Excel 2013 基本講座

条件を指定して処理を分岐する(IF関数)

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条件を指定して処理を分岐する IF関数について解説します。
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このレッスンでは条件を指定して処理を 分岐する IF 関数について解説します 使用するブックは Chapter_11 です このブックの「条件判断」のシートを アクティブシートにしましょう まずは IF 関数について学んでおきます IF 関数は論理関数の1つで 条件を設定し 処理を分けて行くことができます 引数が3つ必要です 論理式・真の場合・偽の場合と ではそれぞれの引数の指定方法などを サンプルの表を使って見ていきましょう 判定表が作成されています 判定の欄には IF 関数を使って 数式を作成し 点数が 80 以上ならば「合格」 そうでなければ「不合格」と表示します 点数が 80 以上という条件を設定し 条件に合っていれば合格 そうでなければ不合格と 処理を2つに分けていきたいわけです では「佐藤」の判定を求める 数式から作成していきましょう 数式を作成するセル O10 のセルを アクティブセルにします 「関数の挿入」ボタンをクリックし 「関数の挿入」ダイアログボックスを 表示します IF 関数は「関数の分類」は 「論理」となりますので 「関数の分類」下向き三角から 「論理」を選択します 「関数名」のボックスで「IF 関数」を クリックで選択します 下にある「OK」ボタンをクリックすると 関数の引数を指定するダイアログボックスが 表示されました 先程確認したように引数が3つ必要です 論理式・真の場合・偽の場合と では「論理式」には条件を設定します 点数が 80 以上という 条件を指定しますので 佐藤の点数が入っているセル N10 のセルをクリックして N10 のセルを参照します 続けて 80 以上と指定するわけですから 比較演算子の >= と キーボードから入力します そして 80 と入力します これで「数量が 80 以上ならば」という 論理式の条件を設定できます では続いて「真の場合」のボックスに クリックでカーソルを移動し 条件を満たす場合の処理をこちらに 指定していきます 条件に合ってる場合は「合格」と したいわけですので キーボードから日本語入力をオンにし 「合格」と入力します 続いて「偽の場合」のボックスには 条件を満たさなかった場合の処理 今回は条件に合っていなければ 「不合格」とするわけですから 「偽の場合」のボックスには 「不合格」と入力します 「関数の引数」ダイアログボックスを使って 引数を指定して行くと 数式が作成されていく様子は 数式バーで確認できますので 数式バーを見ながら進めていきましょう 「関数の引数」ダイアログボックスに 注目します 「真の場合」のボックスの 「合格」の前と後ろに ダブルクォーテーションが表示されています 関数の引数に文字列を指定する場合は ダブルクォーテーションで囲むという 決まりがありますので 自動的に表示されてきました 今「偽の場合」のボックス内には ダブルクォーテーションで 文字が囲まれていませんが 後ほど「OK」ボタンをクリックすると ダブルクォーテーションがついて きますので安心しましょう また「関数の引数」ダイアログボックスを 使わずに キーボードから直接関数の 数式を入力する場合には ダブルクォーテーションは 自動的にはついてきませんので キーボードから入力するようにしましょう では下にある「OK」ボタンをクリックして 結果を確認します 佐藤の判定が表示されました 「合格」となっていますね 確かにそうです 佐藤は条件である 80 点を クリアしていますから合格です 作成した数式は 数式バーで確認していきましょう このように IF 関数は条件を設定し 条件に合った場合とそうでない場合の 処理を2つに分けることができます また 条件を設定する場合には 比較演算子を使います 下に使用例がありますので 参考にしましょう 作成した数式をオートフィル機能を 使って下にコピーし 佐藤以外の判定も出して行きましょう それぞれの点数に対応する 判定結果が表示されました 点数が変われば判定も自動的に 更新されます 佐藤の点数 80 点を では 50 点に変更します すると判定は不合格となりました では 引数についてもう少し 見て行きましょう 右の方に「表2」が作成されています 先程の「表1」と殆ど同じですが 違うのは「偽の場合」の処理です 点数が 80 以上ならば合格 そうでなければ何も表示しません 判定欄には既に数式が作成されています 条件に合っている場合は合格 そうでない場合は何も表示されていませんね このように空白の処理を行うには どのような引数を指定すればよいか― 見て行きましょう 判定の欄には既に数式が 作成されていますので 引数を確認して行きましょう W10 のセルをアクティブセルにします 「関数の挿入」ボタンをクリックすると 「関数の引数」のダイアログボックスを 表示することができ それぞれの引数を しっかりと確認することができます 「偽の場合」のボックスに注目しましょう ダブルクォーテーションが2つ 続けて入力されていますね このように指定することで空白 何も表示しないという― 処理を返すことができます ダブルクォーテーションは キーボードから入力していきましょう では IF 関数を使うための 基礎的なことは学べましたので 請求書の金額の欄に IF 関数を使った 数式を作成してみましょう 金額を求める数式はと言うと 「単価」×「数量」ですね ではひとまず 掛け算の数式を 作ってみましょう 数式を作成するセル E12 のセルを アクティブセルにします キーボードから = を入力し 単価のセル 掛ける 数量のセル これで金額を求めることができました 作成した数式をオートフィル機能を使って 下までコピーします すると単価や数量が入力されていない欄には 0 と表示されてしまいました そこで数量が空欄であった場合には 金額も空欄になるように IF 関数を使った数式に 変更して行きましょう 今作成した金額の数式は Delete キーで削除します E12 のセルをアクティブセルにし 「関数の挿入」ボタンをクリックします IF 関数をクリックで選択し 「OK」ボタンをクリックします 「関数の引数」のダイアログボックスが 表示されました 論理式は条件です 今回の条件は「数量が空欄であれば」 という条件となりますので 数量のセルをクリックします D12 のセルを参照しました そしてキーボードから = を入力し 空白を表すダブルクォーテーションを 2つ続けて入力します これで「数量が空欄であれば」という 条件を書く事ができます 続いて「真の場合」のボックスに クリックでカーソルを移動し 条件を満たす場合は金額を 空欄にしたいわけですから 「真の場合」もダブルクォーテーションを 2つ続けて入力します これで条件に合った場合には 金額は空欄になります 続いて「偽の場合」のボックスに カーソルを移動します 「偽の場合」は条件を満たさない 場合の処理というわけですから 数量が入力されていた場合の 処理を書いていきます 単価や数量が入力されていた場合には 金額を出したいわけですね よって「偽の場合」のボックスには 金額を求める掛け算の数式を作成します 単価のセル 掛ける 数量のセル では「OK」ボタンをクリックして 結果を確認しましょう 金額の欄には IF 関数を使った 数式が作成されました ではオートフィル機能を使って 1番下までコピーし それぞれの結果を確認していきます 数量が入力されている場合は 金額が表示されています 数量が未入力である場合には 金額の欄も空欄になっていますね このように金額に IF 関数を使った 数式を作成しておくことで あとから単価のセルと数量のセルに データが入力されてくれば 金額は自動的に表示されます このレッスンでは条件を設定し処理を 分ける IF 関数について解説しました

Excel 2013 基本講座

Excelには豊富な機能やツールが用意されていますが、それらを知らずにExcelを使っている方も多いのではないでしょうか?このコースではExcel 2013の数ある機能やツールを基本から解説していきます。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、ピボットテーブルやマクロの利用などについて説明します。

6時間42分 (97 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年04月04日

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