Excel 2013 基本講座

一致するデータを検索する(VLOOKUP関数)

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VLOOKUP関数を用いて、一覧表から一致するデータを検索する方法について解説します。
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このレッスンでは「VLOOKUP 関数」を 用いて一覧表から 一致するデータを検索する 方法について解説します 使用するブックは Chapter_11 です このブックの「データ参照_完全一致」 のシートをアクティブシートにしましょう 請求書と商品の一覧表が 作成されています ではこれから「商品名」と「単価」の欄に VLOOKUP 関数を使って数式を作成します VLOOKUP 関数は指定した範囲を検索し データを取り出すことができます では商品名を検索するための 数式を作成しましょう 「商品コード」1項目目には 4と入力されていますね よって商品名はというと 一覧表の「商品コード」4に該当する― 「チーズ」という値が返ってくれば 良いわけです 数式を作成するセル B12 のセルをアクティブセルにします 「関数の挿入」ボタンをクリックします 「関数の挿入」ダイアログボックスが 表示されました VLOOKUP 関数は関数の分類は 「検索 / 行列」という分類にあたりますので 「検索 / 行列」をクリックします 「関数名」のボックス内から 「VLOOKUP」をクリックで選択し 下にあります「OK」ボタンをクリックします 「関数の引数」ダイアログボックスが 表示されました 引数を指定しましょう 1つ目の引数は「検索値」です 「検索値」には検索に使用する値を指定します 先程確認したように「商品コード」4が 入力されているセルとなりますので A12 のセルをクリックし A12 のセルを「検索値」に指定します 続いて「範囲」のボックスにクリックで カーソルを移動しましょう 「範囲」は検索する一覧表の範囲を指定します よって G12 のセルから I16 のセルまでドラッグします ここで後から作成した数式を コピーすることを考えて 範囲は絶対参照で指定しましょう F4 キーをタイプします これで範囲は絶対参照で 指定することができます こうすることで作成した数式を 後からコピーしても この範囲はずれていきません 続いて「列番号」を指定します 「列番号」のボックスに クリックでカーソルを移動し 「列番号」には 検索範囲で指定した一覧表の中で 目的の列が何列目かという番号を指定します 一番左を1 次を 2 3 と 指定します 今回は商品名を検索しているわけです 商品名は2列目です よって「列番号」にはキーボードから 数字の2を入力します では続いて「検索方法」です 「検索方法」には一致するデータを 検索する場合は false 近似値を含めて検索する場合は true を指定します 今回は商品コードと一致するデータを 一覧表から検索するわけですので 検索方法には false と入力します キーボードから f a l s e と入力します false の綴りがわかりづらい場合には ボックスの下の方に false という表記がありますから 参考にしましょう では「OK」ボタンをクリックして 結果を確認します アクティブセルのあった所は 「チーズ」と表示されました 「商品コード」4に一致する― 「商品名」は「チーズ」です 数式は数式バーで確認しておきましょう VLOOKUP 関数を使うと 一覧表を 検索しデータを取り出すことができます では同じようにして 「単価」を 表示する数式も作成していきましょう C12 のセルをアクティブセルにします 「関数の挿入」ボタンをクリックします 「関数の挿入」ダイアログボックスが 表示されました VLOOKUP 関数は先ほど 使ったばかりですので 最近使用した巻数で分類を指定し VLOOKUP が一番上に表示されます 「OK」ボタンをクリックし 「関数の引数」ダイアログボックスが 表示されました では「検索値」は先程と同様に A12 を指定します 「範囲」も先程と同じ範囲を指定ですね 一覧表の範囲を指定します 後から数式をコピーすることを考えて 「範囲」は F4 キーを押して 絶対参照で指定します 列番号は今度は「単価」を 検索するわけですから 「単価」は3列目です よって「列番号」には 3と代入しましょう 「検索方法」は先ほどと同様に false と入力します 「OK」ボタンをクリックします これで「商品コード」4に該当する「単価」 2,130 と表示されました 「商品コード」4に該当する単価は 2,130 です 数式は数式バーで 確認しておきましょう では「商品コード」を変更し 「商品名」と 「単価」が更新されることを確認しましょう では「商品コード」4が入力されているセル A12 のセルを 「商品コード」1に変更します すると商品名と単価が更新されましたね 「商品コード」1に該当するのは 「パスタ」の 2,400 です では作成した数式をオートフィル機能を使って 下にコピーしておきましょう 「商品コード」が入力されているセルには 「商品名」と「単価」が表示されています 「商品コード」が未入力であると「商品名」と 「単価」はエラーが表示されますが 「商品コード」が入力されると 自動的に 「商品名」と「単価」が表示されます また一致するデータだけを検索しますので 一覧表にない「商品コード」を入力しても 「商品名」と「単価」は表示されません 見てみましょう では1項目目の「商品コード」に 6と入力してみます すると「商品名」と「単価」 エラーになりましたね 一覧表内に「商品コード」6の データはありません よって該当するデータはないですよ ということでエラーが返ってきます このように検索方法に false を指定しておくと 完全一致するデータだけを 検索しますので 間違った商品コードなどを 入力した場合はエラーが表示されます では「商品コード」は1に戻しておきます また「商品コード」が未入力の場合に 表示されるエラーは if 関数を使って回避することもできます それについては「請求書_完成例」 のシートに if 関数を使ってエラーを回避した数式の 例を作成していますので参考にして下さい このレッスンでは VLOOKUP 関数を 用いて一覧表から 一致するデータを検索する 方法について解説しました

Excel 2013 基本講座

Excelには豊富な機能やツールが用意されていますが、それらを知らずにExcelを使っている方も多いのではないでしょうか?このコースではExcel 2013の数ある機能やツールを基本から解説していきます。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、ピボットテーブルやマクロの利用などについて説明します。

6時間42分 (97 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年04月04日

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