Illustratorのショートカットと便利機能

色の継承と変更

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
カラー設定の挙動と初期化について解説します。また、塗りと線の入れ替えなど、頻繁におこなうカラー設定についても解説します。
講師:
07:19

字幕

このレッスンではカラーパネルの特性と カラー設定を効率化する ショートカットについて解説します まず初めにカラーパネルの 特性を理解して頂くために 新規ドキュメントを作成した場合の 動作をお見せしたいと思います 「ファイル」メニューの 「新規」を選択して 「新規ドキュメント」ダイアログが 表示されたら 「プロファイル」を Web に設定して 「OK」をクリックします 続いて「ウィンドウ」メニューの 「カラー」を選択して カラーパネルを表示します カラーパネルのオプションが 表示されていない場合は パネルメニューの 「オプションを表示」を選択して パネルオプションを表示しましょう 次に新規ドキュメントを作成した状態の カラー設定を確認してみると 塗りが白 線が黒になっているのを 確認できます この塗りが白 線が黒のカラー設定が アプリケーションの初期設定 アプリケーションデフォルトになります そしてツールパネルから 長方形ツールなどを選択して オブジェクトを新規で作成してみると アプリケーションデフォルトである 塗りが白 線が黒のカラー設定が 作成したオブジェクトに適用されます 次にサンプルファイルに戻って 選択ツールで既存のオブジェクトを 選択してみましょう するとカラーパネルの設定が 選択したオブジェクトに設定されている 塗りと線に変わります そしてオブジェクトの選択を解除すると カラーパネルの設定は 先ほど選択したオブジェクトの カラー設定がそのまま保持されます この状態でツールパネルから 長方形ツールを選択して 新規にオブジェクトを作成してみると 作成したオブジェクトは 直前に選択していたオブジェクトと 同じカラーが適用されます ここまでの流れを振り返りながら纏めると ポイントは3つになります 1つ目はアプリケーションデフォルトの カラー設定は塗りが白 線が黒ということ 2つ目はオブジェクトを選択すると カラーパネルの設定は 選択したオブジェクトのカラーに変更されて 設定を変更するまで その値を保持するということ 3つ目は2つ目とも関連しますが 新規でオブジェクトを作成すると 事前にカラーパネルで設定されているカラーが 継承されて適用されるということです この仕様は同じカラー設定で オブジェクトを作成したい場合には便利ですが 初期設定の塗りが白 線が黒の設定で オブジェクトを作成したい場合には 少々やっかいに感じるかもしれません しかしカラー設定に関する いくつかのショートカットを覚えると この仕様は便利に感じることのほうが 多くなるかもしれません それではショートカットを使って カラー設定を変更してみましょう まずはショートカットでカラー設定を デフォルトの塗りが白 線が黒の状態に 戻してみましょう オブジェクトを選択している場合は 余白をクリックして オブジェクトの選択を解除します 続いてキーボードで D キーを押します するとカラーパネルの設定が 初期設定の 塗りが白 線が黒の状態に戻ります またカラーが設定されているオブジェクトを 選択して D キーを押すと オブジェクトのカラーを初期設定の 塗りが白 線が黒の状態に変更できます オブジェクトのカラー設定時に 頻繁に行う動作には 塗りタイル または 線タイルをクリックして カラーの編集対象を変更する動作と 塗りタイルと線タイルの近くにある 「塗りと線を入れ替え」をクリックして 塗りと線の設定を入れ替える動作があります これらの動作もショートカットキーを 使うことで行うことができます それではショートカットで 編集対象の入れ替えと 塗りと線の設定の入れ替えを 行ってみましょう オブジェクトを選択している場合は 余白をクリックして選択を解除してから キーボードの X を押してみましょう するとカラーパネル及びツールパネルの 塗りタイルと線タイルの 編集対象が入れ替わります また Shift+X を押すと 塗りと線に設定されているカラーを 入れ替えることができます 今度は選択ツールでオブジェクトを 選択した状態で Shift+X を押してみましょう するとオブジェクトに設定されている 塗りと線のカラーを入れ替えることができます そしてカラー設定時に 頻繁に行う動作をもう1つ 塗り または 線の設定を なしにする場合も ショートカットで行うことができます カラーをなしにするショートカットは「/」で このショートカットも オブジェクトを選択していない状態で 「/」を押すとカラーパネルの設定を なしに変更できます そしてオブジェクトを選択した状態で 「/」を押すと オブジェクトの塗り または 線を なしに変更できます このようにカラーの設定時に 頻繁に行う動作は ショートカットで行うことが出来ます それでは最後にカラー設定に関する ショートカットをおさらいしましょう キーボードで D キーを押すと 初期設定のカラー設定に変更 デフォルトの D と覚えると良いでしょう カラーパネルの塗り および 線の 編集対象の入れ替えは X 塗りと線の設定の入れ替えは Shift+X 塗りと線を X(クロス) と覚えると良いでしょう そして最後 塗り または 線の設定を なしにするショートカットは「/」 これはカラーパネルのなしのアイコンと同じ と覚えると良いでしょう カラー設定はデザインやイラストの作成時に 頻繁に行う動作の1つです カラーパネルの特性とショートカットによる 設定の変更を覚えて 作業効率の向上に 役立てて下さい

Illustratorのショートカットと便利機能

Illustratorは印刷やWebデザイン、イラストや図版の現場などで非常に多く使われており、そこではIllustratorを思い通りに使いこなせることが文字通り必須となっています。このコースではIllustratorを使うさいに知っておくととても便利なさまざまな機能を紹介します。またそれらをすばやく使うためのショートカットも合わせて紹介します。

2時間43分 (36 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年03月31日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。