Excel 2013 基本講座

その他の基本的な関数

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
合計や平均の他に、最大値や最小値、数値の個数などのよく使われる基本的な関数について解説します。
06:03

字幕

このレッスンでは SUM 関数や AVERAGE 関数の他によく使われる― 基本的な関数として 「最大値を求める: MAX 関数」 「最小値を求める: MIN 関数」 「数値の個数を求める: COUNT 関数」 について解説します 使用するブックは Chapter_3 です このブックの「関数」のシートを アクティブシートにしましょう では11行目以降に作成されています 試験の結果表を使って操作を行います A 列には「受験者名」 B 列には「筆記」の点数 そして C 列には 「実技」の点数が入力されています また D 列の「合計」の欄には SUM 関数を使った数式が作成されていて それぞれの合計値が表示されています 17行目の「平均」の欄には AVERAGE 関数を 使った数式が作成されていますので 「筆記」と「実技」の平均点が表示されています ではこれから18行目以降の 「最高点」「最低点」「受験者数」を 求めていきましょう それぞれ使用する関数は 最大値を求める MAX 関数 最小値を求める MIN 関数 そして 数値データの個数を求める COUNT 関数です これらの関数は基本的な関数となり 使用頻度が高いですので 「ホーム」タブ>「編集」グループ>「Σ」 の右にあります下向き三角をクリックして 簡単に呼びだすことができます ではまずは「筆記」の最高点から 求めていきましょう 答えを出したいセル B18 のセルをアクティブセルにします 「Σ」の下向き三角をクリックします 「最大値」をクリックします これでアクティブセルのあった所に MAX 関数を使った数式が表示されました 但し引数は正しくありません 今は B17 までを引数にとってしまっています これでは正しい結果にはなりませんので ドラッグ操作で筆記のデータが入力されている セル範囲 B12 から B16 を 引数を正しく変更していきます あとは Enter キーで確定しましょう これでセルには計算結果が表示されました 筆記の最高点は95点です アクティブセルを移動し 数式バーで確認しておきましょう では続いて「最低点」を求めていきます B19 のセルをアクティブセルにし 「Σ」の下向き三角をクリックします 最小値をクリックします アクティブセルのあった所に MIN 関数の数式が表示されました こちらも引数を正しいセル範囲のドラッグで 訂正していきましょう Enter キーで確定して これで「筆記」の「最低点」も 求めることができました 作成した数式は 数式バーで確認しておきましょう では続いて「筆記」の 「受験者数」を求めていきます 「受験者数」を求めるには 数値データの 個数を求める COUNT 関数を使います B20 のセルをアクティブセルにし 「Σ」の下向き三角をクリックします 数値の個数をクリックします アクティブセルのあった所に COUNT 関数を使った数式が表示されました こちらも正しいセル範囲を ドラッグで指定しましょう Enter キーで確定します これで 「筆記」の「受験者数」を 求めることができました 「5」と表示されていますね 筆記を受験したのは5人です このように COUNT 関数では 与えられた引数内の 数値データが入力されているセルの 個数を返します 文字データが入力されているセルや 空白セルはデータの個数には含まれません では今作成した「最高点」から「受験者数」 までのセルを右にコピーし 「実技」のそれぞれの 答えを出していきましょう B18 から B20 のセルを ドラッグで選択します 右下角のフィルハンドルに マウスポインタをポイントし 黒十字になったら右に向かってドラッグします これで「実技」の「最高点」「最低点」 「受験者数」を求めることができました 「受験者数」に注目しましょう 「実技」の「受験者数」には 「4」という答えが表示されています 確かにそうですね 「実技」は「佐藤」が欠席していますので 数値が入力されているセルは4つです COUNT 関数は先程も触れましたように 与えられた引数内の 数値データが入力されているセルの 個数を返します 文字データが入力されているセルは 個数には含まれません もし文字データも データの個数に含めたいという場合には COUNTA 関数という 関数を使うと良いでしょう COUNTA 関数は COUNT 関数の後ろに A と付け加えるだけです 見てみましょう COUNT 関数を入力したセルを ダブルクリックします 「T」の右にクリックでカーソルを移動し キーボードから A を入力します Enter キーで確定すると これで COUNTA 関数に変更することができます 答えは「5」になりましたね COUNTA 関数は数値データだけではなく 文字データもデータの個数に 含めることが出来る関数です 必要に応じて使っていくと良いでしょう では今回は COUNT 関数に戻しておきます COUNTA 関数は今行ったように COUNT 関数の後ろに A と付け加えるか あるいは「Σ」の下向き三角をクリックし その他の関数から呼びだしたり 数式バーの先頭の「fx」> 「関数の挿入」ボタンをクリックして すべての関数の中から 呼びだすことも可能です このレッスンでは最大値を求める MAX 関数 最小値を求める MIN 関数 そして数値データの個数を求める COUNT 関数について解説しました

Excel 2013 基本講座

Excelには豊富な機能やツールが用意されていますが、それらを知らずにExcelを使っている方も多いのではないでしょうか?このコースではExcel 2013の数ある機能やツールを基本から解説していきます。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、ピボットテーブルやマクロの利用などについて説明します。

6時間42分 (97 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年04月04日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。