりするようになりました。このようにイコライザーを使うと単純にボリュームを調整しただけではなかなか取れなかったバランス感が大分出てきます。で、EQ を処理するとその分特定の帯域の音量が変わったりするので今までクリップしていなかったのに新たにクリップするという可能性もあるのでレベルオーバーが起きていないかを注意して調整するようにしてください。

Cubase 8入門

Cubaseは初心者から一流のアーティストまで非常に多くのユーザーがいる人気の音楽制作ソフトです。このコースでは、Cubaseの基本設定から曲の作り方、Cubaseに付属するソフトウェア音源を使った打ち込みや生音の録音方法、さらには最終的なミックスダウンまでひと通り学ぶことができます。世界標準の一角を担う強力な音楽作成ツールの使い方をぜひ身につけてください。

3時間06分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Cubase Cubase 8
価格: 2,990
発売日:2016年03月16日

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